◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
ドラゴンボールの戦闘力を語るスレ(仮)11 YouTube動画>9本 ->画像>20枚
動画、画像抽出 ||
この掲示板へ
類似スレ
掲示板一覧 人気スレ 動画人気順
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/csaloon/1756023531/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
次スレを立てる時は↑を先頭に1行追加してください
ここは原作議論スレです
★漫画(原作)のみ
アニメや劇場版は考察の対象外です。
また、ゲームやカードダスも考察に入れません。
大全集やジャンプ・Vジャンプの付録・その他もろもろの書籍も考察に入れません。
ドラゴンボール超は考察の対象外です
★どんなに正当な意見でも以下の文法・表現をした人は荒らしとみなし、放置すべし。
・「妄想」 「厨」
・「w」の使用
・その他他人を侮辱した書き方荒らしに付き合う方も荒らしです。スルー徹底。
これが一番効果的良識のある人は放置するのでレスがあった場合それは自演とみなします。
礼儀をもって反論するようにそれがマナーです。
★反論、指摘をされる場合は根拠を提示してください楽しく真剣に戦闘力を考察しましょう。
★次スレは
>>970が立てて下さい。
前スレ
ドラゴンボールの戦闘力を語るスレ(仮)10
http://2chb.net/r/csaloon/1752308003/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
ラディッツ議論は↓で完全に終了したので、ラディッツ1200荒らし(ナッパ4000荒らし)は完全無視で
957マロン名無しさん (ワッチョイ 41e1-rKTE)
垢版 | 大砲
2025/08/24(日) 11:23:38.98ID:b9oBQQH/0
ナッパ「ラディッツはスカウターの数値に油断して負けたようなもんだからな」
よって、ラディッツが油断をしなければ1307〜1330の敵と戦っても普通に勝てると言う事
はい終了
1330に対して「くそーっ!!」と焦ってたから、1330よりちょっと上くらいだろうな。その後もう1度やってみろと弱虫じゃありえない余裕もあったし
1307〜1330はラディッツにとって危険な数値ではあるが、油断をしなければ負けない範囲内
よってラディッツ1350〜1450は妥当な範囲内の数値
完
958マロン名無しさん (ワッチョイ 41e1-rKTE)
垢版 | 大砲
2025/08/24(日) 11:26:53.47ID:b9oBQQH/0
悟空のカパッに対する「今のをまともに喰らったらヤバかったぞ・・・」
をラディッツに該当させると、1307の頭突きがそれに大体該当するんだろう
相手よりちょい格上で基本優勢に戦えるが、良いのをまともに喰らったら大きなダメージを喰らうくらいの僅差
悟空8200 VS ナッパ7800
ラディッツ1350〜1450 VS ブチ切れ悟飯1307
完
赤子孫悟空 2
小6孫悟空 10
大猿孫悟空 100
鶴仙人 120
亀仙人 180
第22回天下一武道会天津飯 180
第22回天下一武道会孫悟空 180
全盛期初代ピッコロ 260
初代ピッコロ戦超神水孫悟空 260
ナッパ戦餃子 610
ラディッツ戦孫悟空 924
ベジータW世戦ヤジロベー 970
栽培マン 1200
ラディッツ戦孫悟飯 1307
ラディッツ戦二代目ピッコロ 1480
栽培マン戦ヤムチャ 1480
ラディッツ 1500
ナッパ戦クリリン 1770
ナッパ戦天津飯 1830
ナッパ戦孫悟飯 2800
ナッパ戦二代目ピッコロ 3500
ナッパ 4000
ベジータW世戦ノーマル孫悟空 8000
地球襲来時ベジータW世 1万8000
ベジータW世戦4倍界王拳孫悟空 3万2000
ギニュー 12万
大猿ベジータW世 18万
ギニュー特戦隊戦界王拳孫悟空 18万
ナメック星編仙豆復活後ベジータW世 25万
最終形態フルパワーフリーザ 1億2000万
フリーザ戦超サイヤ人孫悟空 1億5000万
悟飯は、修行した後のブチ切れでも2800しか出なかったのはちょっと低すぎるんだよな。いちおう2倍強にはなってはいるんだが・・・
ブチギレ魔閃光で4800で良かっただろ。せめて3800
4800なら諸悪の根源のジャンプの付録、ナッパ4000早とちりも爆誕しなかったし、本気を出せば8000以上に近しいナッパへの一部の読者の誤解も無くなる
クリリンとかにも、
「こいつらはパワーを計れる機械を持ってるんだ・・・悟飯の渾身の4800でも奴には通用しなかった・・・だから悟空がいくら5000でも・・・
ダメもとで3人で戦おう!(つーか作中でも、いくら悟空でも1人じゃ無理だし3人で戦おうと言ってるんだけどな)」
とでも言わせた上での、8000以上のフルパワーを見せてナッパと戦う、と言うカタルシスも魅せられたろうに
>>1 だからIP付けろって
荒らしが立てたのか?
>>2 戦士タイプののちゃんはダメダメだなー
ラディッツは基本的に1200のパフォーマンス、対して悟空達は3桁、1300超えの攻撃も常時ではなく一時的な物
その数値に翻弄され対処を誤り負けた
悟飯が1307を維持して闘い続けたらラディッツは完封されていたのは想像に容易い
1307に完封されそうな奴が1400とかありえない
次はエリートタイプののちゃんで頼むわ
ほんと人様をチャオズやらアホとか揶揄する割に考えが浅いよ?ののちゃん
大きなダメージを受けても悟空とピッコロは、変わらず1330の光殺砲でしかラディッツを倒せないと判断
よって「パワーがダウンした=戦闘力がダウンした」ではない事は普通に分かる。単に腹に良いのが入って一時的に力が入らないだけ
よって、頭チャオズの「アバラが折れた悟空を振りほどけないほどにラディッツの戦闘力が低下してる」ってのは成り立たない
戦闘力が300以下とかまで低下してるのなら、悟空が犠牲にならなくても、924のかめはめ波に近いであろうピッコロの最大気功波とかで普通に消せます。それをやってないって事はそう言う事
はい、頭チャオズ毎度の完全論破〜♪
終了
セルに重傷を負わされた悟飯も同じ事で、気が半分以下になった=戦闘力も半分以下になった、ではないと言う事
ラディッツもパワーがダウンしたからといって、戦闘力も大幅にダウンしているわけではない
ラディッツのあのダメージは、現実で例えるなら「長時間正座して足が痺れまくってすぐ立てない(力が入らない)」みたいなもん
あのダメージは時間経過で回復する類のダメージ
だからこそ悟空とピッコロはラディッツの芯の戦闘力はあまり減ってないのを分かってるから、
魔貫撃ったらあのダメージでもまた避けられるし、ラディッツのタフさを貫通させるにも魔貫じゃないと倒せない、
とダメージを受けたラディッツを甘く見ずに全力で倒そうとしている
完
>>9 戦闘服の装甲を突き破れるのは悟飯の頭突きと魔貫光殺砲など戦闘力1300超えのみ
お前は戦闘服の装甲すら考えれんのか?
人様をチャオズとか揶揄する割に考えが浅い、チャオズ未満のお前はなんなの?
だから戦士タイプののちゃんなのだよ
>>11 ダメージによるパワーダウンは自白してますが
はい論破
テメエの妄想語るな、原作読め
>>10 ダメージでパワーが落ちたとラディッツは自白済み
簡単に論破ー
妄想語る前に原作読めよ、マジで考えが浅いね
だからチャオズ未満なんだよオマエw
人をアホやらチャオズとか言う割には簡単に論破されるよなオマエ
なんと言うか全然賢さを感じないしそもそも原作を読まずに来るの辞めてくれない?
園児みたいな造語で物事語られても無駄だから
何が悟飯の頭突きは1307の1.2倍よ?妄想も大概にしな
何度も言うがラディッツを戦闘力1400前後で仮定するから話が破綻するんだよ
そもそも1200派は何を意固地に抵抗してるんだ?
8000以上の悟空も、それよりやや下の僅差のナッパの最高の技をまともに喰らったらヤバいんだから、
ラディッツが1400くらいでも、あの時点での悟飯の最大出力の僅差の1307の攻撃をまともに喰らったら大きなダメージ、で何も問題ないだろ
4000ありきと同じく1200ありきだから柔軟な考え方が出来ないんだよ
>>13 馬鹿かコイツ
本当に戦闘力に圧倒差があれば、瀕死のラディッツにトドメを刺したピッコロのように「ずあっ!」だけで戦闘服着てようが死ぬんだが?
ラディッツがアバラが折れた悟空以下の200〜300とかまで落ちてたら、戦闘服関係なくピッコロの最大気功波(800〜900台)で死ぬだろ
戦闘服を黄金聖衣かなんかと勘違いしてないかお前w
お前が言ってる妄言は「戦闘服を着てる戦闘力1は1300以上の攻撃でしか倒せないから、ラディッツも戦闘力1に対して全力で攻撃しなければならない」
とか言ってるんだがwww
そもそも悟空とピッコロは、パワーが落ちたラディッツにも1330の魔貫を回避されると思っている
だから悟空が犠牲になった
もしパワーダウンして戦闘力が200〜300とかまで落ちてるのなら、1330を回避出来るスピードなど再び出せませんw
はい論破〜♪
終了
パワーダウンしたラディッツに対する悟空とピッコロの判断
↓
・パワーダウンしても今までと同じく魔貫でしか倒せない
・パワーダウンしても再び魔貫を撃っても回避されるから悟空が犠牲になった
この判断から、戦闘力が減っててもせいぜい1〜2割くらいしか減ってないだろ。ラディッツから感じる気はほとんど減ってないと言う事だ
パワーダウンしてもラディッツのスピードと防御力の脅威はまったく変わってないんだから
よってやはりこの場合のパワーダウンは「戦闘力の減少」ではなく「大きな衝撃を受けて一時的にパワー(力・腕力)が入らない」が正しい
完
ラディッツ 1350〜1450(油断しなければ勝てるが、敵の1307〜1330は危険な数値ではある)
栽培マン 1200(パワー(腕力・力)だけならラディッツに匹敵
完全終了
まぁ普通に考えて
>>17 大きなダメージを喰らう=攻撃者より戦闘力が低い、では一概には無い
ラディッツが完全に1307より下だったら、毎度のDBのバトルみたいに背中からザッサーって地面に倒れてるだろw
足で踏ん張ってダウンはしてないとこがミソ
>>22 ザーボンは腹突き破られても倒れなかっただろ
倒れない時は倒れない
はい簡単に論破
>>23 そのザーボンはベジータの頭を掴んでるから後ろに倒れてないんだが
そもそも腹にパンチが貫通してるんだから肉がしまって倒れなくてもおかしくねーだろ
原作もまともに読めないチャオズは速攻論破〜♪
あのラディッツのダメージは、ピーピーキャンディでの腹痛のようなもの
ボクサーもボディに良いのもらったらしばらく息できないだろ
ラディッツの気も減ってないし、時間経過で回復しそうなダメージだったから、早急に倒すために悟空も死を覚悟して犠牲になった
クリリン「ずるいよなお前ら。こんな良いもの着て戦ってたんだからな」
とあるから、確かにあのヨロイは有用な防御力を有する
タフとは言え18000のベジータが3倍界王拳のラッシュにも耐えられたのはヨロイ効果も少なくはないだろう
18000ベジータと18000キュイも数値的には同じだが、サイヤ人センスでベジータが有利に思えるが、ヨロイ恩恵でキュイもほぼ五分になれてるのかもしれない
そして、そのヨロイを早々に脱ぎ捨てて素のフィジカルだけで8000以上の攻撃もほとんど効いてなかったナッパこそ真のタフガイ
戦闘力が同じだったら確実にベジータよりもタフ
>>25 単にピッコロが魔貫光殺砲をいつでも撃てるとこまで準備してたからだろ
原作ぐらい読め
そもそもラディッツは戦闘力1307の悟飯が戦闘力維持して戦ったらどうなっていたのか想像すら出来んのか?
絶対に負けていたぜ、1307の数値に冷や汗かいて正面からの動きにすら対応できない奴が戦闘力1307よりも上と思うか?
普通にありえんだろ
早い話がピーク時の悟飯とラディッツのどちらが強いかを明確にせんと話にならん、俺は戦闘力1307の悟飯の方が遥かに強いと思うけどな
はい論破
>>17 ナッパが僅差?
ならなぜナッパのフルパワーエネルギー波を悟空は余裕でかき消したのだろうか?
なぜ本領発揮後のナッパのパンチやキックを受けても悟空は痺れ手すらいないのだろうか?と少しでも考えた事がないニワカなんだろうな
悟空はウーブの攻撃を受けて腕が痺れていたからな
僅差とは腕が痺れる描写に表れている
ラディッツが924のかめはめ波を受け止めたシーン
そしてナッパが「うおおおおお!」とチカラを込めたにも関わらず腕が痺れた戦闘力2800の魔閃光のシーン
この事からナッパの戦闘力は8000より2800に近い事が確定している
>>26 後半は同意だが前半は違う
キュイも鎧を着ているから単純に防御力の差が出ているだけ
同じ戦闘力(パワー)なら防御力が3倍だろうが10倍離れてても戦闘力は全く同じだから
>>2 その理屈なら戦闘力8000以上の悟空も戦闘力4000のナッパに油断してカパッを食らってたらヤバかったワケだからナッパの戦闘力は4000で何の問題もない事になるね
ナッパの戦闘力7000にしてるあんたは大局的な視点を持たず近視眼的で複数の要因を同時に考える能力が無いから原作を無視した妄想しか出来なくなる
ラディッツが1330の魔貫光殺砲を見て「1330に対して「くそーっ!!」と焦ってたから、1330よりちょっと上くらいだろうな」というのはあり得ないアホ理論
じゃあなんで鎧でダメージ軽減されてるのに1307でラディッツは大ダメージ食らって戦闘力が大幅に落ちたの?
ラディッツはアバラが折れて戦闘力400未満レベルの悟空の羽交い締めすら振りほどけないほど弱体化したんだよ?
ラディッツ「マトモに食らったらアウトだったぜ」コレが原作のセリフ
ナッパ曰く「サイバイマンのパワー(戦闘力)だけはラディッツに匹敵する1200」だから戦闘力1300台はラディッツのパワーも戦闘力も上回ってるよね
そもそもナッパのセリフでラディッツがサイバイマンより明確に強い事は確定してるからな
ラディッツが1200って言ってる奴は小学校からやり直せ
悟飯の頭突きの体当たり時のオーラを勘違いしてる奴がいるが
あれは無空術のオーラであって、攻撃のためのオーラとは違うぞ
高速で一気に間合いを詰めて突撃するために、無空術の勢いが使われる事はよくあるし
リクームだってフリーザだってベジータだってみんなやってる
実際悟飯の頭突きが当たった時はオーラが消えてたし、1307の無空術のスピードはラディッツのスピードを超えてたので反応できずまともに食らって大ダメージ
しかも鎧越しだから、ナッパの言う通り栽培マンと同じ1200と考えるのが一般的
ラディッツの戦闘力は1200〜1300の範囲が妥当だと
サイバイマンよりちょい上の1250ぐらい
1307の一撃でパワーダウンするようじゃ2発目で戦闘不能、3発目で生命の危機ってとこじゃねえの?
結局1200に匹敵するパワーでは1307には対応出来ないのは原作で証明済み
>>32 ひっ‐てき【匹敵】
[名](スル)比べてみて能力や価値などが同程度であること。肩を並べること。
デジタル大辞泉
パワーとは戦闘力の事だからラディッツの戦闘力はサイバイマンと同程度
だからラディッツの戦闘力は1250だろうが1150だろうが1200だろうがナッパのセリフは成立する
ラディッツの方が明確に戦闘力が上だと思うのは戦闘力の意味を誤認しているか匹敵の意味を知らないだけ
ラディッツの戦闘力1200やナッパの戦闘力4000が自分が思ってるよりも低いと考えてる人は漏れ無く戦闘力はパワーだけの数値である事を理解していない人
仮にスピードや防御力がいくら高くてもパワーが低かったら戦闘力はそのパワーに合った数値しか算出しない
コレは気に関しても同じ事
Z戦士たちが相手の気が判るからといってスピードや防御力は実際戦わないと判らないのと同じ
第三形態のフリーザと戦ってたピッコロは「パワーがてめえならスピードはオレだ!!!」と言ってフリーザと戦っていたがこの時パワー(戦闘力)は負けている事を認めながらスピードは勝ってると思い込んでいたがスピードもフリーザが上回っていた事にピッコロは絶望していた
このようにスピードは実際に戦わないと一切判らない要素
コレは防御力に関しても同じ事が言える
極端な話戦闘力53万のフリーザも防御力が異様に弱かったらサイバイマンの自爆攻撃ですら死ぬという事
ドラゴンボール初版本の偽物、フリマサイトで販売…中国人の自宅に大量の梱包材
http://mainichi.jp/articles/20250822/k00/00m/040/173000c
◆杭彪(33)
・水戸市見川2 在住
・理学療法士
・発送を担当
・製本・出品など共犯者が多数いるとみて捜査中
パワーのみと戦闘力を同等に考えると完全体セル戦超トランクスや超サイヤ人2悟飯戦完全体セルのようなミスを犯すぞ
栽培マン 1200
ラディッツ 1500
>>38 おっと間違えた
栽培マン1200
ラディッツ1200
パワー≒戦闘力でした
訂正失礼
今度こそラディッツ1200でFA
異論はないよね
だってナッパがハッキリ断言してる
パワーと戦闘力は同じ意味
ラディッツ1200に異論なし
1307にまともに太刀打ち出来ねえ奴なんざその程度
サイバイマンより優れた点は読解力とリーチぐらいか?
ナッパの台詞で重要な事は栽培マンに勝てるならラディッツにも勝てるという事
だからこそベジータは楽しませてくれそうだと期待した
じゃなければ弱虫ラディッツにも勝てる奴に勝ったぐらいで期待なんかしない
ラディッツの戦闘力1200
ナッパの戦闘力4000
ベジータの戦闘力18000
コレにて確定
栽培マン 1200
ラディッツ 1500
ナッパ 4000
地球襲来時ベジータ 1万8000
ギニュー 12万
大猿ベジータ 18万
最終形態フルパワーフリーザ 1億2000万
後はダーブラ戦悟飯超1
ナッパ戦悟空5300
5300説は界王拳と界王拳2倍を別だとすれば、この数字になる
例の8000以上まで上げた時の悟空のポーズって、ベジータ戦で界王拳を初めて披露した時とほぼ同じ
どう?似てるよね
つまり例の8000は疑似界王拳による瞬間的な数字上昇
>>45 戦闘力21000以上を計測した界王拳3倍は戦闘力が何倍上がる技なんだ?
界王拳4倍かめはめ波は戦闘力が何倍上がる技なんだ?
何が技術界王拳よ?造語作って園児かよ?恥の塊がよw
原作読んで出直しな
悪い技術じゃ無くて擬似か、内容がクソ過ぎて流しで見たわ
アホくさってなw
造語でマウントでもしたいのか?自分の妄想言語で物事語るなよ?恥晒しが
ある程度反応は予想してたけど
疑似界王拳じゃなければ疑似超サイヤ人かもしれないね
8000以上の時は髪の毛が逆だってるから、普通に気を上げただけじゃなくて怒りの勢いが間違いなくある
もちろん当時は超サイヤ人になれるだけの器はなかったから、実力以上に気が上がる程度だった
つまり怒りによる意図しない力だったので、落ち着けば5300に戻った
悟飯だって超1状態で怒りを感じただけで気が膨らんでたから、怒りを我慢しなかった分、悟空は倍近く気が膨らんだ
通常5300
界王拳10600
界王拳2倍15900
界王拳3倍21200
現在を素直に読めば界王拳と界王拳2倍は別
界王拳倍数とは通常時を記事とした上乗せの倍数の事
だから界王拳は通常戦闘力の2倍になるし、これはナレーションの解説通り
それでも通用せずベジータの本気に対抗して界王拳2倍(通常戦闘力の3倍)を使ったが、それでもついていけずに界王拳3倍(通常戦闘力の4倍)を使い、やっとベジータを超えたが反動で体への負担がやばかった
これが正解だろう
8000をスカウターで確認したあとも数字は上がり続けてて、途中で計測をやめたから8000以上なんて曖昧な言い方になったけど、もしかしたら10000近くまで上がったかもしれない
もちろん普段はそこ迄上がらないから、髪の毛が逆立つ程の怒りパワーによる一時的な数字上昇
疑似界王拳、或いは疑似超サイヤ人
感情によるパワーアップはサイヤ人の特徴でもある
>>45 それはナッパとベジータ二人が悟空に襲いかかってくるのを想定して身構えてるだけ
実際はナッパ単体で来たから悟空は気を抜いて省エネ戦法に切り替えた
5300というのはどこから来た数字か不明だがまぁそんなもんだろうな
悟空が5300/8000辺りでナッパを相手にしてたのは明らかだしな
クリリンやピッコロや悟飯たちですらナッパにパンチやキックで吹っ飛ばしていたのにナッパは悟空に全然攻撃が当たらないし当たっても余裕でガードされてたからな
5300説はこんな説もありますよと聞き流してもらって構わない
この数字の根拠は22000以上まで計測できる旧型スカウターで計測したブルマのそれが21000でショートした事
ブルマが15000、17000と言ったように奇数表示で読みあげてたからだと指摘されたが
スカウターのショートで強調したかった事は、悟空の戦闘力がスカウターでも計測不能な事だから、限界測定値を示さないのは不自然
数字上は22000まで上がり続けるが、21000も本来はキャパオーバーだとすれば筋は通る
つまり悟空の三倍界王拳は21000〜22000の間だという事になるし、そこから計算して通常戦闘力は5250〜5500の範囲になる
キリよく5300と考えた
どちらにしてもナッパとは5000以上で戦ってた点は共通する
スカウターで8000を計測した後でもこのコマの様に気合が入っていて、明らかに気が上昇してるのが分かる
つまり一般的な8000は正確ではなく、ベジータも途中で計測をやめてしまったので実際は9000や10000近くと上がった可能性は否定できない
だとすると界王拳を使った戦闘力が二倍でもベジータと同等以上になってしまう
つまりこの時の数字上昇は怒り暴走による一時的なパワーアップの可能性があるという事
そう考えて界王拳の計算方法や、実際は5300ぐらいだった可能性が浮上する
怒り感情でパワーアップするのは悟飯だけの専売特許ではなくサイヤ人の特徴でもあるし、例の8000以上の時は髪の毛が逆立ってた
このようにね
例の8000以上まで数字上昇させた時は、ナッパ個人じゃなくてベジータも含めた二人に対しての怒りという点は間違いないな
「ゆるさんぞ 貴様ら」と複数形で言ってるからね
その直後にナッパに対して「おめぇにはまだ界王拳は使わねぇ」と最初から見下してたが
ベジータと戦う前に「あいつの強さは思ってた以上みたいだ」とクリリン達に話してたから
最初からベジータが本命だと分かってたという事
という事は怒りの矛先というか、8000以上のパワーはどちらかというとベジータに向けれた可能性があるという事
ナッパに対する台詞は、今見せた8000以上のパワーは使わないという意味でもある
いろいろ考察すればナッパ相手に8000以上のパワーを使わず手加減してた事が分かるし、その時のパワーは怒り暴走による
一時的な疑似超サイヤ人状態、或いは疑似界王拳状態
どちらにしても通常状態の戦闘力ではない可能性が考えられる
これが証明されればナッパの戦闘力が公式通りで確定する
この説の鍵となるのは界王拳と界王拳2倍が同義か別かという事
原作を素直に読めばどう考えても区別して使われ、界王拳が戦闘力を2倍にする事はハッキリ書かれている
最初の界王拳は通用せず、その後にベジータが本気になり、パワーもスピードも上がってるのが分かってて
通用しなかった界王拳を使う意味はなく、更に戦闘力を上げた界王拳2倍を使ったとした方が筋が通る
もし二つが同義だとしたら界王の「せいぜい2倍までのパワーにしておけ」の台詞に違和感あるし、2倍しか使ってはいけないの方が自然
別だとしたら界王拳→界王拳2倍といった、この段階までのパワーにしておけの意味で筋が通る
ブルマが悟空の戦闘力を計測した時、物凄く数字が上がってると言った時
スカウターの数字は15000を示して、その後も上がり続けた
つまりそれまで15000以上のパワーは出してなかったという事でもある
界王拳2倍は一瞬で終わってしまったので、数字を拾えなかったが、その前の界王拳は拾えたはずで
その時の数字は15000もなかった事になる
しかも物凄く上がっての15000だから、それまでの数字は遥かに低いものだった
5300だとすれば界王拳でも10600だから、15000には程遠い
>>57 界王拳と界王拳2倍は戦闘力2倍で全く同じもの
3倍の前フリとしてわざわざ2倍と言わせただけ
シリーズものの作品で続編の2が出た後に初代が1と表記されるのと同じ
初代ドラクエとドラクエ1は別物だ!とはならない
界王拳2倍とは界王拳が2倍なのではなく戦闘力が2倍という意味でしかない
面倒くさがりの鳥山明が界王拳と戦闘力の計算方法が違うようなややこしい事をするわけない
2倍までにしておけというのは3倍以上もやろうと思えば可能だが負担が大きすぎるからやめておけということであり薬の用法用量を守れというのと同じでそこまで引っかかる表現ではない
>>58 それはアニメ版の話だろう
原作は17000表記からだから16000以上のノーマル界王拳との違いを描写してるに過ぎない
ブロリー最強
>>59 いや原作だよ
最初にブルマが驚いた表情を見せる所から始まるけど、その時のコマでは15000を示してる
つまりそれまでは15000も上がってない
界王拳2倍は一瞬で終わったので数字を拾えず、それまでの界王拳が確認できた最大数字だとすれば筋が通る
10600が最大数字だったから、いきなり遥かに上回る数字上昇を見せたのでブルマが驚き、その時には15000を示していて
更に上がり続け、キャパオーバーの21000以上を示してショートした
>>61 今確認したら本当だね15000になってる
そもそも2倍までの界王拳はスカウターで数値を追えてなかったということはあり得るがブルマが驚いてたのは数値そのものではなく上昇の仕方だから9000・・10000・・11000・・12000よりも9000・・11000・・13000・・15000・・17000の方がブルマも驚愕の戦闘力上昇ということだろう
メタ的には読者に見せたかった数値はこのシーンということでありコレは戦闘力18万を叩き出した悟空に対してベジータが何の反応も示していない事にも表れているように本当に伝えたい事だけを端折って簡易的に表現するのが鳥山明スタイル
アニメーターとしては助かるだろうね
こういう描写だと話を膨らみやすかったりするから
界王拳は瞬間的だから、界王拳の時も上昇スピードはかなり早いはずだよ
界王拳2倍はエネルギー波を避ける一瞬で終わったので拾えなかった
単純にそれ迄見せなかった数字だから、ブルマが驚いたと見るのが自然だろう
>>63 ソレもあるだろうけど界王拳と界王拳2倍は全く同じモノだからブルマは反応しなかったけど界王拳3倍はそれまでの界王拳とは明らかに異質な戦闘力の上昇の仕方をしてるからブルマも驚愕してたということ
単純に界王拳2倍までは動きが速すぎてスカウターで捉えてなかったということはあり得る
界王拳3倍の時はその場でじっと気を溜めてるからな
いや界王拳と界王拳2倍は別
同義だとするといろいろおかしくなる
界王拳って別に戦闘力を○○倍にする技って訳じゃないだろ
1.7倍でも2.3でも自由に上げれるが暴走しない様に少しづつ調節してたら時間がかかってしまうが本来は戦闘中に使う技だし瞬間的に上げられないと意味がない
だから一定の間隔を覚えておいてその単位で上げる様にしてるそれが悟空の場合1倍単位
この時の悟空は無理なく使えるのが2倍までだったしそこまでなら感覚的に抑えられるから特に○○倍という倍率にこだわる必要もない
ナッパを倒した時のはその感じのやつ
ベジータの口振からも1.1や1.2倍といった小さい倍率ではなかったとは思うが
3倍も本来なら瞬間的に出せるが未知の領域だったから意図せず慎重になってしまったという所だろう4倍は状況的な事もあって瞬間的だったし
ナッパを倒した時のパワーを見せてみろと言われて
戦闘力を2倍にする界王拳を使ったから、ナッパの時と
ベジータの時は同じ倍率と考えて間違いない
そこから界王拳2倍→界王拳3倍と倍率を上げていった
界王拳1.7倍とか理論上は可能そうだけど、実際はハッキリ確認されてない
通常フルパワーを複数重ねるイメージじゃないかな
>>65 界王拳と界王拳2倍は全く同じだし何もおかしい点は無い
ベジータのリアクションも界王拳と界王拳2倍で何も変わらんしな
上で主張してる人のように界王拳が戦闘力10600で界王拳2倍が戦闘力15900ならベジータのリアクションがかなり変わらないとおかしいからな
界王拳は戦闘力(パワー)だけではなくスピードも防御力も全て同じ様に上がる凄まじい技だからな
界王拳と界王拳2倍が別物ならベジータも「なに!?」とそれなりの反応は必ずするが何も驚いてないので両者は同じ戦闘力やスピードだと断定出来る
>>69 ベジータは本気出してたから、例え界王拳から界王拳2倍にパワーアップさせてもベジータからしたら止まって見えるレベル
調度変身前ザーボンを相手にしてる感覚だから、特にリアクションがなかっただけだろう
サイヤ人は動きを捉える能力がかなり高いと思う
これは界王が言ってた戦いのセンスとも関係する
ベジータと戦い始めた時にナッパの奴を倒した時はこんなもんじゃなかったとナッパと戦ってた時と同じ程度というわけではないけど倒した時ほどではないという様に聞こえる
8000ちょっとの戦闘力なら数値は確認してるし想定内の動きでしかないわけだし
ベジータと戦い始めた段階でナッパ戦の時よりはさらに力を出してたと思われる
ただ悟空のセリフから界王拳ではなかったのかも
8000以上はあくまで力を解放しただけで部分的かつ瞬間的になら通常の気のコントロールでも数割アップ程度の戦いはできるだろうし
ナッパ戦とベジータ戦では悟空の表情を見れば本気度が全然違う
ナッパ戦は明らかに余裕をもって舐めプしてたけど、ベジータ戦では最初から飛ばしてて、自分から攻めてたからね
ナッパ戦では一度も自分から攻めた事はないし、あくまでナッパの攻撃を全部受け止める余裕の戦いぶり
ベジータ戦は余裕が一切ないから、一気に勝負を決めに行くつもりで最初から飛ばした
これはリクーム戦でのベジータ、或いはブウ戦でのベジータの様に最初からとばして勝負を決めようとしたのと同じようなもん
なら最初から界王拳使えよとも思うけど、当時は多用出来るレベルではなかったので、使う事に慎重になってた
今のが限界だとしたらとんだ期待はずれだぜというのもナッパを倒した時は一瞬だけだったから8000以上の戦闘力ではまず考えられない程のパワーとスピードだったけどそれが限界なのかどうか正直測りかねるといったところだったから真価を確認したかった
そして悟空からするとちゃんと界王拳を2倍まで出しても優位に立てる程じゃない事にだいぶ驚いてるしナッパを倒した時はまだ多少の余力を残してたと思う
界王拳2倍で優位に立てる程じゃなかったという言い方って別に通用しないというわけではないよな
ベジータの反撃をくらい悟空は驚いてたけど別に大きいダメージを受けたって感じでもないし
ワクワクして笑う悟空を見てまだアップさせられるのかもとベジータが冷や汗をかいてたし
拍子抜けというのはベジータはまだ余力を残した状態だったからそれでも同等に戦えるくらいが限界だと思ったからで悟空にもまだアップさせる余裕でもあるのかと思った時は流石に焦った
まあ界王拳でナッパを倒したパワーは通常時ではどんなに頑張っても出せないから、それを基準にされたら
いくらナッパ戦より本気出したとしても、こんなもんじゃないと言われるのは当然
ナッパを倒した時は一瞬で終わってしまったから、イマイチ強さを掴み切れてなかった
それを確かめるために悟空を煽って界王拳を引き出したってとこだろうな
実際引き出させたら、思ったほどではなかったから、もしこれが悟空の限界だとしたら俺に適うほどじゃないから期待外れだと思った
期待外れだと言われた時点で界王拳は通用しないと言われたも同然だし、優位に立てるものではなかった所じゃなく、完全に通用しない事が分かり劣勢状態なのは明らか
>>70 ベジータは本気を出してたのにその猛攻にノーマル状態で耐え抜いた悟空なのにナッパのカパッ程度で「今のはマトモに食らったらヤバかった」という矛盾
もちろんナッパのシーンは気を抜いてて無防備だったのもあるけど18000の猛攻を受けてもピンピンしてる8000の悟空も凄い
>>76 とは言えベジータが「ワザと避けやすくしてやった」と言って放ったエネルギー波は戦闘力16000以上の悟空ですら焦るレベルだったからコレは完全にベジータのハッタリでベジータのフルパワーフルスピードに近いエネルギー波だとわかる
戦闘力18000と16000は12%しか変わらないからな
ベジータの本気の猛攻に耐える悟空に特に焦ってる様子はなかったけど
「なんてパワーとスピードだ」と悟空が言ってるから18000フル発揮は間違いないと思う
実際序盤の時とは全然動きが違ってたし、動きを捉える事さえできなくて、簡単に後ろを取られてたからね
序盤は後ろからの攻撃を捉えられてたから、これだけ見ても序盤とスピードそのものが全然違うのが分かる
サイヤ人はタフなのを知ってるから、ベジータは焦ってなかったのか、悟空は知らなくてナッパのタフさに驚いたのか
サイヤ人同士の戦いは戦闘力が倍ぐらい離れていても、素手では一発で終わる戦いにはならないのかもな
あとは期待外れだと言われた界王拳をそのまま持続させてたかもしれないという事
通常状態では話にならない事は分かってたし、界王拳使っても劣勢状態なのは明らか
その後に本気出してきたのは例の台風現象で気を充実させてたので分かってたから
そんな奴に界王拳なしで身構えるのは自殺行為
つまり界王拳(10600)は持続させていたけど、全く動きについていけなくて、界王拳2倍(15900)を使ってもついていけないのが分かったから
界王拳3倍を使うしかなくなった流れが正解じゃないかな
「ナッパの奴を倒した時はこんなもんじゃなかったはずだ!」
ベジータ12000vs悟空11000(気のコントロール)
「とんだ期待はずれだぜ」
ベジータ16500vs悟空16500(界王拳2倍)
「終わりだカカロット」
ベジータ18000vs悟空16500(界王拳2倍)
こんな流れだろ
ただベジータの18000はあくまでドドリア達の認識してた数値でこの段階で2万近くあった可能性はある18000だと界王拳3倍からのダメージやかめはめ波とギャリック砲の撃ち合いの拮抗など少し物足りない様に思うし
「とんだ期待はずれだぜ」
ベジータ17000vs悟空16500(界王拳2倍)
「終わりだカカロット」
ベジータ20000vs悟空16500(界王拳2倍)
「界王拳3倍だ!」
ベジータ20000vs悟空25000(界王拳3倍)
「この星もろとも粉々に打ち砕いてくれる!」
ベジータ19000(ダメージ)vs悟空20000(界王拳3倍反動による消耗)
「4倍だ〜!!」
ベジータ19000vs悟空25000(界王拳4倍反動による消耗)
作中で18000という具体的な数字が出てる以上、これが地球でのベジータの戦闘力で間違いないでしょう
戦う度に強くなるというのは復活パワーアップを指していて、ただ戦って勝つだけなら戦闘力は伸びないと思う
或いはピンチになる状況でもない限り伸びる事はないし、18000もあれば苦戦する事はまず皆無
地球で死にかけた事で18000の壁を脱した
界王拳が持続してる間は倍率に応じたパワーは下がる事なく出てると思う
だからこそ反動がでかくて、無理すれば自分が壊れる危険性が高くなる
ギャリック砲が3倍界王拳と互角のパワーだったのは、単純にギャリック砲の威力が18000を超える威力だったからだ
だから自分の戦闘力を超えたとしてもギャリック砲だけは食い止められんと自信を持っていた
これはナッパの最高の技にも言える
二人の大技は自身の戦闘力を超える威力を持つ凝縮系の技
序盤ベジータ7000対悟空5300
中盤ベジータ12000対界王拳悟空10600
本気ベジータ18000対界王拳2倍悟空15900
地球襲来したのがベジータでなくてキュイならどうなってた?
三倍界王拳で何とか倒せたと思うよ
大猿になる事もないし、ベジータよりは楽に倒せた可能性は高い
命乞いの不意打ち攻撃にまんまとやられなければの話だけど
>>81 ベジータが気を解放している間中悟空が界王拳を使い続けるのは身体と気の消耗が大き過ぎて無駄だからそんな事はしない
それに自殺行為というなら10600でも瞬殺される危険性があるから自殺行為ということになる
>>82 違う
ナッパの時は戦闘力16000以上
ベジータ戦の界王拳2倍は16000未満
界王拳は毎秒戦闘力が激減するほどの諸刃の剣という性質をわかってない
>>84 ベジータは戦闘力のコントロールが出来無いので手加減は出来ても戦闘力以上のパワーを出すことはあり得ない
よって界王拳は使い続けるたびにドンドン戦闘力が激減する諸刃の剣ということ
それに3倍界王拳使った後でもまだ悟空もベジータもフルパワーに近い戦闘力を保持してるというのも原作の描写と矛盾している
つまりかめはめ波を撃った時悟空にはノーマル状態の戦闘力は6000も無かったということ
>>89 大技による戦闘力の変化はコントロールとは違って技の性質によるもの
凝縮系の技は通常戦闘力では出せないエネルギーを作り出すから通常戦闘力を超えるパワーが生み出される
界王拳は瞬間瞬間の技なので、受けや攻めの一瞬に使用されるもの
フリーザが50%の力で悟空をボコボコにしてた時も、いつのまにか10倍界王拳を使ってた事になってたのでも分かるように
ベジータ戦でも瞬間瞬間で防御に当てて、何とか耐えてたという感じだろう
これじゃ駄目だと思って倍率を2倍に上げたが、それでもついていけずに3倍を使ったという流れ
もし界王拳発動時も消耗でパワーが下がるとなると、大猿ベジータに言った「界王拳を5倍にしたって奴には通用しない」に違和感が出てくる
この場合の5倍とは低下した戦闘力の5倍ではなく、通常の5倍で計算して、それでも通用しないと考えたとするのが自然
界王拳発動中は戦闘力の低下はないが、その分反動がデカくなかくなる
悟空は「邪悪ブウに勝てない」と言って「純粋ブウなら何とかなる」と言ってたけど邪悪ブウvs純粋ブウならば本当はどちらが強い?
>>88 違う
それは限界を超えた時の話で2倍までなら無理なく使える
それを超えると反動で自分が参ってしまうがほんの少しさじ加減を間違うと簡単に限界を超えてしまうくらい加減が繊細で難しい技
自分の耐えうる限界ギリギリのラインを瞬時に狙って引き出すのはリスクが大きいから多用はしたくない
2倍でもベジータに優位に立てる程じゃなかった時ベジータの強さは悟空の読みをさらに越えていたと言ってる
悟空はナッパを倒した時の力を見せろというベジータに対して界王拳2倍なら何とかなると思ってた
それはナッパを倒した時の界王拳は2倍には達しておらず少し余裕を持たせたものだったという事
なのに限界ギリギリのラインである2倍まで引き上げてもまだわずかにベジータには届くことができず驚いた
ベジータはまだ多少の余力を残した状態でも何とかなったので安堵しつつももしまだ悟空が限界ではなかったらという懸念を捨てきれずにいるという状態
その後すぐに悟空に動きがない事でそこが限界だと判断したけど
>>90 大技による最大火力こそが戦闘力値だと思う
通常の攻撃でも戦闘力値と同等の攻撃ができるなら技に種類を持たせる意味もないしラディッツがかめはめ波とかに驚く事もない
悟空ピッコロが多少なりともラディッツと戦えたり全然本気じゃないとはいえベジータ相手に界王拳なしでやり取りできたりしてるのもその為
通常の戦闘行為から瞬間瞬間に全ての力を集中させて限界以上の力で攻撃や防御を行う悟空達と通常の戦闘行為では戦闘力値から数割落ちるサイヤ人との差が多少なりとも喰らいつくことができたという結果につながった
>>90 フリーザ戦の時は読者を欺くためにわざと界王拳の詠唱をしなかったがベジータ戦でそれをやる必然性はない
そもそも界王拳2倍と言ったときもエネルギー波撃たれてヤバかったシーンだから本来ならそんな時に詠唱してる場合ではないがコレも読者に向けた情報提供
>>91 その理屈でも何の違和感も無いよ
むしろ界王拳使ってる状態で1ミリも戦闘力が減らない方が不自然
ピッコロ大魔王やフリーザですらフルパワー状態になるとドンドン消耗していくのにフルパワーの限界を更に突破した界王拳が何の反動もなく使い続けられるなら悟空もあんなに苦労してないし界王も2倍までと制約を課してない
>>93 >違う
それは限界を超えた時の話で2倍までなら無理なく使える
無理なく使えるなら悟空は最初からナッパ達に界王拳使って戦ってた
しかしそうしなかったのは界王拳は標準の2倍でも反動が大きくリスクのある技だからナッパ戦では敢えて使わないと宣言して出し惜しみしてた
そもそも戦場に到着した時点の悟空は戦闘力5000で8000にすらしていなかったのは8000のフルパワー状態ですら気を大きく消耗するから悟空は5000に抑えて移動していた
ナメック星でも5000に抑えていたのは同じ理由
すぐブチ切れるナッパですら全身オーラをまとったフルパワー状態になったのは数える程しかない
なぜかナッパの戦闘力7000を主張してるナッパ好きの人はこのナッパのフルパワーモードを見落としてるけどね
>>94 その理屈なら界王拳2倍は何に対しての2倍なのかという話になるし界王拳使ってるのにわざわざ2倍未満に落とす理由も無い
悟空が2倍と言ったシーンはエネルギー波を撃たれて余裕のない場面
そんな時に咄嗟に出た界王拳は今までと同じ2倍界王拳
この時敢えて2倍と言ったのはこの後3倍以上が控えてるから区別するためでこの時初めて2倍を出したのではない
ナッパの時にしても息子と親友が殺されかけてる場面なのにわざわざ「界王拳2倍じゃなくて1
.5倍にしよっかな」なんて呑気に考えてるような場面ではないのでこれも2倍
2倍と言ってない界王拳も2倍と同じ戦闘力16000以上だからベジータの顔に跡がついていた
これが戦闘力10000程度なら跡すらつかない
最終形態クウラvsフリーザ戦超サイヤ人悟空ならばどちらが強い?
4倍界王拳かめはめ波で18000のベジータを押し返しても「この程度で倒せるなら苦労はねぇ」
とか言ってたから、
無茶中の無茶の4倍界王拳は、5000✖4🟰の20000くらいの威力のかめはめ波にしかならなかったんだろうな
無茶な界王拳3倍で基本戦闘力が6000に低下
6000✖3🟰18000のかめはめ波に下がったおかげで、18000のベジータはギャリック砲で拮抗できた
さらに無茶な4倍で基本戦闘力が5000まで低下
20000のかめはめ波でベジータを押し返し、ベジータも軽傷で済んだ
最初の最大・最高出力の24000相当のラッシュに耐えられたのがベジータの1番の僥倖
界王拳発動中の戦闘力は下がらないよ
それだと界王拳の意味がないし、下がるとしたら倍率が下がるだけ
気が残っていれば体力無視で倍率に応じたパワーが出せるからこそ反動が大きいし命の関わる
これは気功砲の原理に近く、セルへの気功砲は撃つたびに体力を奪われるが威力は常に一定だったのと同じ理屈
最後は力尽きて撃てなくなったが、界王拳も最後はこれと同じで、戦闘力が徐々に下がるのではなく力尽きるか、無理して使い続けるかのどちらかでしかない
ギャリック砲はかめはめ波と同じ凝縮系の技なので、通常戦闘力を超える威力をだせたから
絶対に食い止められないと自信を持っていた
もし最大火力の戦闘力まで18000なら自分の戦闘力を超える悟空に対して自信を持って食い止められないとは言えないし
悟空がエネルギー波を撃とうとしてたのは分かったうえでの自信だったからね
つまりギャリック砲の戦闘力は三倍界王拳と同じスカウターでの測定不能だったからこそ
ジャンプ付録にも計測不能と書かれていた
セルが悟飯に対して自分のパワーを超えてると認めていたが、勝敗は別だと言って全力のかめはめ波で勝負を決めに行こうとしてたけど
これは通常戦闘力を超える威力を大技で出せるからこその自信
つまり大技と通常戦闘力は別だという事
初期の天津飯も大技では気功砲の威力もあり、悟空を遥かに超えてるが、通常戦闘力は悟空と互角かそれ以下で
悟空より遥かに強いとは言えない
ギャリック砲もこれと同じ理屈
ジャンプ付録にベジータの戦闘力測定不能と書かれてたのはギャリック砲の時を計測したからだ
マジュニア戦悟空910は超かめはめ波使用時の数字
確かにおかしな数字はあったが、この二つに関しては正しい
界王拳を五倍にしたって通用しないの台詞が、もし界王拳発動時に戦闘力が下がるならおかしな理屈になる
今は体力が落ちてるから、五倍にしたって通用しないなら、万全なら五倍にすれば通用するみたいなおかしな理屈になる
この場合は素直に五倍の戦闘力でも大猿ベジータには通用しないの理屈で正しい
つまり大猿ベジータは五倍界王拳≒40000の戦闘力でも敵わないという事を強調したという事
>>102 下がるよ
ピッコロ大魔王はフルパワー状態になると寿命が縮まりフリーザは100%のフルパワー状態はなった瞬間がピークでそこからドンドン戦闘力が低下していった
単なるフルパワーですらこれ程負担がかかるのに界王拳だけはノーリスクで限界以上の戦闘力をキープ出来るのはさすがにチート過ぎだしそんな描写は無い
だからこそ悟空はベジータ戦で3倍界王拳を使った時「チンタラやってたらこっちが先にまいっちまう」と言って短期決戦を目指していた
界王拳がそんなノーリスク技なら3倍界王拳をキープし続けていれば勝てるから技を解く必要は無かった事になる
通常戦闘力の理屈は界王拳には当てはまらない
体力無視で一定のパワーが出せるから、どんどん大量が削られ最後は力尽きる
だからチンタらやってると自分の方が先に力尽きるという意味
通常戦闘力が落ちるのは体を守る防衛本能
落ちずに一定の戦闘力を出し続ければ命に関わる
界王拳にはこのリスクがあり、気功砲も同様
先に参るというのは先に力尽きるという意味
ヘトヘトになるのとは意味が違う
>>107-108 界王拳は使った瞬間からドンドン戦闘力が激減する技だからダラダラ戦ってたらすぐにベジータに戦闘力で逆転されてやられるということ
それ以前に悟空の身体自体がもたずに倒れてベジータにトドメ刺されるのがわかってるから悟空は短期決戦に賭けたということ
界王拳を使った時から減り続けるのは戦闘力じゃなくて体力というかHP
だから最後にはゼロになって力尽きる
通常戦闘力が下がるだけなら死にはしない
界王拳のコントロールを誤ると気の暴走で際限無く上がり続けてしまうので、それを制御して2倍3倍に制御するのが基本
後は体力との相談で2倍にするか3倍にするかは悟空の自由
だけど3倍以上でないとベジータに勝てないので体力無視で無理にでも3倍を使うしかなかった
こういった理屈から界王拳発動時の戦闘力は力尽き無ければ変化しない
際限無く上がり続ける気を制御するのが基本だから、通常戦闘力の気を扱うのとは意味が違う
体力が落ちようが気が暴走すれば通常戦闘力では出せないパワーが簡単に出せてしまうので、壊れる覚悟で3倍を使い、かめはめ波の時も既に体力は落ちてたが無理に使った
発動時の戦闘力が落ちない分、無理した代償が全身の傷みと大量の大幅低下
>>110-112 ドラゴンボールの世界にHPの概念は存在しない
それは戦闘力=気=パワーで表現されている
つまり戦闘力や気が無くなれば死ぬということ
この事は彼らのセリフからも明らか
ピッコロが死ぬ時
悟空「一つの気がどんどん小さくなっていく!だ、誰かが死ぬ!!!」
悟飯がリクームにやられた時
ジース「くたばる寸前だ。もう戦闘力は残っていない」
つまり界王拳は戦闘力を大幅に上昇させ且つ戦闘力を大幅に減らせる諸刃の剣であり用法用量を誤ると死を招く
体力が落ちれば気が減るのは当たり前
体力≒HPがゼロになれば当然気もゼロになる
大量低下で気が落ちるのは、支えられる気が減るからで、これが戦闘力低下の原理
これは自然な体の反応なので、負担も何も無い
界王拳は体力度外視で際限無く気を上げられ、理論上無限に倍率を上げられる
実際は体力問題で耐えられる範囲で倍率を調整しながら暴走を抑える
無限に倍率を上げられるからこそ発動時は戦闘力低下は起こらず、その体力≒HPをごっそり持って行かれて、使いすぎれば命に関わる
通常戦闘力と界王拳は全くベクトル我慢しなかった違う
ベクトル我慢しなかったでは無くベクトルが違うでした
失礼
元々悟空は界王拳10倍が扱える気の最大値だけど
体力の問題でベジータ戦は2倍が許容範囲だっただけ
だから3倍4倍なんて本来なら大した倍率ではないし、体力が続く限り倍率と倍率に応じた戦闘力は一定のまま
要はどれだけ体が持つかの時間の問題だっただけ
だからチンタラやってると先に自分が力尽きる焦りが出てたという事
>>114-115 気、戦闘力、体力(HP)は全て全く同じものなので分けて考える事に意味は無い
よって体力度外視で界王拳は何倍にも出来るというのは原理的にあり得ない
高倍率界王拳に於いて重要なのは体力よりも耐久力
だから悟空は100倍重力を克服した時に自分の体を殴って耐久力が上がって強くなったのを受けて嬉しそうに「これなら10倍界王拳にも耐えられる」と言った
これは要するに今までの悟空は10倍界王拳に耐えられなかった事を意味する
そして界王拳は使った瞬間から反動で戦闘力が下がり続けるから戦闘力をキープする事は出来ない
ここをあなたは完全に誤認している
戦闘力をキープするには界王拳2倍を使ったらすぐに2.1倍2.2倍と倍率を上げ続ける必要があり相当シビアなコントロールが求められる
だから悟空は3倍界王拳のかめはめ波を撃った時このままだとジリ貧でベジータにやられるのが確実だと判断して4倍に切り替えて対処した
>>118 いや別ですよ
フリーザは体力と最大戦闘力が釣り合ってないから、自身のフルパワーに耐えられなくてピーク時間が短かった
ピッコロ大魔王も同じようなもの
体力の問題で本来持つポテンシャルを発揮できてない事はよくある
ある意味素のポテンシャルを強引に引き出すのが界王拳
悟空のポテンシャルは界王拳10倍
だけど体力問題で許容範囲が2倍だっただけで、体力度外視で3倍4倍は本来のポテンシャルからしたら大した倍率ではなかった
後はどれだけ体が持つかの時間の問題だっただけ
ちなみに耐久力と体力、HPは同じ意味です
界王拳は使った瞬間から戦闘力が落ちるなんて事はない
落ちるのは体力であり、時間勝負なだけ
発動中は倍率に応じた戦闘力は一定のまま
いくら鍛えても体力を失えば貴方の言う耐久力も落ちていきます
何故なら体力低下に伴って気も低下するからで、耐久力も気の強さによって維持されます
通常戦闘力ならこの低下に伴って自然と下がっていくし、それが自然な体の反応だけど
界王拳は体力度外視で強引に戦闘力を一定のまま維持出来るので、その反動で体力の低下が一気に加速し、界王拳解除後は極端な体力低下となって限界に近くなる
通常戦闘力の理屈を界王拳に当てはめるのは大間違い
界王拳は一定の戦闘力が維持される分、時間との勝負だという事
界王拳は理路上無限に倍率を上げる事が出来る
だから体力が落ちてようが、気が残ってれば、倍率に応じた戦闘力は一定のまま引き出せる
これが通常戦闘力とのベクトルの違い
ポテンシャルは10倍だから、半分の気も残ってれば3倍4倍は出来るし
後はどれだけ体が持つかの時間の問題というだけの話
何度も言うが通常戦闘力の理屈を界王拳に当てはめるのは大間違い
>>119 >ちなみに耐久力と体力、HPは同じ意味です
違いますね
体力とHPは戦闘力(パワー)と同じ数値なので他者でも判別可能ですけど耐久力(防御力)はスカウターでも気を探ることでも一切わかりません
RPGをイメージしてHPと言っているのでしょうけどドラゴンボールはチカラとHPが同じ数値でチカラが200ならHPも200で全く同じでRPGの概念とは異なります
そして100のダメージを食らったらHPだけではなくチカラも100になるのがドラゴンボールの世界
だからラディッツは悟飯の一撃でHPだけではなくチカラも激減して1/3以下の悟空のチカラすら振りほどけなくなった
耐久力と体力とHPが同じ意味なのではなく戦闘力(パワー、チカラ)と体力とHPが同じ意味なんです
戦闘力がゼロになれば体力もゼロになり体力がゼロになれば戦闘力もゼロになるんです
基本全部コレです
だから意図的に戦闘力をゼロに出来るZ戦士たちや気(戦闘力)を持たない人造人間たちがイレギュラーな存在として際立ってるんです
界王拳を5倍にしたって通用しないと言ってたから
もし通用するならフリーザ戦の20倍の時みたいに一発勝負にかけてたかもしれない
この場合下がった通常戦闘力の掛け率で計算するなんて莫迦なことはしないし
普通に8000×5=40000で考えて、それでも大猿ベジータには通用しないと思ったから使わなかった
逆に言えば通用すると思ったら、一発勝負にかけるだけの気が残っていたという事でもある
フリーザ戦の時も20倍界王拳にかけた時、既に息を切らして体力低下してたけど、その低下に伴った倍率で計算してかけたわけじゃないよね
当時の公式戦闘力300万×20=6000万のパワーで一発勝負の賭けに出たのは明白
このように界王拳の計算は常に倍率に応じた数字は常に一定だという事
>>122 要するに戦闘力の数字とHP 体力が同じという事だよね
体力が落ちれば戦闘力も減る HPが減るのと同義
俺がさっきから言ってるのと同じ事言ってますよ
>>120 フリーザはネイルの戦闘力が下がったのを見て「体力までは回復出来なかったようですね」と言っているので戦闘力と体力は同じ意味の法則はここでも表現されている
戦闘力が落ちているのに体力は落ちていないというのはあり得ないし逆もまたしかり
セルも「体力が相当に落ちてしまったようだな仙豆とやらを食うがいい」と言っているので気(戦闘力)イコール体力の法則もここで表現されている
戦闘力が落ちているのに体力万全
体力が落ちているのに戦闘力万全という状態は両方とも存在しない
なぜなら戦闘力と気とパワーの関係と同じで言い方の違いだけで全く同じ意味だから
>>124 >>117では明らかに別物として主張してますよ
同じ意味なら戦闘力と体力を入れ替えても意味が通じるハズが矛盾してますからね
多分勘違いしてるかもしれないが、界王拳使う事で低下する体力に伴って通常戦闘力は低下しますよ
だけど界王拳発動時は倍率に応じた戦闘力は一定だという事
自然な体力低下を犠牲にして、それらを度外視して発動中は一定の戦闘力が維持されるが長い時間は持たない
要は時間勝負なだけで、自然な体力低下、通常戦闘力の低下とは違って、一気に限界近くまで低下する感じ
>>125-126 貴方は界王拳の理屈を通常戦闘力と同じに考える勘違いをしてる
通用戦闘力なら貴方の理屈で正しいが、界王拳発動中の理屈には当てはまらない
体力度外視で強引にポテンシャルを引き出すので、その反動で一気に体力低下が加速する
自然な体力低下ならそもそも負担問題なんて起きない
体力度外視で、気の大きさと釣り合ってないからこそ負担問題が起きる
釣り合わない気を強引に維持すれば体が持たないし、時間勝負が限界越えの界王拳だという事
決まったな
界王拳3倍発動中は24000のまま一定であり、そのかめはめ波と互角の撃ち合いをしたベジータのギャリック砲も同じ24000だという事
4倍界王拳は32000で公式通り
それでも倒せなかったのは、ベジータがタフだったからで、ナッパ戦でサイヤ人のタフさを学んだから、3倍界王拳ラッシュに耐えたベジータにお前もかとい感じで
「タフな奴だぜ」と認識し、4倍かめはめ波でもまだ死んでないだろうなと思ったという事
>>128 >釣り合わない気を強引に維持すれば体が持たないし、時間勝負が限界越えの界王拳だという事
あなたは界王拳を単に戦闘力(パワー)を上げるだけの技だと勘違いしてるからそうなる
界王拳はパワーだけでなくスピードや防御力などあらゆるパラメーターを何倍にも出来るチート技
だから使った瞬間は防御力も何倍にもなってるから耐えられるがドンドン戦闘力もスピードも防御力も弱体化していく時に反動に耐えられなくなってくるのが界王拳
あなたはノーマル状態の防御力を基準に限界値を考えてるけど防御力も同時に上がるから瞬間的には耐えられるが下手をすれば次の瞬間に即死
だからあなたの言うように界王拳が戦闘力をキープし続けられる技なら防御力もキープし続けられるわけだから技を解かない限り倍率に制限は無いことになる
この重要な点をあなたは見落としている
>>129 一定ならベジータの戦闘力が落ちている以上4倍にしなくても悟空が勝つことになるが現実は悟空が負けているので4倍に切り替えた
4倍界王拳を使った時の悟空なんかノーマル状態でナッパと良い勝負の4000程度に過ぎない
>>127 このレスもそう
界王拳の事をパワーだけ上がって防御力は一切変わらない技だと勘違いしてるからキープし続けられるのに長い時間は保たないなどと矛盾した事を言い出す
キープし続けられるのなら無限に使い続けられるでしょ
界王拳は体力その他も全て何倍にもなってキープし続けられるという事になるんだから
最初からどうも話が噛み合ってなかったから「もしかして」と最初思ったが「まさかそんな基本知識が無いわけないよな」とやり過ごしてしまったのが間違いだったな
最初から界王拳の特性を説明してあげれば良かった
そりゃ界王拳がパワーだけを上げる技だと勘違いしてたんなら「パワーは常に一定をキープ出来るけど体力(防御力)がそれに耐えられなくなる」とかいうワケのわからない設定を持ち出すのも理解出来るわ
でも界王拳は防御力も何倍にも出来る技だからそういう事じゃないのよ
界王拳はパワーもスピードも防御力も全て何倍にも出来るけど使った瞬間にドンドン全ての能力値が下がり続けるからすぐに耐えられなくなるんだよ
だから界王様は2倍までにしとけと言ったの
>>130-133 ん?
スピードも防御力も上がるというのは、界王拳によって得られるパワーの恩恵だよ
元々のフィジカルが強化されるわけじゃなくて、爆発させた気の恩恵による副次的な効果
2倍が許容範囲のフィジカルは何も変わらないよ
だから3倍4倍と使えば体力と釣り合わないから、どんどん体力を奪われ、時間との勝負になるという事
使い続けて減るのは戦闘力じゃなくて、体力≒HPがどんどん減って、ゼロになって戦闘不能になるまでの時間内で決着付けないと先に力尽きるから
焦ってただけの話
>>134 パワーだけ上がってもスピードが上がらないのはムキンクスで実証済み
それに大猿ベジータは戦闘力10倍になってもスピードや防御力は10倍になっていない
戦闘力6万の悟空が12万のギニューをスピードで凌駕したようにパワーとスピードには絶対的な相関関係は無い
同じ戦闘力18000同士のベジータやキュイも同じ24000の攻撃を受けた際一方は耐え抜き一方は瞬殺となったようにパワーと防御力も相関関係は無い
>>134 それは単なるフィジカルの個人差の話
パワーの恩恵でより顕著になるだけ
ムキンクスのスピード低下は体の肥大化による質量の増加によるもの
同じパワーでもより軽い方が速く動くのと同じ理屈
大猿もこれと同じ理屈で、10倍の戦闘力の恩恵で、元のサイズよりスピードは上がってるが10倍にはなってない
質量がデカすぎて、元のサイズの10倍のスピードにならないのは当然
逆に戦闘力18000のまま変わらずに大猿となったら、元のサイズと比べてスピードは大幅に低下する
ムキンクスもこれと同じ原理
パワーアップより体の肥大化の方に偏ってしまったので、その前の超ベジータ形態よりバランスが悪くなってしまった
戦闘力が下がれば防御力も下がる事はクリリンがベジータを半殺しにした事で証明済み
フィジカルの強さもタフさに大きく影響する事は間違いないが、パワーの恩恵による所も大きいという事
それはスピードにも言える事で、そうしたフィジカルの個人差がパワーの恩恵でより顕著になり
同じ戦闘力でもスピード寄りか腕力寄りかの個人差が出るという事
タフさはパワーでは表せない要素ではあるが、パワーが全く関係ないわけではない
それにプラスして元々のフィジカルの強さがタフさには大きく影響するので、確かに戦闘力だけでは表せない要素ではある
だから界王拳でスピードだけでなく、防御力も上がるのはパワーによる恩恵というか副次的な効果
だけどそれはあくまでパワー≒気の恩恵であって、元々のフィジカルは何も変わらないから、その気と釣り合わなければどんどん体力を奪われる
>>104 正しいわけないだろ
5年間お互いの再戦にワクワクしつつさらに修行したラディッツ戦の最高出力が924なのに、
5年前の最大気功波が910もあるなんてありえるわけないだろ
超かめはめ波だろうが関係ない
910を防御してほぼノーダメで耐えたマジュニアの5年前の戦闘力はなんぼあんねん笑
単に何も精査してないジャンプのクソ付録のクソ数値
>>136 パワーだけ上げてもそうはならないから悟空はわざわざスピードや防御力まで上がると説明した
クリリンならそんな事百も承知なのになぜわざわざスピードや防御力にまで言及したのか?それはパワーだけ上げてもそうはならないのをクリリンは知ってるから
>>137 同レベルのパワーでも小柄なジースより大柄なバータの方が速い事からドラゴンボールの世界はパワーとスピードに絶対的な相関関係は無い
第三形態のフリーザを見てピッコロは「パワーはてめえでもスピードは俺だ」とスピードでは勝てると思っていたが実際はスピードもフリーザが上だった
コレはピッコロの方がスピードが上でもおかしくない世界だということ
ラディッツとサイバイマンはパワーは同じで明らかにサイバイマンの方が小さく軽いがナッパのセリフからラディッツの方がパワー以外の要素は上だからラディッツの方が速い
これも物理法則に反するがパワーとスピードは絶対的な相関関係が無いから成立する
>>139 マジュニア戦当時の悟空の戦闘力は410
マジュニアが400ってとこだろうな
悟飯の子育てに追われて五年間の進歩は微々たるもの
ピッコロは新技の開発で最大火力を1330まで伸ばした
>>140 バータは見た目より体が軽い
それだけの事
>>140 フリーザ第二は巨大化した分腕力寄りでスピードとのバランスが悪く
その特徴を第三の時も引き継いでると思ったら思惑が外れてしまっただけの話
界王拳を5倍にしたって大猿には通用しない、ってのはあくまで万全時に5倍使ったって倒せない、ってことでしょ
当時の悟空の体力と気では界王拳の適正使用は2倍まで、
3倍からもう未知のオーバーヒートゾーンであり、3倍ラッシュを一旦し終わった際に悟空はハァハァ息を切らして体もズキンズキンと痛みが走ってるんだから、
この時点で明らかにノーマル戦闘力は満タンからかなり低下してるでしょ
8200がノーマルフルとしたら最低でも7200やそれ以下に減ってるだろ
なので、その後の3倍かめはめ波〜4倍かめはめ波はもはや「8200×3〜4倍」の計算式では無い
>>141 やっぱりこいつかよ(笑)
5年間戦闘力が変わってないとか妄想ずっとしてるやつ
4000荒らしじゃねーか笑
>パワー以外の要素は上だからラディッツの方が速い
そうとも限らないでしょ
同じ1200でも知能とかの部分で、攻撃が単調だからラディッツよりは戦いやすい程度の差
ナッパ4000ゴリ押しのために、ほかのおかしな数値群も全肯定
当たり前だけどシンプルに体力が落ちればパフォーマンスも低下する
そして界王拳はMAX状態の能力をアップさせる魔法の様な技でもないあくまで根本は気のコントロールによるもので使用時の状態に依存する
無理が掛かる倍率の界王拳を使用すれば消耗も激しく反動によるダメージすらあるし当然その分パフォーマンスは低下する
界王拳自体には際限がないベジータ戦の悟空でも理屈の上では10倍でも何なら100倍?(流石に技術的な問題はあるかもしれない)でも引き上げられる ただ悟空自身がその倍率に達するまで耐えられないから実際には不可能というだけ
>>145 それなら界王拳自体が満足に使えないで良くない?
わざわざ5倍なんて出す必要はない
フリーザ戦の時みたいに一発勝負で5倍にかけても通用しないから使わなかったけど
もし少しでも可能性があるなら、賭けに出た可能性は高い
つまり一瞬なら8000×5≒40000のパワーが出せるからこそ、5倍を口にしたという事
それやっても通用しないと分かってたから使わなかった
低下した戦闘力を基準に倍々するしかなくなったら、5倍所の話じゃない
通常戦闘力はパフォーマンスの低下で下がるが界王拳発動中は下がらない
下がらないからこそ、反動がでかくて体力を大幅に減らず諸刃の剣
界王拳は時間との勝負
そもそもフリーザ戦で10倍界王拳使っても通用しなくて
ボコられて息を切らして、通常戦闘力は間違いなく下がってる状態でも
20倍界王拳の時は倍率に応じたパワーは間違いなく出せてた
その代償で大幅な体力低下と気の大幅減少
ベジータ戦の3倍4倍もこれと同じ理屈
>>138 ベジータは限界まで下げると言っていた
ベジータは気配も消すことが出来るから限界とは戦闘力ゼロの完全無防備状態でブルマや戦闘力5のオッサンより弱い
戦闘力10000以上のクリリン相手にそこまで下げる必要はないのにベジータの素の防御力だと半殺しに出来ないということを示している
>>138 同じパワーのキュイとベジータは24000の攻撃に対して片方は瞬殺片方は耐え抜いたからパワーとタフさはそこまで関係無い
悟空は戦闘力4000のナッパのタフさに驚いていたがナッパのパワーには何も反応していなかった
戦闘力1200のラディッツはたった8%程しか変わらない1300台の攻撃で死んだが悟空は戦闘力3倍も上のラディッツの猛攻撃を受けてもピンピンしていた
遺伝子の近い兄弟ですらコレなら他は推して知るべし
マジュニア戦で初めて息を切らした悟空は体力が低下して戦闘力が下がってた事は
同じように体力が下がってたマジュニアに対して、拳の効きが鈍ってきてるぞと指摘したので分かる
拳の威力が下がったという事は戦闘力が下がったのと同義
フリーザ戦でも同じように息を切らして、鼻血まで垂らして、間違いなく戦闘力は下がってた
だけど20倍界王拳発動時まで戦闘力が下がったなんて考えた奴いるか?
つまり界王拳は気が残ってれば体力度外視で、倍率に応じたパワーが出せるという事
元々悟空は通常戦闘力で表面化した気の何倍もの気量を内在してるので
体力が減って戦闘力が下がったからといって、内在する気量は十分残ってる場合は多々ある
それは長期戦で体力が低下してズタボロのマジュニアが最後のかけで、今まで感じた事のないパワーを集中させてフルパワー衝撃波を撃ったのでも分かる
界王拳も内在する気を利用して、倍率に応じたパワーを体力度外視で出す事が可能で
あとは時間との勝負
>>153 気を消しても戦闘力がゼロになるわけじゃないよ
初登場時のトランクスが気を抑えてる時の戦闘力は5
ナメック星に到着したクリリン達が気を抑えている状態を
フリーザ軍の偵察二人が測定したら「戦闘力なんてほとんどないゴミだぜ」と言ってた
ゼロではなく殆どないという事は、トランクスと同じ一般人レベルの5とかの数字だった可能性が高い
つまり戦闘力ゼロは死んでる状態以外にあり得ない
ベジータも一般人レベルまで下げたのだろう
>>155 そのための全身オーラで無空術
空気抵抗を抑えてる
タフなナッパも一般時レベルまで戦闘力を下げたらただのごついプロレスラーと変わりないから
エネルギー波を食らったら簡単に半殺しにできる
気の恩恵でよりタフさとかの個人差がより顕著になり、ナッパの場合は持ち前のタフさが戦闘力以上になって表れる
タフさは戦闘力だけでは表せない要素ではあるが、気の恩恵が関係ないわけではない
>>143 ベジータは速いと言ってたから関係ない
そして戦闘力5000の悟空が自分たちより速い事に対してギニュー特戦隊は誰一人として戦闘力の低さのおかしさに言及しなかった事からも戦闘力とスピードは何の関係もない事がわかる
もちろん悟空が軽い奴などとは誰も思っていない
つまり同じ体格の者同士でパワーが8倍離れててもスピード勝負はどっちが勝つのかわからないのがドラゴンボールの世界
>>144 お前7000派だろ
議論に負けるといつもそうやって逃げるよな
>>157 みんな髪が靡いてるから空気抵抗を受けている
オーラはフルパワー時に出すもので空気抵抗を防ぐものではない
はい論破
>>161 やはり7000派の荒らしか
界王拳の特性を何も知らないニワカの君の負けで決着か
まぁ良いでしょう
でも高速で飛ぶとビーデルみたいに空気抵抗で目を開けてられなくなるけど
悟空達は平気な顔で飛んでるよね
もちろん鍛えてるせいなのは分かってるけど、ビーデルは悟空達みたいには気を扱えないし
気を扱える分、オーラ出して空気抵抗を抑える術を身に付けてるから、高速で飛んでも平気なのかもよ
抑えると言ってもゼロになるわけじゃなくて、100を20に抑えるとかのレベルでビーデルみたいにまともの空気抵抗を受けるわけじゃない
バータも飛んでる時はオーラ出してるし、そもそもスピードに影響するほど空気抵抗受ける程の巨体でもないだろうに
スポポビッチもヤムーもオーラ出して普通にビーデル以上の高速で飛んで平気でいるし、気を利用して空気抵抗を抑える術を身に付けないと高速で飛ぶのは難しいという事
>>164 やっぱり訂正
空気抵抗を抑えるとはゼロになるわけじゃない
少しでも抑えてより速く動くために気を利用するという事
高速で飛ぶときには必ずオーラを出してる
だからバータの体が大きくても関係ないし、軽ければ速く動ける
>>165-166 無空術問題もこれで決着
バータの巨体も気を利用すれば抵抗を抑えられる
軽ければ速く動ける
バータやジースが戦闘力5000の悟空のスピードだけ速いと決めつけてたのは
単なるこじつけで、それに疑問を持たなかったのではなく、それ以外に考えが及ばなかっただけ
23回天下一武道会では互角のパワーだった重り悟空と天津飯がラディッツ来襲時には大きく戦闘力に開きがあった
戦闘力=パワーのみだと、悟空はこの五年でめちゃくちゃ強くなったことになる
悟空があまり強くなってないなら、戦闘力=パワーだけでないってことになる
23回武道会の悟空とマジュニアの肉弾戦フルパワーは、5年後のラディッツ戦の重り有りの300台くらいだろうな
超かめはめ波と最後の賭けで、瞬間風速500〜600台くらいでしょ
二人は再戦を目標に5年も修行してるんだから、5年前より遥かに強くなってて当然
5年前の超かめはめ波で既に910もあったとかいう寝言はアホの極み
流石ジャンプの電波戦闘力付録
つーか超かめはめ波ってほぼ意味なかったよな
マジュニアがフル防御したら、恐怖は与えたがダメージはほとんど与えられなかった様子だし
着弾時に爆発せずに衝撃波みたいな描写だったし、ナッパを少しビビらせた気功砲と描写が似てる
相手はビビるがダメージはほぼないとこも同じ
かめはめ波の直径をデカくし過ぎて威力がろくに乗ってなさそう。気功砲みたいに突風属性になってしまったのでは
つーか威力が無いから実質気功砲以下で、威力があまりない気功砲みたいな感じ
以後一切出てきてないから欠陥技だったのは違いない
単に「ちょっとかめはめ波の直径をデカくしてみました実験技」みたいな感じかと
後のPセルの馬鹿でかいかめはめ波とかはちゃんと威力乗ってそうだったし
戦闘力5000でスピードだけ自分達より速いなんて普通に考えればありえないけど、ジース達は自分達より強い奴なんていないと決め付けてるから、無理なこじつけするしか考えが及ばなかった
フリーザ第二とベジータでは戦闘力が倍ぐらい離れてるから、そりゃベジータから見たらフリーザの方がスピードが速いのは当たり前
同じぐらいの戦闘力のピッコロから見たら遅い
それだけの事
マジュニア編戦闘力
悟空410(超かめはめ波910)
ピッコロ400(フルパワー衝撃波1000以上?)
クリリン200
ヤムチャ175
天津飯240
シェン300
こんなものだろう
戦闘力だけなら重り悟空の方が天津飯より高かったが、ムキンクスと同じようなバランスだったため
戦いで最も重要なスピードで圧倒されてしまったため
それと悟空が全力を出し切ってなかったせいもある
マジュニア戦まで悟空が息を切らさなかったのは全力で戦ってなかったため
どんなに無駄な動きを排して消耗を抑えたとしても、全力で動き回ればスタミナの消耗は加速する
あと悟空のタフさも天界の修行で相当上がってた
マジュニアも同様で、だから超かめはめ波を食らっても耐える事が出来た
超かめはめ波の威力が低かったのではなく、マジュニアが悟空と同様タフだったから耐える事が出来た
だからラディッツにも防御が高いと褒められたし、3倍の戦闘力差があっても何とか食らいつく事が出来てた
これは重り修行で体を鍛えた成果だろうな
その後10倍重力や100倍重力でタフさを養い、界王拳使用倍率をどんどん増やしていった
サイヤ人がタフなのは10倍重力環境下で育ったためだ
>>166 >>168 戦闘力10000も無いグルドがベジータすら「さすがに速い」と驚愕してた事から戦闘力とスピードは何の関係も無いのがわかる
(自分はこの問の答えを持ってるけどね)
>>165 初心者ライダーとベテランライダーの違いに過ぎない
初心者ライダーは時速30kmの原付でもビビるから
>>167 自分のレスをピックアップして決着と断定するのは自分の主張に自信が無く独裁的のパワハラ人物によくあるようなあるある主張
>>178 ギニューのサイコキネシスで引っ張ってもらったため
>>179 ビーデルは別にビビってない
空気抵抗を抑える術を知らないから、スピードを上げられなかった
悟空達は術を知ってるからどんなに速く動いても抵抗を気にする必要がない
初心者と言えばスポポビッチやヤムーだって初心者みたいなものだぞ
でも問題なくビーデルより高速で抵抗を気にする事なく飛んでいた
それはビーデルと違って、魔人化する事で気を扱う事が出来るようになってたからだ
気は防御の意味もあり、オーラによって抵抗という衝撃を緩和する事が出来る
だから高速で飛んでも悟空達は平気
ナッパ4000荒らし
マジュニア戦の超かめはめ波910荒らし
マジでずーっと一人が荒らしてるだけなんだよなぁ
リクーム35000ももっと主張しろよ
悟空の8000以上は界王拳込み、のトンデモ妄想の尿漏れ界王拳も
マジで全ての議論でおかしなことを主張しまくる
>>181 そのギニューネタ言う奴絶対言うと思った
ソレ俺が最初に思いついたやつだからパクんな!
>>182 お前の負けで決着という敗北宣言はもう結構
みんなお前の負けはわかってるから
>>185 荒らしの定義は何?
答えられないよね?だってあんた自身が荒らしであんたの妄想に反論する人全て荒らしというアホ丸出しの設定してるんだからね♪
そしてナッパの戦闘力は4000で何の矛盾もないけど?
え?8000の悟空の攻撃に耐えてたから7000(その差14%)だって?
その理屈なら戦闘力1200のラディッツの猛攻撃に耐えてた悟空の戦闘力は通常モードでも1050(その差14%)以上あったんですか?という話になるからアホ理論ですね
ナッパのフルパワーモードである全身オーラを纏ったエネルギー波を悟空は難なく消滅させたシーンでもナッパのフルパワー<余裕の悟空であることが確定しているからあなたがいくら喚いても無駄ですね
マジュニア戦との終盤、お互いズタボロで戦闘力は間違いなく落ちてるにも関わらず
神を含めた仲間全員100人いたとしても敵ではないとマジュニアが言ってたから
万全で戦闘力300台は絶対にありえない
五年後の408とそう変わらない400ぐらいの戦闘力で終盤でも300台を維持してたから
悟空の仲間達が束になってかかっても勝てないぐらいの力の差があったという事
つまりマジュニア編以降のラディッツが来るまでの五年間の悟空達の成長は微々たるもので
この時にブルマが計測した戦闘力がそのまま五年前の力関係だと言ってもいいぐらい
>>176 これで決着
ナッパ戦の悟空は今では8000で統一されてるけど
正確には8000以上で、実際8000の数字を確認した後でも数字は上がり続けて
途中で計測をやめてしまったので、正確な数字は不明だが、8000ジャストでない事は間違いないから
ベジータも8000以上と曖昧な言い方になった
あの様子だと9000でもおかしくないし、10000近くでも否定は出来ない
その状態で界王拳使って戦闘力を2倍にしたら、簡単にベジータの18000に追いついてしまう
つまりこの時の8000以上は疑似界王拳、疑似超サイヤ人といった基本戦闘力の枠を超えた数字だと考えないと矛盾が起きるという事
だからこそ界王拳の計算方法の見直しが必要だし、界王拳と界王拳2倍は別だという事
そこから通常戦闘力は5300が最も妥当だという答えが導き出される
いろいろ批判されるこのジャンプ付録の数字では唯一悟空の戦闘力が8000以上と記載されているし
ベジータが計測不能と書かれている
実はこれが最も正しい一次資料も同然
誤解の無いように言っておくが、例の一次資料の全部が正しいと言ってるわけではない
一部間違いはあるが、他の資料にはない正確な表現が使われてる部分がある貴重な資料だと言ってるだけ
パワー(戦闘力)は防御力やスピードと一切関係無い
これにて決着
>>194 流石にそれはない
体を動かす根本のエネルギーは気(戦闘力)なので、そのエネルギー量が多ければより速く動く事が出来るし、攻撃力にも活かされる
タフさも気(戦闘力)がまったく無関係ではなく、いくら鍛えても気の恩恵無しでは限界がある
確かにタフさは肉体強化の要素が強い部分であり、戦闘力だけでは測れない部分ではある
サイヤ人のタフさは10倍重力環境で自然と鍛えられた部分が大きいし、特にナッパは筋肉もりもりになる程鍛えた上げたから
規格外なタフさを身に付けた
無印時代の修行は肉体強化が中心だけど、サイヤ人編以降は肉体強化と合わせて気の扱いも同時に行う事で
効率的に戦闘力を伸ばせるようになり、一気にインフレが進んだ感じ
ナッパは無印時代の悟空達と同じような修行方法というか、肉体強化を中心に鍛え上げてきたから
戦闘力の伸びは緩やかで4000止まりだけど、その分規格外のタフさを身に付けた
悟空が天界での重り修行で体を鍛えた事で、それまでにないタフさを身に付け、自身の戦闘力の倍以上の攻撃にも耐える事が出来るようになった
でも戦闘力の伸びはピッコロ大魔王を倒した当時の260から410と約六割の伸びしかないし
サイヤ人編以降のように何倍にも伸びてるわけではなかったがタフさは数倍になった
これは亀仙人も指摘していて、今の悟空の一番恐ろしい所はトンデモないタフさを身に付けた事だと言ってたからね
ナッパもこれと同じで、若い頃と比べて体が太くなってるし、昔は3000ぐらいだったが
肉体強化で4000まで伸ばして、タフさはそれ以上に伸びたという感じだろう
攻撃力は質量と速さに比例し、速く腕を振る、速く足を振るという意味では、速く動くのと原理は一緒
つまりスピードはパワーと同義
だから戦闘力がスピードと関係ないことはあり得ない
>>195 >>197 戦闘力5000の悟空が戦闘力40000クラスのギニュー特戦隊より速くても彼らは悟空の戦闘力の低さに何の疑問も持っていなかった
スピード自慢のバータもスピードで負けた事自体には驚愕していたが戦闘力の低さには全く言及していなかった
つまり宇宙の精鋭の彼らからしても戦闘力が8倍以上も離れていてもスピードで逆転される事を認めた事になる
よって戦闘力だけ見てもスピードは一切わからないし関係無いと言っていい
>>198 それは只のこじつけ
だから愚か者めとギニューに怒られてただろ
ギニューは即座に悟空の戦闘力のコントロールを見抜いたけど
ジース達は分からなかったので、スピードだけは速いとか無理やりなこじつけする事しか考えが及ばなかった
>>199 違う
ジースは悟空のパワーを見せつけられた後になって初めて戦闘力の低さと整合性が取れない不気味さに慄いて逃げ出した
戦闘力12万のギニュー自身も戦闘力6万の悟空にスピードで負けても何の疑問も持たずに受け入れていた
最大85000まで上がると見立てていてもそれでもギニューより弱いにも関わらず
このように戦闘力だけで相手のスピードを推し量るのは不可能だからこじつけでも何でも無くドラゴンボールにおけるスピードとはそういうもの
ピッコロも第三形態のフリーザに対して「パワーはてめえでもスピードは俺だ」と言ってパワー(戦闘力)で負けていることは認めつつスピードでは勝てると思っていたのもパワー(気)だけでは相手のスピードはわからないことを示している
>>200 それは只の個人差であって、同じ戦闘力でもスピードや攻撃力まで同じにはならない
だから自分よりスピードが上であっても、別におかしいとは思わない
ジース達は当初スピードだけは速いといっても、所詮逃げ足の速さ程度にしか思ってないから
それだけなら脅威に感じる事はないし、疲れた所を攻めれば何とかなると思ってた
何故なら逃げ足が速いだけなら、負ける事が無いからだ
だから自分達の無理やりなこじつけに対して特に気にする事がなかった
だけど実際にバータが瞬殺された事実に脅威を感じ、ギニューに助けを求めた
>>201 逃げ足云々は悟空のいつものパターンで様子見状態で一切攻撃を仕掛けてなかったから
戦闘力とはパワーだけを示す数値だからスピードや防御力は一切わからない
よってスピードでギニュー特戦隊が負けても受け入れたがパワーだけは明らかに逆転されたらおかしいのでジースは逃げ出した
戦闘力や気が上の者がスピードで負ける事はあってもパワーで負ける事は絶対にないから
現に悟空はギニューより速くてもギニューのパワーを振りほどけなかったのはそのため
戦闘力の上下関係とパワーの上下関係は絶対だから
ギニューの羽交い絞めを振りほどけなかったのは腕力の差
スピードでは悟空の方が速かった
それだけの個人差の違いがそれぞれ強調されただけ
調度17号とピッコロの戦いでも、スピードはあっても拳に重さが足りないとピッコロが指摘してたのと同じようなもの
実際手数では17号の方が上だったが、トータルダメージは同じようなもので、互角の展開だった
これと同じ違いが同じ戦闘力同士の悟空とギニューの戦いで起きてただけの話
だから別にギニューが自身よりスピード上でも焦る事はなかった
何度も言うがスピードとパワーは同義であり、戦闘力という名のエネルギー量が大きければより速く動く事が出来る
速く動くにはそれだけエネルギーが必要であり、それが戦闘力単位というだけ
それが分からないというか、自分達より強い奴はいないと決めつけてるから
スピードだけは速いとおかしなこじつけするしか考えがおよばなかったし、それに疑問を持つ事をしなかった
だからギニューに怒られた
つまりジース達が間違えたのは、自分達より強い奴はいないという狭い考えの枠でしか考えが及ばなかったので
おかしなこじつけも平気でしてしまってたし、それに気付く事もなかった
当初はそれだけならやられる事はないから疲れた所を攻めれば何とかなると楽観的に考えてたが
実際バータが瞬殺された事実に焦り、訳が分からなくなってギニューに助けを求めた
>>203 戦闘力とはパワーの絶対的指標であってスピードは戦闘力の上下関係とは無関係だからそのような反応になるという話
むしろパワーとスピードを無理やりこじつけてるのはあなたの方では?
ムキンクスのように同一人物でもパワーだけあってもスピードが落ちる事は普通にある
あのままノーマル状態でムキンクスレベルまでパワーを上げる修行をしたら当然ムキンクスよりスピードは上
更に鍛え方によって同じ戦闘力でもスピードや防御力は大きく異なるのでいくら戦闘力(パワー)だけ見てもその他の要素は一切わからない
戦闘力1200のラディッツは1300程度の攻撃で死んだが戦闘力3倍も離れている400の悟空はラディッツの猛攻撃に耐えていた
遺伝子の近い兄弟ですら鍛え方でこれほどの差が出る
悟空が戦闘力1200になった時1300程度の攻撃で死ぬだろうか?ということ
>>204 だ〜か〜ら〜
そのスピードを意味出す根本的なエネルギーがパワー≒戦闘力だという事
拳をフルのも蹴りをフルのも、体を動かすのも全部エネルギー≒戦闘力が無いと出来ない事
そのエネルギー量が大きければ大きいほど、より速く拳を振る事が出来、体を動かす事が出来る
この体を動かす事そのものがスピードだと一般的に言われてるだけ
だけど同じエネルギー量でも、重さや違えば当然スピードも違ってくる
この違いがムキンクスに起きてただけで、重さとエネルギー量のバランスが極端に悪くなってしまった結果に過ぎない
タフさに関しては
>>196 これで決着
肉体強化などの後天的な要素が強い部分ではあるが、戦闘力が無関係ではない
>>205 うん。だからパワーだけではスピードは一切わからないでしょって話
重さを言い訳にしてるけど遺伝子の近い悟空とラディッツは体型も体重も大差ないのになんで3倍もの戦闘力差で悟空はラディッツのスピードに追いついてんの?って事
重さだけでは説明つかないでしょ
>>205 は?
ラディッツのスピードにいつ悟空が追い付いてたんだ?
正面から向かってきてもピッコロと二人全く見えなかったぐらいスピード差があったぞ
体格はラディッツの方が悟空より大柄で体重も間違いなく上だが
スピード差は単純な戦闘力差
三倍も違えば当然エネルギー量の違いでスピードに大きく差が出るのは当たり前
逆に戦闘力で上回る悟飯の頭突きに反応できなかったのは、質量が軽い上に戦闘力も上だから、ラディッツを超えるスピードだったからだ
>>208 その時も悟空は反応して後ろを振り向いている
ので全く反応出来なかったわけでも見えなかったわけでもない
更にその後悟空は1VS1でラディッツと戦って「しぶとい奴め」と言わせているように悟空は3倍も戦闘力が離れたラディッツに食らいついている
コレをラディッツに当てはめるとラディッツは戦闘力3600のナッパクラスの猛攻撃に耐えられるということになるが実際は1300程度で死んだからスピードのみならず防御力もパワーと重さの関係は絶対的な指標になり得ない事を示している
>>209 後ろを振り向いたから反応出来たんじゃなくて、反応が遅れて後ろを振り返っても間に合わずに攻撃を食らった
つまりまったく動きに対処できずに反応が遅れたという事
しかも正面から向かってきてるにも関わらず
ラディッツが少しずつ攻撃をつよくしていってやると言ってたように、直ぐに殺す事をせずに
簡単に後ろをとっても止めをささなかったので、悟空達が遅れて反応出来たというより、ラディッツの一瞬の力加減の間による所が大きい
タフさに関しては
>>196 これで決着
てゆうかスピードと関係ない話になってるけど
眼で追うより五感をフルに使って感じて動きを掴む方が反応が速くなるから
この技術で格上の奴の動きを掴んだりする事はあるが
だからと言ってスピードそのものが速くなるわけではないよ
それは天津飯との戦いでも、反応は出来ても体が追い付かずに攻撃を食らってたのでも分かる
ラディッツ相手では、五感を使っても反応が遅れるぐらいスピード差があったというだけの話
>>210 その後の攻撃を強くした場面が悟空との1VS1の場面
つまり悟空は界王星で戦闘力1300レベルになった時点で戦闘力4000のナッパに食らいついているだけのポテンシャルがあったと言う事になる
だからパワーと重さの関係がスピードの絶対的な指標にはなり得ない事を示している
同じ重さ同じパワーでもスピードはバラバラということ
だいたい質量保存の法則を無視したムキンクス状態もたかが体重が100kgや200kg程度増えたとてあのクラスの戦闘力の持ち主のスピードがそこまで減退するのはおかしいからな
第23回天下一武道会の悟空ですら自身の倍以上の100kg以上の重りをつけて天津飯とそこそこやり合ってたからな
スピードとパワーは同義
スピードはパワーという名のエネルギー量に比例する
これで決着
>>211 戦闘力3倍も離れててもそんな言い訳するぐらいラディッツのスピードは遅いということですね
悟空やピッコロが素の戦闘力1200になった時はラディッツとは比較にならないスピードになったということだな
実際戦闘力1220のピッコロはラディッツと同レベルのサイバイマンを真顔で瞬殺してたからな
1220といえばラディッツにタックルした時の悟飯より弱いにも関わらずサイバイマンをオモチャのようにあしらっていた
サイバイマン相手には奇を上げる必要すらないからこそのあの余裕っぷり
あの時サイバイマンを倒したピッコロとラディッツのスピードは同レベルなのでしょうか?
その100キロの重りつけただけで戦闘力が25%も低下するんだから
当然スピードに影響しないわけない
しかも25%下がった状態でなお、体が重い状態だからスピード低下は25%所ではない
とりあえず
>>213 これで決着
>>215 栽培マンを瞬殺した時が、ナッパ達と初対面の時の1220のままだと考えることそのものが大間違い
天津飯だって当初は栽培マンより低い戦闘力に抑えていても、いざ戦ったら栽培マンを超える戦闘力で圧倒した
ピッコロもこれと同じ
とりあえず
>>213 これで決着
7000派のいつもの負けパターンの荒らしが始まったから終わりにするか
今回も7000派の敗北宣言で終わりました
7000派のいつものパターン
追い込まれるとすぐ感情的になる→勝手に勝利宣言(実質敗北宣言)
同じ戦闘力1200のサイバイマンでもクリリンの拡散エネルギー波を一匹だけ素早く避けていたので同じ戦闘力同じ質量でもスピードの異なる個体がいるということ
クリリンは「外した」と言っていたが明確に避けていたので「避けられた」というのが正解
23回天下一武道会の重り悟空と天津飯はそれぞれスタミナとスピードで勝るものの、パワー自体は互角だった
戦闘力=パワーのみって主張なら、悟空はラディッツ来襲までの五年間でかなり強くなったってことになるし
悟空が殆ど強くなってないと言うのなら、戦闘力にはパワー以外にもスピードやスタミナといった要素も含まれてることになる
前スレでも言ったかも知らんけど
重い道着を脱いで戦闘力上がるのだから、戦闘力にスピードは反映されてると思うな
戦闘力=パワーのみだと、21回天下一武道会の亀仙人はクリリンよりも戦闘力が低いってことになってしまうし
>>219 >>213 これで決着
栽培マンの個体差は中々面白い発想だと思うが一括りに戦闘力1200と明言されてる以上
パワーやスピードは皆同じ
違うとすればそれぞれ意志は持ってるから、性格や賢さの違いで他より一瞬早く動きて回避したのかもしれない
或いは複数の敵をピンポイントで攻撃する高等技術だから、当然ミスが起きてもおかしくない
何方にしても個体差によるスピードの違いでは決してない
ラディッツのエネルギー波を悟空は回避したけど、ピッコロは回避しきれずに左腕を失った
二人の戦闘力とスピードはほぼ同じだけど、一瞬の判断の差で違いが出る事がある
栽培マンの件もこれと同じだろう
サイバイマンの戦闘力は1200なら土によって良いサイバイマンが育つっていうのは何なんだろう
任務を理解し遂行できる知力?寿命?
ランクがあって最高ランクの戦闘力が1200で質の悪い土地なんかだともっと低いランクのサイバイマンになる事もあるとか?
1200もあってベジータのいう事もちゃんと聞いてたしサイバイマンがいれば一般的な戦士とかいらないのでは?とも感じるが実際サイバイマンの開発に成功したから以前から不安のあったサイヤ人は不要となったのか?
>>223 植物と同じでイキイキしてるか、しおれているかみたいな違いじゃない?
栽培マン 1200
ラディッツ 1500
なのは確実
リクームの戦闘力はカードダスでは最大で36000だったけど
これでだいたい合ってるだろう
バータなんかは38000とかあったけど、同格のジース含めて34000〜38000の範囲だから
間を取って36000か最大で38000ぐらいといった所か
巷で言われる45000とかはないし、当時のベジータ30000と悟空60000と比べたら
間違いなくベジータ寄りだから、平均で35000〜36000がリクーム達三人の戦闘力で間違いない
リクームとベジータの力関係は変身ザーボンとそれに負けた時のベジータの力関係に間違いなく近い
これに当てはめるとリクームの戦闘力は37500になり、カードダスの数字に近くなる
だいたいこの辺が他のバータジースを含めた三人の戦闘力の目安と考えて間違いない
実際クリリンみたいに一撃で戦闘不能になってないし、それなりに攻防は成立してるから、45000とかあったら最初の蹴りで首の骨が折れててもおかしくないが
直ぐに反撃してるから、大きなダメージ負ってない様子見ても、上記の数字は的を得てると思う
21000〜22000ぐらいのザーボンドドリアが18000ベジータを見下してたようなものでしょ
リクームのタフさから考えて、一撃で仕留めるには相当程度上回らないと無理だと思う
タフな45000相手に60000で一撃KOは厳しい
35000〜38000の間ぐらいが妥当だろう
悟空と天津飯がスピード以外のパワーが互角だったというより
悟空が前回大会の時と同様、試合用パワーで戦ってたからだろうね
五年後の力関係がそのまま当てはまると考えて、重り悟空334と天津飯250の力関係はおおよそ4:3
つまり試合用パワーとは75%に抑えたものだと推測できる
これをナッパ戦に当てはめると8000の75%は6000になる
ただ6000は試合用パワーの上限であり、天津飯相手の時の様に互角ではなく全然ナッパの方が格下
つまりナッパは間違いなく6000は超えてこないし、それ以下に抑えて悟空は間違いなく戦っていた
精々5000も出せばいい所で、それで十分だと思って最後まで舐めプしてたら、本領発揮で少し食らいついてきたけど余裕の態度は全然変わってない
2800の魔閃光で腕にダメージを受けた事、5000に狼狽えた事を踏まえれば公式4000は的を得ている
先ほどの試合用パワーと合わせれば、見事に整合性が取れる
悟空がピッコロ大魔王に一回目は負けて二回目は勝ったのやベジータがザーボンに一回目は負けて二回目は勝ったのは死の淵から復活するごとに戦闘力が強くなるサイヤ人の特性によるもの
334は重い胴着を着てる時の数値だし8000じゃなく8000以上だし
天津飯戦とナッパ戦が同じ力関係というのも個人的な想定だし
特に意味のない書き込みだな
リクームがタフだというのも思い込みだしな
実際がどうかはともかく描写としては“格下”のベジータの猛攻を受けてもケロッとしてたというだけだし
見た目的には確かにパワーやタフネスタイプに見えるが1番デカいバータがスピードタイプだったり体格だけでは判断できないのもまた事実
仮にジースがベジータの猛攻を受けても同じ結果だった可能性もあるわけで設定上あの描写だけでタフネスタイプと決めつけるのは思い込みと言うしかない
>>220-221 強さは戦闘力(パワー)だけで決まるものではない
だからこそナッパはサイバイマンの事を「パワーだけならラディッツに匹敵する」と言った
ムキンクスもパワーだけならセルより上だがスピードが遅いのでセルより弱い
戦闘力が上でも下の者に負ける事はある
戦闘力はあくまでパワーの上下関係であって勝負の上下関係ではない
>>222 明確に避けてる描写がある以上スピードの違いは明白
自身の主張が崩されて悔しいのはわかるが無理やり他の理由をこじつけてもパワーとスピードに絶対的な関連性がない事に変わりはない
>>226-227 ベジータは18000の時に24000の悟空の攻撃に耐えてギャリック砲を撃てていたからリクームの攻撃も40000ぐらいは耐えられる
リクーム戦のベジータは悟空戦より疲弊してたからリクームの戦闘力は40000以上と見るのが妥当
35000なら低すぎてさすがにベジータも普通に戦えるレベル
仮に40000で耐久力もベジータ並とすればリクームは53000程度までならなんとか耐えられることになりそれ以上だと危険レベル
ということでギニューは悟空の戦闘力を60000と見積った
>>238 35000と30000では一方的な展開になるぞ
序盤は何とか攻撃に耐えて粘れても、ダメージの蓄積でどんどん劣勢になっていく
まさにこの展開通り
それに変身ザーボン30000と24000ベジータの戦い見ても分かるけど、少しは粘ってたが
どんどんベジータが消耗していき最後は動けなくなった
気のコントロールで上限が上がった事で、地球での戦いの時のように、戦闘力とタフさの差が縮まった
リクームは気のコントロールが出来ないので戦闘力とタフさの乖離が激しい
実際その様に描かれえるし、格上だから全然攻撃が効かないみたいな感じじゃなくて
明らかにタフさを強調してる
キュイやザーボン戦の時みたいに不意撃ちで一発逆転みたい、格上でもダメージを与える展開を予想できるような描き方じゃなくて
明らかにタフさを強調して、いくら攻撃しても平気なリクームというタフで恐ろしいイメージで描いている
これはナッパとおなじようなもの
だから40000以上だと60000で一撃KOは少し無理がある
やはり35000〜36000 上限38000が妥当だろう
>>221 それは筋力に負荷がかかった状態から解放されて本来のパワーが出せるようになったから
天下一武道会については亀仙人の圧勝なので特にクリリンの方がパワーがある様子は無いですね
>>239 それは議論してるあなた本人が決める話ではない
無駄に同じフレーズを連呼してスレを無駄遣いするのはやめましょう
>>240 30000と24000は25%差だが30000と35000では16%しか変わらない
40000と30000なら33%でリクームは舐めプしてるのであのような描写になる
ちゃんと計算してから議論しましょう
>>241 16%差で一方的になると言ったり50%差でも一発KO出来ないと言ったり設定がブレブレだしマトモに計算出来ていない
「決着」と何度もしつこく自画自賛する前にやる事があるのでは?
リクームはもっとビシっとした技はないのかと言って
攻撃を食らいながら戦いを楽しむ癖がある
詰まりリクームはタフさに相当自信が持ってる
リクームのタフさはナッパに負けてない
45000とかだと60000で一撃は厳しいだろう
>>244 10%以上違えば一方的な展開になる
>>241 これで決着
リクームはベジータへのトドメにイレンザーガンを使った
クリリンや悟飯は素手でいたぶってた
つまり肉弾戦では全力で、それで戦いを楽しんでいたという事
一方的な展開になる事とタフさは別
ナッパだって一方的にヤラれてたけどタフさで耐えていた
これと同じで、ましてタフさも戦闘力もベジータはリクームに負けてるのだから、赤子扱いになるのも当然
>>245 それは戦闘力30000未満のベジータの話で倍以上ある悟空とは関係ない
>>246 全て根拠の無い思い込み
35000~36000でも展開通りになる
精々上限は38000で悟空60000とは離れすぎてたのでタフさが追いつかなかった
これで決着
ベジータが今の俺ぐらいかそれ以上だと評価した通りの数字だったということ
>>249 それを別物だと理解出来てないからナッパの戦闘力を7000にしたがるしリクームの戦闘力を35000にしたがる
>>251 その理屈なら戦闘力400の悟空が1200のラディッツの猛攻撃に耐えたのだから40000リクームは120000のギニューの猛攻撃にも耐えられることになる
しかし半分の60000の攻撃一発で倒れたからリクームは特にタフでもなく戦闘力相応だとわかる
相変わらずわかりやすい荒らし
反論出来なくなって荒らすぐらいなら最初からイキって書き込まなければいいのにな
個人ブログでトンデモ戦闘力妄想やってなさいと言いたいわ
あとパーセンテージの求め方ぐらいそろそろ覚えてほしい
お前ら、ウィキ作れ。そしてそこで議論しな
掲示板だとスレが落ちたら、また一から議論のやり直しになるが、ウィキは残る
掲示板で議論は不毛だから止めとけ
或いは自分の意見を主張したいだけなら、ブログやSNSで発信しな
とりあえずリクームは35000~36000がもっとも妥当だな
相手の攻撃を受けて楽しむ癖というか、危ない戦い方に快感を覚える変態
それも規格外なタフさのお陰
この辺理解しないと間違える
35000〜38000の間を取って36000とすると
60000の攻撃には耐えられないという事はタフさは1.66倍未満という事になる
リクームはナッパの上位互換も同然だから、この法則を当てはめるとナッパのタフさは6640(戦闘力4000)未満になる
当然5300の悟空の攻撃に耐えたとすると、タフさは5300〜6640の間という事になり、キリよく間を取って6000
これがナッパが耐えられる攻撃の上限になるし、5300ではキリがないと思われても仕方がない
>>259 規格外なら60000程度でワンパンKOされない
はい論破
鳥山明は見た目に反する設定や読者が希望する展開の逆を好む天の邪鬼だという基本知識を知るとドラゴンボールの分析力は上がるとアドバイスしておこう
「どうせ天下一武道会は悟空が優勝するんでしょ?」という読者の予想に反してなかなか悟空を優勝させなかったのも鳥山明の性格によるところが大きい
そして「ナッパ強い強い!」とはしゃいでるナッパ7000派が鳥山明のワナにマンマとハマってる決定的証拠がコレ
鳥山明「いかにも強そうな奴は実は弱い」っていうのがボクの作品なので。…ナッパとか(笑)
鳥山明先生スペシャルインタビューより
コレはリクームにも言えること
どうもナッパ7000派はナッパといいリクームといいゴツいキャラが好みのようだがそういうキャラは実は大した事ないよとしているのが鳥山明である事は戦闘力議論の大前提として考慮すべき重要な要素
「俺はこのキャラが好きだから戦闘力が高いに決まってる!耐久力が規格外だ!」と思うのは勝手だがそれは戦闘力スレの趣旨とは異なる単なる願望に基づく意見表明だから「ああそうですか。ここではなく自分のブログで好きなだけ思いの丈を書き込んで下さい」としか言いようがないのでそっちでやって下さい
これをリクームに当てはめたら、タフさは54000(戦闘力36000)になり
ベジータがいくら攻撃してもほとんどダメージゼロなのは当然
ベジータが1.33倍の攻撃に耐えたと一般的に言われるが、実際は界王拳考察で21200が濃厚で役17%増しの攻撃だった
そこから考えると変身ザーボンにそれほど粘れなかったのは、実は25%増しで、悟空の時より差が大きかったため
俺が計算してないみたいな言い方してる奴がいるが、ちゃんと計算してるからな
リクームとの差は20%以上増しだから変身ザーボン相手の時の差に近いから、同じような展開だった
ベジータはタフだけど、ナッパやリクームのように、格上の攻撃に殆どダメージゼロに抑える程のものではないし
差が開くごとにダメージの蓄積は速くなる
悟空5300説からいろいろ考察していくと、見事に整合性が取れてくる
1.5倍の差の攻撃に耐えるのは規格外で通常はあり得ない
耐えるだけならできてもダメージの蓄積は避けられないし、殆どダメージゼロに近づけるのは難しい
悟空と差はそれらを超越してたから、一撃KOだっただけの話
>>261 >>264 イキッて決着
君はいつまでも勘違いしてるが、俺は7000派じゃななくて4000派だよ
正確には2800以上5000未満だから、この範囲内なら構わない
とりあえずリクームの戦闘力は36000でタフさは54000
よくて38000の57000
タフさが60000を越えなければ問題ない
これでイキッて決着
>>252 7000派の連中に教わったんだよ
堂々巡りの議論を繰り返すより、正論だけを押し通せば問題ない事にな
36000が少ないみたいに思う奴もいるだろうが想像してみてほしい
20%も戦闘力差があり、タフさはそれ以上に開きがある
スピードもパワーも負け、こちらの攻撃は不意打ちだろうがなんだろうが全く受け付けない
最初は粘れてもベジータの方が先に消耗し、相手はまったく体力が落ちずに元気一杯
こいつは不死身かと思うほどの化け物を相手にしてるような感覚になるだろ
実際ベジータも化け物扱いしてたし、ナッパの時もピッコロが不死身かと驚いたり、怪物扱いしてた
リクームはその強みが分かってるから、油断しきって隙だらけ
しまいにもっとビシッとした技はないのかと言う始末
攻撃を受けながら楽しむ変態だし、それも規格外なタフさがあればこそ
この辺理解しないと、単に戦闘力だけで考えると大間違いする
>>262 変身後のザーボンの戦闘力が30000というのはどこから出てきた数値なのか不明だが再戦時30000近い戦闘力のベジータですらセコい目眩ましの砂かけババア戦法の不意討ち攻撃を先に仕掛けないとヤバイ相手であることから変身後ザーボンの戦闘力は30000をゆうに超えているのは確実
ベジータは正々堂々と真正面から戦ってもまたザーボンに負ける可能性があることは明らかだからザーボン登場時に「来やがったな」と言って冷や汗をかいていた
余裕で勝てる相手が来たところで冷や汗をかくことは無いのでこの時点でもまだ変身後ザーボンの方が戦闘力が上ということ
よって変身後ザーボンの戦闘力は少なく見積っても32000そして30000近いベジータがそこそこ耐えられる40000近くあってもおかしくはない
それでも戦いは戦闘力(パワー)だけではなくスピードや防御力なども重要な要素だからパワーが上のザーボンでもベジータにやられたということ
間違えたこっちだ
この蹴りは間違いなく強烈
>>267 それで戦闘力を必要以上に低くする理由が全く無いんだが?
なぜリクームの戦闘力を30000台にする必然性があるのか全くもって不明なんだが?
別に40000で良くね?なんでかたくなに30000台にしたがるの?
>>268 復活パワーアップでやられた相手より劣ることはない
不意打ち狙いだったのは、君の言う通りまともに戦えば容易でない相手だったからだ
互角のパワーだったからこそ、不意打ち攻撃が効いたし、体力が落ちた所を一気に攻め立てた
ザーボンの方が上なら、不意打ちでも随分体力を落とす事は難しい
>>271 36000は全然低くない
低いと思うのは君の勝手な感想
>>267 ずっとタフタフ言ってるが何を根拠に言ってるんだ?
>>270 悟空の3倍界王拳の攻撃食らってのたうち回ってた時よりかは軽いダメージだね
>>275 君はナッパの事詳しいんじゃなかったのか?
リクームはナッパの上位互換みたいなものだぞ
技も体格もタフさも共通してるし
>>278 それなら戦闘力2倍の攻撃にも耐えられなければおかしいがなぜかリクームの戦闘力を35000にして60000で一撃ダウンはナッパの上位互換どころかナッパの下位互換ではないのか?
もちろんナッパ戦の悟空が手加減してたという話ならナッパの戦闘力7000派であるあんたの論拠が根底から崩壊することになる
5300説については界王拳議論をもう一度見直してね
>>277 この時よりリクーム戦の時の方が消耗が速かった
悟空戦の時は悟空を舐め切ってたから、最初の拳を強烈に食らってるように見えるだけ
リクーム戦は最初から身構えてたから、ある程度受けの準備が出来てたけど、それでも戦闘力差は遺憾ともしがたく
直ぐにズタボロにされた
>>282-284 ここはお前の自画自賛公開オナニースレじゃ無いからオナニーは自分のブログでこっそりとやってね
ナッパは戦闘力4000でタフさが6000
5300では仕留めきれないのは当然
界王拳10600で戦闘不能
>>285 それはお前が界王拳の特性を知らないニワカなだけ
>>286 そう思うなら別に無視していいよ
分かる人だけ分かればよろしい
界王拳と界王拳2倍は明らかに区別して描いてる
リアルタイムで発売された当時のゲームでも区別して技を分けてる
これが理解できないと5300説は理解できない
7000派の勘違いは、戦闘力とタフさをごっちゃにしてる所
7000はタフさの数字であり、これを戦闘力に当てはめると4600ぐらいになる
どちらにしても2800以上5000未満の範囲に収まる
一般的には戦闘力4000タフさ6000で問題ない
>>289-290 戦闘力35000設定のリクームがたかが2倍にも満たない60000でワンパンKOされたのに規格外のタフさという矛盾した設定の辻褄を合わせて下さい
ちなみに悟空は戦闘力3倍も上のラディッツの猛攻撃を受けても気絶すらしませんでしたよ?
>>291 5200でもなく5400でもなく5300でなければならない理由は何一つ無い
はい論破
>>293 別にラディッツは猛攻撃と言うほど本気で殴ってない
一瞬で消してやると肩を傷つけられたピッコロ相手に本気でエネルギー波当てようとしてたけど
その気になれば消せるぐらいは出来たという事
それまではじわじわいたぶってただけ
>>294 5250〜5500の間なら問題ない
キリよく5300にしてるだけ
>>295 それはほんの序盤だけ
原作読み直せニワカ
5500だと界王拳2倍で16500だから18000に近くなりすぎる
5300なら15900で一般的な公式数字とほぼ同じだから、これが一番整合性が取れる数字
>>295 >>297 決着
序盤じゃなくずっとだよ
本気になったのは肩を傷つけられた時だけ
二人係で話にならんと言ってる連中に、本気になったら瞬殺してる
ラディッツのエネルギー波でピッコロの左腕が完全消滅してたけど、まともに食らったらあれ一発でアウトだったな
超かめはめ波でも出来なかったダメージ
>>299 はいニワカ確定
原作読んでないの確定!
ラディッツが肩を傷つけられて、もうお遊びはこれまでだといってたから
それまではお遊びだった
多少二人のタフさにしつこさを感じてたけど、その気になれば一瞬で消せるだけの差はあった
実際エネルギー波でピッコロの左腕は完全消滅
>>302 そんな描写は存在しない
お前ニワカ確定
>>305 お前の主張はすべてお前の願望であって原作にそのようなコマは一つとして存在しない
あるというならその時コマの画像を出してみろ
出せないならお前のウソ確定
>>306 は?
意味が分からない
全部原作に描いてあることだけど
出せと言う前に自分で確認すれば
>>307 はい逃げたね
捏造確定
嘘つきはさっさと消えろ!!!
てゆうかこれ話にならんな
これなら7000派の連中の方がマシだったかもしれん
原作を否定されたらお手上げだよ
左腕が消滅した事も、お遊びはこれまでだとキレたのも、二人係でも話にならんと言ってたのも全部原作だけどな
これを否定されたら話にならん
アニメでもちゃんと描かれてる
>>309-310 言い訳はいいからみんなにわかるように原作のコマの画像出せよペテン師
ダブルエネルギー波でピッコロの左腕は完全消滅
この時はお遊びだったので、全力ではなかった
肩を傷つけられて、一瞬で消してやると全力のエネルギー波でトドメに行こうとしてた
これ食らったら間違いなく死んでたな
調度ナッパのエネルギー波で死んだ時みたいになってた
いやもっと酷い事になってたかもな
リクーム36000で決着だな
規格外なタフさに自信満々で危ない戦いを好む変態
ナッパもそれに近い所はあったな



@YouTube この動画の9分8秒辺りの、悟空とのタイマンの時にボコボコ殴ってるラディッツの表情は笑ってる
明らかに舐めプしてるのが分かる
10分39秒辺りのピッコロを殺そうとしてた時のエネルギー波を撃とうとしてるラディッツの表情と比べれば違いが一目瞭然
ラディッツは710で警戒信号だから、真剣に戦うのはこの辺りの数字から
逆に言えば710の力も出さずに400ちょっとの二人を舐めプしてたとも言える
だからエネルギー波でも当てようものなら、ピッコロみたいに左腕に当たって完全消滅
栽培マン 1200
ラディッツ 1500
ナッパ 4000
地球襲来時ベジータ 1万8000
ギニュー 12万
大猿ベジータ 18万
最終形態フルパワーフリーザ 1億2000万
こいつ根拠も示さず思い込みと妄想だけで決着決着ってまったく中身のない妄想の書き込みを短期間に60以上とか執着心も異常だし気持ちが悪い
アニメも持ち出すしもう荒らし認定で無視して良いんじゃないのか?
相手するだけ時間の無駄
>>315 はいアニメ禁止
オマエはルールを破ったから全部無効〜
おつー
>>316 死んでしまえ!
と言うセリフを知らずに舐めプというのは原作読んでないニワカの発想
殺すつもりで襲いかかるのを舐めプとは言わない
現にラディッツのエネルギー波でピッコロの腕は消滅したからラディッツは確実に両者を殺す強さで戦っている
>>324 悟空もラディッツ戦で笑ってるから理由になってない
死んでしまえなんて殺し合いを挑んでくる敵側の共通の思いだろ
それと舐めプは別な話
舐めプ≒殺さないって意味じゃないからな
舐めプしながらゆっくり楽しんで殺すか、瞬殺するかの違いで結果は同じ
>>327 コピペ連投の荒らしの分際で何一丁前にレスしてんの?
悟空はナッパを殺すつもりがないから手加減していた
読みが浅いね
ベジータがサイバイマンを殺したシーンを見てこれを舐めプなどというバカはいない
相手が死ぬレベルの攻撃を仕掛けているのを舐めプとは言わない
>>329 舐めプなら「しぶといやつめ」などと決して言わない
単にパワーやスピードを上げて攻撃すれば済む話
しかしラディッツはそれ以上上げることが出来ないので手を焼いていた
当然悟空は格下だから劣勢
しかし戦闘力3倍もの開きがあってもラディッツは悟空を瞬殺出来なかった
>>316 ピッコロは天下一武道会で悟空のかめはめ波に五体満足で耐えられたので924のかめはめ波にも耐えられる
よってピッコロの腕が無くなったラディッツのエネルギー波は400どころか1000を遥かに超えている
要は戦闘力1200のラディッツはフルパワーでエネルギー波を放っていたということ
ラディッツはフルパワーで戦っていたので100%舐めプではない
>>330-331 >>329 解決
ちなみにしぶとい奴なんて言ってない
しつこい奴が正解
>>331 >>315 解決
ピッコロを殺そうとしたと時は溜めを作ってた
ピッコロの片腕を負傷させた時とは力の入れ方が全然違う
超かめはめ波より自身の追跡エネルギー波で自爆した時の方が片腕負傷とダメージ受けてた
確かに924のかめはめ波に耐えるタフさはあるが、形状が大きい分威力も分散してる可能性が高い
マジュニアのフルパワー衝撃波は超かめはめ波以上のパワーだけど、悟空は耐えきった
それよりも追跡エネルギー波や口からのエネルギー波といった、一点狙いの形状を小さくしてエネルギー密度を大きくした方がダメージがデカくなる
当時の超かめはめ波が910だから、それ以上のマジュニアのフルパワー衝撃波はラディッツの1200に近いパワーだった可能性が高い
逆にフルパワー衝撃波のエネルギーを指先に集中させたのが魔貫かもしれないし、調度それくらいのパワーだった可能性は大いにある
もうこの荒らしの相手はやめましょう
相手にするのも荒らし行為です
餌やり禁止
自身の追跡エネルギー波の自爆で片腕負傷だから
それより少し強いエネルギー波だったら、片腕消滅してもおかしくないし
ラディッツのエネルギー波がまさにそれ
少しづつ攻撃を強くしていってやるぞと舐めプして時間かけていたぶるつもりでいたのだから
片腕を消滅させたダブルエネルギー波が全力なんてありえない
本当はもっと楽しむつもりいたが、悟空のかめはめ波の数字上昇をキッカケに、驚きの連続が重なって
肩を傷つけられたことにキレて、もうお遊びはこれまでだと本気になってフルパワーエネルギー波で殺そうとした
調度悟飯の蹴りにキレて、これまでだと激怒したナッパが即殺しにかかったのと同じようなもの
はい これで解決ですね
悟空の舐めプと敵側の舐めプを同列に語ってるけど全然違うからな
もう一度言うけど、殺してしまえは殺し合いを仕掛けてくる敵側の共通の思い
フリーザは散々舐めプしてたけど、悟空と同じように殺すつもりはなく、最後は許してもらえるとでも思ってるの?
そんなわけないでしょ
命乞いでもしてフリーザの軍門に下れば分からないけど、そんな事悟空達はしないからあくまで徹底抗戦
そうなればフリーザは活かそうなんて考えない
>>332 同じこと
舐めプなら100%そんなセリフは言わない
反撃出来る程度の弱い攻撃しかしてないのに反撃されたら文句言うなんてただのバカだろ
>>333 アレを溜めというならピッコロの腕を飛ばしたエネルギー波を撃つ時も溜めてるけど何を言ってるんだ?
>>334 ラディッツのエネルギー波もかめはめ波と大して大きさは変わらない
むしろかめはめ波の方が爆発の範囲が狭くてラディッツのエネルギー波より収斂している
つまりラディッツのエネルギー波が1000レベルならピッコロは大してダメージ食らってなかったということ
これのどこが舐めプなの?
>>340 だからその主張間違い矛盾を指摘してるのに何が決着なの?
あんたの負けで決着という自虐ギャグ?
>>343 つまりかめはめ波とラディッツのエネルギー波の大きさが大差ない事すら知らずにイキって妄想書き込んだお前の負けで決着ということだな
>>341 わかりました
荒らしの負けで決着したのでこれで終わります
>>344 やっとラディッツが舐めプしてたと分かってくれたんですね
これで一件落着
一つ指摘しておくと、二人を狙ったダブルエネルギー波は溜めではありません
二人を引き付けたタイミングで狙っただけの事で、その間をためだと勘違いしてるだけです
>>315で紹介した動画でも分かるけど、ピッコロを消しにかかったエネルギー波は溜めを作って威力を高めてます
リクームの件
界王拳の件
ラディッツの件
いずれも決着ついたし、今度はダーブラ戦悟飯超1も決着つけないといかんな
しつこい奴と言ったから舐めプじゃないとかどんな理屈か知らんけど
余裕かましながら笑顔で舐めプ攻撃ボコボコ当てても、しつこく食らいついてくるからそう言っただけの事で
最初に防御を褒めた時と同じで、思いのほか悟空がタフだっただけだよ
魔貫に助けられたけど、プレゼント攻撃から、死ねーととどめの一撃食らってたら間違いなく死んでた
その気になればすぐに殺す事は出来た
そもそも警戒信号のなってない相手に何故全量出す必要があるのか理解に苦しむ
ラディッツが真剣になる相手が戦闘力710以上だという事だと考えれば
それより遥かに格下の悟空ピッコロ相手に全力出す必要はないし、舐めプするのは当然の流れ
つまりラディッツは710未満で戦ってたという事
キリよく半分の600程度で舐めプしてたってとこだろうな
普通ならそれで倒されてもおかしくないけど、何とか攻撃に耐えてたから防御を褒めていた
といってもナッパやリクームのような規格外なタフさはないから、ダメージの蓄積は避けられなかった
その後にかめはめ波の数字上昇をキッカケに、一気にマジモードになって悟空を即殺しにかかったり
ピッコロを消しにかかったりと、やろうと思えばいつでもやれたという事
>>336 前みたいに
>>1にテンプレとして書いた方がいい
話にならないのでスルーしましょうと
>>349 悟空にワンパンでのされたリクームがタフ?
数発喰らってのされたバータは更にタフか?
お前の妄想設定ショボいわ
ほんとショボい、中身がない
スカスカ
>>353 いつリクームがタフなんて設定出たよ?
お前の妄想なんざ議論の価値すらねえ
毎日毎日20以上レスしてひきこもりか?
>>262 相変わらず屁理屈こねてんなw
悟空の戦闘力が5300だと界王券3倍で21000以上なんて出せませんやんw
答えは簡単、ベジータ戦の悟空の戦闘力は8000だから
5300の根拠が簡単に破綻しましたねw簡単論破〜wwww
>>356 結局はこれに尽きる
界王拳抜きの悟空の基礎戦闘力は8000以上、界王拳3倍は21000以上
これで確定
作中で界王拳としか宣言しないシーンが度々あるが、公式Q&Aによれば、「◯倍」のないただの界王拳は、2倍界王拳
>>50 まさかこれすら知らないとか惰弱かよ
無知の極み
>>359 じゃあナッパ4000も公式だから問題ないよな
読む価値もねえ書き込みだからまともに見てなかったが界王拳=界王拳2倍と知らねえ無知が居たんだ
だからあんなに間抜けな語りを延々出来る訳だ
無知を晒し恥の塊よな
>>360 鳥山が答えたQ and Aとスタッフが考えた戦闘力混同させんなよ惰弱が
そもそも大全集に納得できてんならこんなとこ来る意味ねえだろ
界王拳と界王拳2倍は全く別
これは原作にハッキリ書いてある
界王拳がアッサリ破られ、界王拳2倍でも本気ベジータについていけずに界王拳3倍
これが原作における明確な流れ
だから界王拳と界王拳2倍と名称が違っていた
>>362 は?
4000は公式ガイドブックにハッキリ記載されてるぞ
ドラゴンボール完全版公式ガイドブック
著者:鳥山明
これにナッパ4000とハッキリ記載されてます
ガイドブックにぐんぐん伸びる悟空のパワーの名目で
戦闘力が公開されてた
つまりパワー≒戦闘力だと公式でも明らかにされたようなもの



@YouTube この動画の14分20秒辺り
ベジータが8000と言った後も数字は上昇を続けている
8000以上だと言ったけど、それは8000ジャストに近いとか、8000ちょっととかのレベルじゃない
9000以上でもおかしくない
つまりこれを基準に従来の界王拳の倍率計算をしたらベジータ18000に追いついてしまう
だから界王拳の計算方法と、界王拳と界王拳2倍は別だと見直さないと矛盾が生じる
その結果5300説が生まれた
8000以上は通常戦闘力の枠を超えた力
>>356 >>358 餌やり禁止
荒らし行為です
8000以上にビビったナッパに心配するな、おめぇにはまだ界王拳は使わねぇと言ってたのは
今見せたパワーが界王拳だと自白したようなもの
じゃなければ界王拳を口にする必要はないし、今見せたパワーでおめぇを殺す事はないから心配するなと言ってるようにしか聞こえない
ナッパの戦闘力は4000
ナッパのフルパワー演出である全身オーラを放ってのエネルギー波を悟空は余裕で掻き消しているのでこの時の悟空はせいぜい5000~6000程度のパワーしか出していない
だからナッパには界王拳を使わないと言った
ノーマル状態でチカラ比べしても負ける相手ではないから
悟空が戦闘力5000の平常時からフルパワーの8000以上(8000~8999)に気を上げた時にはオーラが無いので界王拳を使っていない
界王拳=界王拳2倍の戦闘力は16000~17998で確定
界王拳からいきなり界王拳3倍呼称だと読者たちから「なんで2倍使わないの?」と疑問が出るので界王拳と界王拳2倍は同じものだとわからせるために敢えて一度だけ3倍使うのが確定してる段階で2倍呼称を出した
この意図を誤読して曲解している者もいるが界王拳と界王拳2倍の戦闘シーンに違いはないので同じだとわかる
漫画は文字だけではなく絵も含めた総合演出なので絵からも作者の意図を読み取れる練習をしましょう
セリフはウソをついてても表情や仕草はその逆なんてドラゴンボールに限らず現実でもいくらでもある
よってナッパの戦闘力は4000で界王拳を使っていない8000以上の悟空のフルパワーは8999までが上限
ただし8999だと2倍界王拳でベジータに限りなく近い互角の勝負になるのでせいぜい8500以下が妥当だとわかる
8291でも8356でも8000以上で原作の描写に何の矛盾も生じない
コレにて終了
>>373 こういう長文&煽りは相手にしても無駄な典型的なパターンなのでスルーが1番です
相手にするとストレスが溜まるだけで必ず後悔しますよ
もう前からいる様な人達は散々繰り返してきたしわかっていると思いますが
>>373は別にナッパを4000とは思っていません
むしろそんなわけがないと思っているからこそ逆張りでわざと煽る様な文言とこじつける様な解釈で書き込み反応を楽しもうとしてる愉快犯です
相手をするということはまんまと術中にハマるのと同じ事で間抜けのやる事です
こういうのはスルーするのが1番
反論出来ない事が確定したので8000以上の悟空は界王拳を使ってなかった事で終了
>>376 意義無し
当時の悟空は界王拳(2倍)なら瞬間的に出せるしジワジワ戦闘力を上げた8000以上は界王拳抜きの実力と見るのが妥当
>>377 そうなりますよね
そもそも8000以上になった時の悟空は界王拳特有のオーラが全く出てないですから
それに2倍界王拳にしても戦闘力10000から15000になったらベジータは必ず反応するでしょう
「な、何!?カカロットの奴またパワーもスピードも急激に伸びやがった!どうなってやがる!」とでも言いますからね
それにベジータが「避けやすくしてやった」と言ってわざと10000でも避けられる遅いエネルギー波を出したのに15000でやっとかわせるレベルじゃ10000なら即死ですからここでも矛盾してます
>>378 ナッパを倒した界王拳がベジータの予想する悟空こ強さだもんな
ベジータ的にもまずはナッパの野郎を倒した時の強さを出して貰わないとって言うのが本音でナッパを倒した界王拳2倍が読み通りのスピードでベジータ的にも油断ぶっかましてきたしな
戦闘力5300とか寝ぼけた事言うカスがいるのに驚きだよ
800以上じゃなくて8000以上
訂正
目に見えてオーラが出るようになるのは戦闘力10000以上からかもしれないな
クリリン悟飯がフルーザ軍の偵察二人の前で戦闘力1500まで上昇させてもオーラは出なかった
ナメック人の若者三人が1000から3000まで戦闘力上昇させてもオーラは出なかった
悟空の8000以上でもオーラは出なかった
グルド戦のクリリン悟飯の10000以上では出ていた
ベジータの24000では当然出ていたし30000の時も同様
大技などの気を外に放出させるものは、その集中で全身からオーラが迸る事はあるが
普通にフルパワー出すだけなら戦闘力10000以上でないと目に見えてオーラは出ないのかもしれない
ナッパみたいなのもいるが、もしかしてあのオーラは最高の技のためのものかもしれないな
実際最高の技を撃った後はオーラが消えていた
ただ目に見えてというだけで、全くオーラが出てないわけではなく、勢いが弱いので可視化されないだけだ



@YouTube この動画の11分6秒辺り見れば分かるが
スカウター越しで魔貫の準備で気を溜めるピッコロの周りにオーラが見える
だけどスカウター越しではそのオーラが見えない
つまり8000以上でオーラが出てなかったのは、単に見えなかったが正解
界王拳は5300の2倍≒10600だから当然オーラが可視化される
こういった所を見ていかないと間違える
スカウター越しでは見えないではなくスカウター越しでない時は見えない
訂正
とりあえず
>>379>>381
これで全て決着
例の8000以上の時もベジータが7000、8000と一秒刻みのように言ってるから
数字上昇が物凄く速いのが分かる
しかも8000の後も数字上昇は続いているし、9000以上や10000近くあってもおかしくない
瞬間的と言ってもいいし、まさに界王拳の領域に踏み込んだ瞬間的な数字上昇だから早かった
我に返って5300に戻し、ビビるナッパに心配するな、今見せたパワーでおめぇを殺す事はないから安心しろと言いたげだった
つまり今見せたパワーは界王拳だったという事
原作の話してんのにアニメ引き合いにしてるスレチおるわ
ルール守れんカスは一生ゴミ(53)押しとけ
本気ベジータからしたら界王拳から界王拳2倍に上げてきたからといっても止まって見えるレベル
だから驚く事はなく、わざわざ避けやすいエネルギー波で挑発してきた
ナッパ戦で見せた界王拳に驚きはしてても、ナッパを処刑した後悟空の方を見て、怖気ついて逃げ出す相談かと自信に溢れた表情してたのでも分かるけど
最初から悟空の事を舐めていた
19号を処刑した時もそうだけど、ベジータは牽制目的で大技によって自分の力を見せつける事があるけど
ナッパを処刑した時がまさにそれで、悟空の反応を伺うような事を言ってた
実際その様子見た悟空は自信喪失しかかって天狗の花を折られたような気持になってた
だからベジータが舐めプをやめて本気になったなら、悟空が何をやってきても無駄だと決めてかかってるし
界王拳から界王拳2倍に上げてこようが、自身を超えてこない限り、戦闘力差と戦いのセンスで簡単に返り討ちに出来るから誤差の範囲でしかない
だから驚きもしなかった
>>379 何言ってんの?
準備段階の2:34の時点でオーラ出てんじゃん
そして次の動画もギニューにオーラを見せた直後はノーマル状態のフルパワー90000に達していなかったように界王拳になってしまうという閾値は無く単に使った瞬間からオーラが出るのは大昔から確定してる事実
>>381 >目に見えてオーラが出るようになるのは戦闘力10000以上からかもしれないな
クリリン悟飯がフルーザ軍の偵察二人の前で戦闘力1500まで上昇させてもオーラは出なかった
ドラゴンボールにわか過ぎて話にならんが初期の初期に悟空とクリリンに修行をつけてる亀仙人の全身にオーラが纏ってるのを知らないのはバカ過ぎる
他にもわかりやすい例ではラディッツにタックルした悟飯も全身オーラで包まれている
この時の悟飯の戦闘力は1307
「目に見えてオーラが出るようになるのは戦闘力10000以上からかもしれないな」ってバカなの?
>>386 >>379をよく読め
界王拳オーラが出来上がる前から10000を超えてるんだからオーラが出るのは当たり前
>>381と合わせて考えれば分かる事
悟飯のそれは舞空術のオーラ
1307の数字を示した時はオーラは出てない
舞空術は大量の気を使うからオーラが可視化されるし、クリリン悟飯も高速移動の時はオーラはでているが
1500に上昇させた時はオーラは出てない
亀仙人のそれはオーラというよりただの演出
ただ速く走るだけでオーラが出るなら、修行を終えて無茶苦茶速く走れると歓喜して走り回ってた悟空クリリンにもオーラが出ててもおかしくないが全然出てない
つまりあれはオーラとは違う
>>387 界王拳覚えてない時でも戦闘力はノーマル状態から2倍以上に上げる事が出来ていたから 。10000を越えたら云々は関係無い
ピッコロ大魔王と悟空の戦いも両者とも全身オーラ発してたけどそんな事すら知らないニワカなの?
もちろんこの時の悟空は舞空術は使えない
三倍界王拳の準備段階でオーラがまだ出来上がる前から数字上昇は始まってる



@YouTube この動画の20秒辺りのようなバーナー状のオーラがまだ出来上がる前段階から数字上昇は始まってる
その時から10000を軽く超えてるからオーラは可視化された
8000以上の時は可視化されなかった
この違いがある
>>390 だからピッコロ大魔王や当時の悟空ですら全身オーラ出てるからそのアホな主張は全部無効
ニートでカネが無いからって無料(通信費は年老いた親持ち)で拾える動画に頼るな!
カネ払って原作をちゃんと読め!
>戦闘力はノーマル状態から2倍以上に上げる事が出来ていたから
出鱈目言わない方がいい
>ピッコロ大魔王と悟空の戦いも両者とも全身オーラ発してたけどそんな事すら知らないニワカなの?
ピッコロ大魔王のフルパワーはともかく、悟空にそんなものはない
例のフルパワーにしても大技撃つ時の気の集中で気が迸る事はあるが、それと後の戦闘力の上昇によるオーラとは質が違う
ナッパのそれと同じで、大技の気力溜めと合わせたものだからオーラが可視化された
ちなみにかめはめ波の数字上昇は戦闘力のコントロールとは全然違います
界王拳使う前から戦闘力を倍に上げられたわけではありません
出鱈目言わないように
オーラが可視化されないだけで、一般人でもオーラは常時出ているけどな
強烈な気になると目に見えて可視化され、その目安が戦闘力10000以上
亀仙人にオーラが出てるとすれば、目に見えないオーラを演出として可視化して描いただけだろう
>>392 出ました!
どの板にも共通する論破されたアスペ特有の「論破されたらゴールポスト動かして永遠に逃げればいいじゃない」令和のマリーアントワネット論法
残念ながら後手後手で言い訳してる時点でお前の負けなんだわ
こんなわかりきってる話すら知らない時点でお前の負けなんだわ
なぜなら知ってたらその件を必ず100%エクスキューズする
それをしない出来ない時点でそれを知らなかったのは確実でドラゴンボールニワカ確定
少しでもドラゴンボール知ってたら「オーラは戦闘力10000以上じゃないとあり得ない」という認識にはならない
普通にピッコロ大魔王は全身オーラで戦ってたからな
>>395 「だろう」というお前個人の思い込みはどうでも良くてお前自身の設定にお前自身が論破されてる事実が嘲笑されてる
ニワカかつバカが気取るといつもこの様にピエロになる法則発動
で?
ピッコロ大魔王戦の悟空のどこにオーラが出てたんだ?
>>392 ではそれ以前以後におけるそのような演出を少なくとも2つ挙げてみなさい
挙げることが出来なければお前の主張が間違いでウソ確定となる
>>400 無課金ニワカニート乙
「貫け」と言った悟空に全身オーラが纏っている
>>403 無課金ニート乙
悟空も全身オーラを纏っている
>>404 


@YouTube はて?どこオーラが出てるのでしょう?
拳に気を集中させた逆かめはめ波だから、当然拳に気はあるが、そ例外では見えませんね
もしかして大猿の演出がオーラだとか馬鹿な事言わないよな?
オーラの可視化は戦闘力10000以上
大技などでより強く気を集中させれば拳に気が可視化されるが
全身レベルでオーラが可視化されるのは戦闘力10000以上が目安
これで決定
>>406 別に演出で悟空の戦闘力は変わらないから悟空のオーラの戦闘力イコール大猿演出戦闘力は確実なのでお前がイキる理由は皆無
>>408 ナッパもオーラ可視化してたから戦闘力10000云々は何の関係も無い
いい加減に可視化以後の戦闘力考察分析に切り替えるべきでは?
このままだとバカ確定で終わりますけど良いんですか?、
>>410 そうか
なら
>>406で完全決着だな
良かった良かった
アニメのシーンを引き合いに出した時点で負け
スレのルールを守らんカスに語る資格無し
悟空の戦闘力は8000以上で確定
5300って謎数値だと界王拳3倍が15900になってしまう
算数出来ないカスに語る資格無し
>>414 荒らしの相手をする事も同じ荒らし行為として禁止されてます
ルールを守らないのはあなたも同じです
>>413 だから大技すら出していない亀仙人や悟飯や
ナッパですら全身オーラ放ってたのに何寝言ほざいてんの?
なんなら地球に戻る時の悟空や地球襲来時のラディッツやナッパたちの宇宙ポッドですらオーラを放っていた
悟空は界王拳を使っていた!と言い訳するだろうがそれならすぐにバテるから意味がないし原作カラー版ではそのシーンは界王拳の赤いオーラではなく通常オーラの黄色オーラになっている
このように原作をちゃんと読めば仮に「もしかしてオーラを放つのは戦闘力10000以上の特権では?」と思いついたとしても読み返した時に矛盾が次から次へと出てくるので「やっぱ違うか!」と思い直すのがマトモな思考を持った人間の行動
お前は自分の浅い思い込みだけを絶対視してるからすぐにボロが出て原作から反論されると場当たり的でテキトーな思い付きの言い訳をしてるからその反論もすぐに瞬殺される
それらを踏まえるとオーラの全く出ていない戦闘力8000以上の悟空は確実に界王拳を使っていない事がわかる
あのシーンはナッパのみならずベジータも同時に襲いかかってくる可能性のある場面なので悟空は即界王拳を使えるフルマックス状態で身構えてる必要があった
ところがノーマルマックスパワーすら使わずに倒せそうな気のナッパ単体しか動かない様子だったので悟空は「心配するな。おめえには界王拳は使わねえ」と言ったまで
>宇宙ポッドですらオーラを放っていた
そりゃそうだろうな
宇宙の果てまでいけるような莫大なエネルギーを出してるし
だから何だ?
宇宙船のスピードは戦闘力10000以上の奴より遥かに上だぞ
例の8000以上でオーラが無かったではなく、何故戦闘力上昇させてるのにオーラが出なかったのかを問題にしないと話にならない
戦闘力が半分以下で戦闘力のコントロールが出来ないナッパに何故オーラが出てたのか?
マジュニアやピッコロ大魔王の大技使用時と同じよう外に放出気を集中させる時はオーラが出る
気の上昇とは別にそうした大技のための気の集中と事をナッパはしてたという事
実際最高の技を使った後はオーラが消えていた
ナッパのオーラとはいつでも最高の技を撃てるようにするためのもので、悟空達が戦闘力上昇させる時のオーラとは違うという事
だから悟空にはオーラがなくて、ナッパにはあったという事
こういう事を考えないと間違える
悟空にオーラが無かったのは戦闘力10000以上でないと、オーラが可視化されないため
動画でも紹介したが、途中で上昇をやめ、界王拳発動しきる前だったので8000以上で上昇が止まったのでオーラが出なかった
怒りで我を忘れて界王拳を使いそうになったので、それにビビったナッパを諭すように界王拳は使わないから心配するなと言ったという事
じゃなければ界王拳の事を口にする必要はない
もし8000以上が界王拳関係なかったら、それにビビるナッパに界王拳を口にする必要性はどこにもない
8000以上は悟空にも聞こえてたはずで、スカウターの事は当然悟空も知ってるから、ナッパの反応を見れば
自身の強さにナッパがビビってたのは直ぐに理解してる
なら界王拳使うまでもなく勝てるから、それを使わないから心配するなと言う必要はどこにもない
つまり8000以上は界王拳の領域のパワーなので、今見せたパワーは使わないという意味で言ってたという事
これ以外に考えようがない
>>420-421 オーラ関係はこれで完全決着だな
>あのシーンはナッパのみならずベジータも同時に襲いかかってくる可能性のある場面なので悟空は即界王拳を使えるフルマックス状態で身構えてる必要があった
だからこそ界王拳の領域まで気を上げてしまったと言えるんじゃない?
でもナッパなら界王拳使うまでもなく倒せると思ったから、今見せたパワーは使わないという意味で心配するなと言った
君は結構分かってるじゃないか
>>422これで完全決着だな
君なら理解できるよな
当時は界王拳の多用は厳禁なので、相手が強いから即界王拳を使うとはならない
だから身構えるといっても、いつでも界王拳を使うぞとはならない
それに悟空はベジータと戦うまで頂点を極めたつもりで自信を持ってた
つまり界王拳なしでも自信持ってた
本来なら界王拳を口にする必要はないか、口にしたのは、その片鱗を見せてナッパを語れビビらせたからだ
だからナッパを殺す気かないから心配するなと言った
これで完全決着だな
界王拳なしでナッパをビビらせたなら、界王拳を使わないはおかしい
だって界王拳使わなくてもナッパを殺してしまう心配をした事になるからね
つまり界王拳の片鱗を見せてビビらせたから心配するなと言った
じゃなければ界王拳を口にする必要はない
これで解決
>>416 >>374-375 あなたはまんまとハマってますが間抜けですか?それとも荒らしの一味ですか?
>>428 戦闘力議論を一切してないお前が荒らしだわ
>>429 悟空とカカロットが同一人物なのと同じで界王拳は界王拳2倍の事です
界王様が2倍までにしとけと言ったから2倍界王拳の事を2倍とわざわざ言わなかっただけです
悟空が2倍と言って瞬時に使えた事やベジータが何の反応も示していない点からしても2倍界王拳は戦闘力が2倍の界王拳のことであって界王拳が2倍なのではありません
界王拳が2倍ならあなたの言うように仮に悟空のノーマル戦闘力が5300なら15900とはならず21200となるからです
そんな小学生レベルの計算すら出来ないのがあなたです
>>431 それはノーマル状態から界王拳使った変化とて同じこと
原作において界王拳と界王拳2粕{は区別されてbワす
同じbニ言うなら何故3回中2回も2倍と言わなかったのでしょう
わざわざ3回中1回だけ2倍と言うのは不自然です
3回とも2倍と言うか言わないかだけでよかったはずです
もうお分かりですね 理由は同じではなかったからです
>>50 これをよく読んでください
別枠でベジータがハガキコーナーでクソほど弄られていた時期に鳥山がQ&Aで界王拳2倍と界王拳は同じと明言したのに何ほざいてんの?
ベジータがナッパを倒したスピードならギリ避けれる様に調整して撃った気弾からも、わざわざ悟空がセリフに出した2倍とナッパに喰らわせた界王拳が同じ速度だと解るだろ
ほんと考えが浅い上に無知
界王拳と界王拳2倍は同じ、以降は3倍なら3倍、界王拳10倍なら戦闘力10倍
>>430 荒らし相手にエサを与える事はしない
ただあなたも自分を見失い荒らしにエサを与え続ける荒らしに成り下がってる様だしこの書き込みもあなた(荒らし)に対するエサになってるみたいだからもうやめます
好きなだけ間抜けっぷりを晒し続けてください
>>435 >>434 完全決着
そんな後付設定は参考にならない
リアルタイムで書かれた1次資料がもっとも価値がある
あの流れで界王拳と界王拳2倍が同じなんてありえない
リアルタイムで発売されたゲームデモちゃんと区別されてる
決まったな
原作で覆す事が出来ない以上、界王拳と界王拳2倍は別
さて戦闘力8000以上が確定してる所でなんだっけ?
8000以上ってのは9000も10000も含むからね
8000を確認した後も数字上昇は続いてた
あの様子だと9000でも全然おかしくないが、それだと界王拳だけでベジータと互角になってしまう
いずれにしてもあの数字上昇の仕方からすれば8000ちょっととかでは決してないし8500でも界王拳だけでベジータにかなり近くなるし
エネルギー波をギリギリ当てるような舐めプする余裕はないだろう
やはり界王拳と界王拳2倍は別であり、計算方法を見直した結果生まれたのが5300説
よく界王拳から界王拳2倍に上げたらベジータが驚くとか何とか指摘する奴がいるが
本気ベジータからしたらどっちも止まって見えるレベルで誤差レベルでしかない
それはセル第二形態がフルパワー出してきたときに、超ベジータがかなりの戦闘力の飛躍だと言いながら、「それがどうした」と切り捨てた
つまり最初から全力の超ベジータ形態からしたら、どんなにセルが戦闘力を上げてこようが、自分を超えてこない限り大したことはないという事
もちろんこの時点のベジータは気の感知が出来るので、それだけで判断でき、悟空戦の時は出来なかった違いはあるが
それでも自分を超えてこなければ、界王拳2倍で更に速い動きをしてこようが、それがどうしたレベルで、簡単にエネルギー波で挑発出来てしまった
だから界王拳3倍を使うしかなくなった この流れが正解
即対応できるのもサイヤ人が持つ先天的な戦いのセンスの賜物であり、界王が言ってたように厄介な能力だった
界王拳〜2倍は戦闘力が2倍に上がる技
界王拳3倍は戦闘力3倍に上がる技なのに掛け算出来ないバカがいるんだぜw
>>441 通常5300
界王拳10600
界王拳2倍15900
界王拳3倍21200
現在を素直に読めば界王拳と界王拳2倍は別
界王拳倍数とは通常時を基準とした上乗せの倍数の事
だから界王拳は通常戦闘力の2倍になるし、これはナレーションの解説通り
それでも通用せずベジータの本気に対抗して界王拳2倍(通常戦闘力の3倍)を使ったが、それでもついていけずに界王拳3倍(通常戦闘力の4倍)を使い、やっとベジータを超えたが反動で体への負担がやばかった
これが正解だろう
界王拳≒戦闘力2倍
これは原作でハッキリ書かれた事実なので覆すことはできない
だとすると界王が言ってたせいぜい2倍までのパワーにしておけの意味がおかしくなる
2倍までじゃなく2倍しか使ってはならんぞにならないとおかしい
2倍までのパワーの範囲内で調整できるなら筋が通るが、界王拳≒戦闘力2倍が確定してる以上、それもない
だとすれば界王拳と界王拳2倍は別であり、ここまでにしておけと考えれば辻褄合う
>>442 で示した計算方法が正解であり、悟空の通常戦闘力は5300
これで決着
ベジータ戦ノーマル悟空 8000
地球襲来時ベジータ 1万8000
ベジータ戦4倍界王拳悟空 3万2000
ギニュー 12万
大猿ベジータ 18万
最終形態フルパワーフリーザ 1億2000万
ベジータが本気出す前に界王拳2倍を使ったら驚いたかもしれないが、本気出した後だから驚く以前にスピードが違いすぎて界王拳2倍でもついていけなくなってたので、ベジータからしたら、それがどうしたみたいになってエネルギー波で舐めプされてしまった
なんせ気でベジータの動きを捉える事も出来なくなって簡単に後ろを取られるぐらいスピード差が出てしまってたからね
こういった所を見ないと間違える
>>433-434 読解力皆無だな
最初の2回はそもそも3倍が選択肢(メニュー)になかったからわざわざ2倍と提示しなかっただけ
ご飯や麺の量が2倍になるサービスを「界王拳」と称してる飲食店があったとしてもわざわざ「2倍界王拳」とは言わなくても客は理解出来る
だが新メニューでご飯や麺の量が3倍になる「3倍界王拳」を作ったら既存の界王拳との区別をつけるために敢えて「2倍界王拳」と表記を改めるのと同じ
界王拳2倍が3倍なら「2倍なのになんで3倍なの?」ってなるだろ
そして界王拳が戦闘力10000なら殴られたベジータの顔に痕がつくことはない
そして10000程度のスピードですら避けられるノロいエネルギー波をベジータのフルマックスに近い戦闘力16000ですらギリギリ避けるのがやっとならベジータはフルパワーフルスピードに近いエネルギー波を撃ったことになり避けやすくしてやったどころか完全に殺すつもりだったことになり原作との矛盾が生じる
自分が作った陳腐な設定や思い込みを正当化するために原作を捏造するのは考察と言えますか?
>>442-443 初見でそう勘違いするのは誰でもある話だが界王拳と界王拳2倍が全く同じものだと判明した後になっても自分の間違いを認められず間違いのままダダを捏ねてるのは知性ある大人の態度ではなく狭量な子供の発想
みんなそうやって修正しながら戦闘力考察してるのにいつまでも間違いが確定した事実まで捏造し続けるのは事実よりも自分優先の子供のすること
自分もあんたみたいに界王拳と界王拳2倍は別物だと思ってた時期があるけど明らかにそれでは矛盾だらけになるので3倍界王拳を出す直前に「今までの界王拳は2倍でした」というネタバラシがなされたと理解している
こういう情報のアップデートが出来ない人はいつまでも世の中から取り残されるよ
あなたのように
界王拳のオーラが無いのに「8000以上の悟空は界王拳を使っていた」とウソをついてるのもそもそもがウソで間違いだから
ウソつきは整合性の取れない矛盾を前にすると必ず新しいウソで自分を守ろうとするがそれで自分を苦しめる結果になるのもウソつきのいつもの特徴
自分の事を「素直」という人ほど信用出来ないものはない
本当に素直なら間違いを認めて現実に自分を合わせる努力をするから
元気集めを邪魔されてダメージ食らって動けなくなった悟空が、大猿ベジータの追撃を界王拳使って回避したけど
もし戦闘力が下がった状態からしか倍々出来ないのなら、急なブーストかけたように素早く避けるなんて出来ないはずだ
つまり界王拳は今現在の通常状態がそのまま反映されるのではなく、コントロールされた気によって自身が動かされるような感覚
界王拳発動中は一定の戦闘力が出せるという事
それが分かってるから、界王拳で素早く距離を取って元気玉を作ろうとしてた
通常状態では戦闘力が下がりダメージの蓄積でまともに動く事も難しくなったのを分かってたから
気の力で無理やり素早く動き、それが界王拳だったという事
よって界王拳発動中は倍率に応じた戦闘力はそのまま出ている
ただその反動は物凄く大きくなるリスクがある
>>445 そんなスピードの差が出てるのにそのスピードでも避けられるエネルギー波をベジータはわざわざ撃った
しかしベジータのマックスパワーマックススピードの10%程度まで悟空が迫ったのに避けるのがギリギリというのは明らかに矛盾している
よって界王拳と界王拳2倍は同じものだとわかる
>そして界王拳が戦闘力10000なら殴られたベジータの顔に痕がつくことはない
悟空の攻撃に耐えられるタフなナッパがピッコロに殴られて口から血を流してますが
>ノロいエネルギー波をベジータのフルマックスに近い戦闘力16000ですらギリギリ避けるのがやっとならベジータはフルパワーフルスピードに近いエネルギー波を撃ったことになり避けやすくしてやったどころか完全に殺すつもりだったことになり原作との矛盾が生じる
避けやすくするってのはエネルギーを抑える事じゃなくて、狙いをワザと外すって事
だからギリギリ避ける事が出来た
>>443 >界王拳≒戦闘力2倍
これは原作でハッキリ書かれた事実なので覆すことはできない
だとすると界王が言ってたせいぜい2倍までのパワーにしておけの意味がおかしくなる
2倍までじゃなく2倍しか使ってはならんぞにならないとおかしい
最初の3行まで理解出来てるのに「だとすると」の後の段が前段を全然理解出来ていない別人のような理解力に落ちてる意味がわからない
普通に3倍以上も使えるがそのセリフの後に「それを超える界王拳はお前のカラダには負担が大きすぎるのだ。つまり界王拳にカラダがついていけずしっぺ返しをくらうことになる」と界王様は警告している
「3倍以上も使おうと思えば使えるけど危険だから使うな」という話で2倍までのパワー(戦闘力)にしておけという話となんら不自然な点も矛盾点もない
界王様と界王様2倍が別物なら悟空がなんのためらいもなく2倍界王拳を使ってるのが不自然になるし3倍界王拳を使う段になって「カラダ持ってくれよ」と言うのもこれまた不自然になる
「カラダ持ってくれよ!2倍界王拳だ!」となって2倍界王拳を使うなら界王拳と界王拳2倍は別物だと理解出来るがそんな様子は微塵もないので界王拳と界王拳2倍は戦闘力2倍の界王拳で全く同じもの
>>453 >>443 完全決着
何で許容範囲の2倍界王拳で体持ってくれよなんて言う必要があるんだ?
界王拳→界王拳2倍までなら許容範囲だからそこまでにしておけと界王は忠告した
それを超えるから覚悟の意味で言っただけの話
2倍までが許容範囲と言っても負担がゼロになるわけではないし
当然多用すれば時間との勝負になる
ただ3倍の時の様に直ぐに体力が落ちることはないというだけ
2倍が許容範囲ギリギリだから、最初は安全な界王拳を使って決着付けようとした
ギリギリまで2倍界王拳を使わなかったのは、ギリギリの許容範囲なので多用する事を避けてたからだ
界王が言ってた2倍までのパワーとは通常戦闘力を基準とした2倍ではなく
界王拳そのもののパワーの事
界王拳と通常戦闘力は別物と考えた方がいい
界王拳の正体は通常戦闘力を基準とした上乗せの倍数の事
>>453 途中界王拳が界王様になったけど界王拳と界王拳2倍が別物なら悟空が2倍の界王拳を普通に使ってるのはおかしいしわざわざそんな一瞬で出番が無くなる存在感の薄い2倍界王拳を別物として用意する理由もない
そして2倍界王拳を使った時に界王様がなんのリアクションも起こしてないのも不自然過ぎる
更に悟空が3倍界王拳を使う時になって初めて「い、いかん!2倍以上はこ、超えちゃいかんぞ孫悟空!!」と2倍界王拳をスルーした界王様が警告してるのが決定打
界王様の「せいぜい2倍までのパワーにおさえておけ」「2倍以上は超えちゃいかん」というセリフと描写を見れば界王拳と界王拳2倍は全く同じもので戦闘力その他を2倍にする技であることがわかる
これらが別物であって2倍界王拳が戦闘力3倍なら悟空は界王様の警告をアッサリ無視した事になり界王様もノーリアクションなのは整合性が取れない
一線を越える3倍の戦闘力に耐えられたのに4倍になる時に初めて「カラダもってくれよ!」で界王様もここで初めて「いかん!」というのは明らかに矛盾している
もう一度整理しておくと例の8000以上に気を上げた時
8000と確認した後も上昇は続いてた
8000ちょっととかの数字は決してない
そうなると界王拳だけでベジータの戦闘力に近くなりすぎるし、そうなるとエネルギー波の狙いを外すなんて
舐めプするのは明らかに不自然
つまり例の8000以上は通常時の藩中を超えた力
界王拳と界王拳2倍は別物だという結論に達し、原作にもそのように書かれている
>>457 界王拳を使った時にナレーションが戦闘力2倍と言ってるので界王拳は戦闘力2倍で確定
そして2倍界王拳を悟空はなんのためらいもなく使い界王様もベジータもノーリアクションだったので界王拳と界王拳2倍は同じもので「2倍までのパワー」とは戦闘力2倍の2倍界王拳までということで確定
わざわざ界王拳をパワーと紛らわしい言い方に変える必要はないので2倍までのパワーとは戦闘力2倍までで間違いない
>>460 悟空はナッパ戦でかめはめ波も界王拳も使いベジータ戦ではノーマル状態でベジータの猛攻撃を受けまくっていたから悟空の戦闘力がいつまでも8000以上をキープし続けていると考える方が明らかに不自然
悟空は人造人間なんですか?
時間経過とともに悟空の戦闘力も刻一刻と変化し続けている事を考慮するのが考察というものです
界王拳が戦闘力2倍であって、界王拳2倍が戦闘力2倍とは書かれてない
>>457 これよよく読んで
>>463 >>121 これをよく読んで
完全決着してるから
>>464 わざわざ書かないのは誰でも理解出来てるから
「悟空とカカロットは別人だ!」と誰も主張してないのと同じで言わなくても同じだと読者は理解してるから
2倍までのパワーにしとけと警告したのに3倍のパワーを出したら界王様は警告するがなぜか2倍界王拳はスルーしていたのが界王拳と界王拳2倍が同一のものである何よりの証拠
悟空とベジータの反応からもそれは確定している
>>463 >>448 これもよく読んで
完全論破してる
>>467 >>464 なら界王拳2倍と言う必要はない
原作で明確に区別されてるから、ベジータの本気に対抗して許容範囲の界王拳2倍を使ったと誰でも理解できる
とりあえず
界王拳の戦闘力は
>>442 これで決定
>>448 その理屈なら3倍界王拳のかめはめ波でギャリック砲を押し返せないのは不自然だからその考えは間違い
ノーマル状態でも8000以上であることが確定している以上3倍界王拳の戦闘力は24000前後で確定している
それに界王拳使わなくても悟空はベジータのパンチを避けているし界王拳使っても尻尾の攻撃食らってる上に戦闘力差が圧倒的だからここの描写だけで戦闘力が落ちても関係ないとは言えない
>>471 >>103 完全決着
ジャンプ付録にもベジータの戦闘力は計測不能と書かれていた
何かと批判されるけど、この記事は正しい
何故ならギャリック砲使用時の21000以上の数字を計測したからだ
通常戦闘力は18000
大技の戦闘力の変化は戦闘力のコントロールとは違う
>>472 ウソつきは自己正当化のためにウソにウソを塗り固める法則がまた発動ですか
ドドリアが18000がやっとだと言ってる時点でベジータは18000確定
ここの数字をいじる必然性は皆無なので18000確定
技を出す時に戦闘力が変化するのはZ戦士たちの特権で当時のベジータにそのような能力はないしナメック星でもギャリック砲を撃った時の戦闘力が30000近くから全く変化してない事からもそれは明らか
なぜかここを見落としてる人多いよね
もし自身の戦闘力を超えたと認めた奴に対して、大技使用時も戦闘力が変わらないなら、ギャリック砲は絶対に食う止められんぞと言うのはおかしい
だって悟空の方が戦闘力が上なら簡単に弾き返されると普通は考えるからだ
セルも同じ事言ってたし、大技と通常戦闘力は必ずしも同じでないという事
それは戦闘力のコントロールとは違った技術的なもの
そもそもギャリック砲なんて滅多に使い技じゃないし
地上げ屋からしたら干しが高値で売れなくなる様な技なんて使う方がおかしい
悟空にヤラれて逆上してたから地上げ屋の仕事を放棄してギャリック砲を使っただけ
当然ドドリアが知らないのは当然の事
>>474 ハッタリ王子ベジータのセリフを真に受けるほどバカなの?
ベジータは「俺が宇宙一」と言ってたくせにベジータ以上のザーボンやドドリアやギニュー特戦隊やフリーザたちがゴロゴロいましたよね?
悟空と戦ってたベジータの戦闘力は53万以上あったんですか?
>>477 >>474 ハッタリの根拠はない
完全決着
ギャリック砲とかめはめ波は同系統の凝縮系の技
だから通常戦闘力では出せない威力が出せる
ベジータがかめはめ波を自身のギャリック砲にソックリだと言ったのはそれが理由
フリーザとの決戦を避けてたから宇宙1発言は嘘だと分かるけど、ギャリック砲は実際行動に移して自信満々に撃ってたから、絶対に悟空を倒せると思ってた
だから同列にハッタリ扱いするのは大間違い
>>476 戦闘民族サイヤ人の王子の最強技が戦闘力わずか16%しか変化しないのはショボすぎだろ
それにベジータは鍛錬を怠るタイプではないので技を磨くことも日々行っているのでギャリック砲をフリーザたちが知らないわけがない
そもそもベジータを含めサイヤ人を警戒していた連中がベジータの技や戦闘力すら知らないのはあり得ない
そしてドドリアとザーボンはベジータの戦闘力が変化することに驚いていたがフリーザは動じなかった
当然圧倒的な戦闘力の差があることも一つだがフリーザは2人と違って戦闘力のコントロールが出来るからベジータに対して「地球で何かコツでも掴んだのでしょう」と言っていたようにベジータはギャリック砲を撃った時も戦闘力は変化しない
変化するならラディッツやナッパそしてベジータたちはZ戦士たちの戦闘力の変化に対してあんな初見ムーブで驚かない
>>478 ベジータ「努力だけではどうやっても超えられぬ壁を見せてやろう!」
↓
ベジータ「俺の戦闘力を超えやがった!」
アッサリと前言撤回するベジータのハッタリを真に受けるとこうやって騙されますよ
もしギャリック砲が自身の戦闘力を超えらいのであれば、自身の戦闘力を超えたと認めた時点で大猿になってるよ
だって大猿になったのは戦闘力で負けてたからだ
つまりギャリック砲で勝負に出たのは、それで倒せる自信があり、ベジータの台詞通り
それも破れたから大猿になった
ギャリック砲は21000以上
なんにしろベジータの認識でカイオウケン(界王拳)はパワーとスピードのみを上げる技で、まさかかめはめ波など合わせ技に応用出来るのは計算外だったと見るべきじゃね?
ナッパを倒したスピードとパワーが悟空の限界かを再確認して、界王拳(2倍)じゃ無いとギリ避けれない飛び道具を出させ把握
残念ながらナッパを倒した界王拳が悟空の本気と認識して期待外れと評価
、、、したと思っていたらまさかの界王拳3倍と計算外だらけなんだけどな
地上げ屋の仕事をしてる時はこき使われてジックリ修行してる余裕なんてない
今の修行三昧の日々とは環境が違う
だからギャリック砲の威力も21000以上が限界だった
>>485 ベジータの戦闘力18000は腐る程あらゆる媒体で出てくるが21000などどこにも存在しない
そしてその理屈なら悟空も戦闘力8000台からかめはめ波を撃つ時は更に上の戦闘力になるわけだから結局3倍界王拳で跳ね返せない矛盾がますます確実になるだけ
>>484 それは結果論だよ
例え自身の戦闘力をこえてようが、悟空が何をしてこようと無駄だと自信持ってた
>>490 それはノーマル状態の話
あなたの屁理屈を全て鵜呑みにするならば悟空もかめはめ波を撃つ時は戦闘力5300から大幅に上がる事になりラディッツ戦では2.24倍だからかめはめ波だけで11872となり3倍界王拳なら35616となる
21000のギャリック砲がなんで35616と互角なんですか?
とウソにウソを塗り固めるとこのように無限に矛盾が噴き出して収拾がつかなくなる
片方の局所的な取り繕いだけに汲々としてるからこのように全体像が見えなくなって破綻する
>>493 ヒント
界王拳自体が全身レベルのかめはめ波みたいなもの
それにラディッツ戦闘時は戦闘力のコントロールが出来なかったので大技との数字さがデカかったが、ベジータ戦はできるので、以前ほど差がつくことが無くなった
>>492 自分で自分を擁護するして21000などと原作にない捏造数値を出して自ら矛盾点を増やし続けてる君のことを自惚れ盲信というんだよ
>>494 その理屈なら戦闘力のコントロールが出来ないベジータのギャリック砲は18000の2.24倍以上にならないとおかしい事になるが?
なんでこんな簡単な精査すら怠って脳死で書き込んでくるの?
ウソをウソで塗り固めてるからまた一つ矛盾が増えましたね
>>496 延々と自分に擁護レスして逃げるような卑劣な手はあなた一人しか使ってませんよね
それを自惚れ盲信という
>>497 それは気の扱いの差
ラディッツ戦はほとんど扱えず、大技使用時との差がデカかった
ベジータはコントロールが出来ないだけで気の扱いはラディッツ戦の悟空とは比べ物にならない
気の扱い技術はラディッツ戦悟空とベジータが同じ何てあり得ないだろ
だから21000以上の威力だったという事
5300の16%増しは約6100
ナッパが耐えられるタフさ6000ギリギリって所か
少し食らっただけだし、最高の技である程度威力も弱まってたから耐えられたのは当然
>>499 だから気の扱いが慣れてるのならなんでたった12%しか変化してないんだ
そして戦闘力8000以上の悟空が界王拳を使ってなかった以上3倍界王拳の24000をなんで21000で跳ね返せるのかという事について何も反論出来ていない
そもそも5300の間違いを指摘されても手抜きコピペで逃げてるだけで正面から反論出来ていない
>>500 私はあなたの主張を受け入れて議論してますけどあなたは自説に拘泥して議論する気無いですよね
それを自惚れ盲信という
違うというなら手抜きコピペしてないで自分の言葉でその都度反論して下さい
こっちはそうしてるんですから
この記事にちゃんとベジータ計測不能と書かれてます
>>503 うん君がな
>>504 それを延々とやってる時点であなたの負け確定
>>503 自身の自己紹介に対してこちらが何か言うことはない
以上「
>>505 そんなの昔から知ってる
だから何?
なんでラスボスの戦闘力を先にネタバレして読者を白けさせる必要があると思ってんの?
フリーザも戦闘力を公表したのはストーリーが大詰めになってからだったよね?何でかわかる?
>>509 ならベジータ計測不能の21000以上で決定だな
良かった良かった
>>509 ちなみにこの記事が出た頃は既にナメック星編が始まってた頃だぞ
ネタばれ以前の問題
>>508 あなたの負けだよ
悟空に界王拳のオーラが無いのに界王拳使って8000以上になったと何の根拠も示さず捏造してるんだから
悟空が万全の状態なら
ノーマル状態の悟空の戦闘力8000台確定
界王拳と2倍界王拳の戦闘力16000台確定
3倍界王拳の戦闘力24000台確定
5300とか21000とか原作にない数字をこねくり回したところでこれらの原作に即した数値を一切覆すことは出来ない
>>511 戦闘服が初期カラーで情報がアップデート出来ていない時点で情報が古い
そしてベジータは他の2人と違って人気が出たため急遽生き残らせて次のストーリーでも参加が決まったから流動的で設定が確立出来ていない段階
>>515 じゃあベジータ21000以上で確定だな
良かった良かった
>>516 原作で18000が確定してるのに何寝言を言ってんだ?
技を使う事で戦闘力が変化するのならキュイやザーボンたちがあんなに驚くわけがない
ベジータと互角のキュイが戦闘力19000になる前から驚いていることからして地球襲来時のベジータの戦闘力はキュイと同じ18000確定
21000なら21000を超えた段階で驚かないとおかしい
なぜなら互角ならキュイもまた21000レベルになるから
フリーザの戦闘力が公開される前、フリーザの戦闘力は大猿ベジータの2倍という記事が付録に乗せてある時があった
当時のベジータは24000だから単純に48万だと思ってたら、実際は53万だった
53万の1/20は26500だけど、これはベジータの大技使用時の瞬間的な戦闘力だったかもしれない
ドドリアを消滅させた欠陥が顔に浮き出る程、パワーを込めた特大のエネルギー波が26500あったとすると
大技使用時は約10%増しとなり、これを地球での18000に当てはめると約20000となる
例の21000以上の計測不能に近い数字になり、最大火力のギャリック砲がこれぐらいだったという事だろう
>>512 まあベジータ戦の悟空が基礎戦闘力8000以上は確定で界王拳2倍は16000
3倍は瞬間的には21000以上でとんでもないスピードで基礎戦闘力が減りベジータを仕留め損ねたと見るのが妥当かと
最終的にはギャリック砲と互角で基礎戦闘力6000→5000、ラストは4倍で20000とかじゃね?
大猿ベジータならばフリーザは無理でもギニュー特戦隊に勝てる
>>517 地球に行ってもフリーザ達に会話まで盗聴されてるんだし18000は揺るぎないわな
悟空が少年時代にフリーザやベジータが地球襲来に来たらどうなってたかな?
ラディッツ戦の悟空416→924の変化は超かめはめ波によるもので、従来のかめはめ波だったらここ迄変化しない
というかこの頃の成長は超かめはめ波に反映されすぎて通常戦闘力との差が出来すぎてた印象
その後の修行で大技でしか出せなかったパワーが通常戦闘力に反映出来るようになってそれまでにない飛躍的な成長をとげた感じかな
クリリンの戦闘力は公式では1770となってるけど原作内で確認出来るのは1500
1770は拡散エネルギー波か気円斬の数字なのだろう
約1.2倍が従来の大技との平均的な差だとして、これをベジータに当てはめると21600になり、21000以上説とほぼ同じになる
大技1.2倍をヤムチャ1480に当てはめると通常戦闘力は1230になり、原作描写通りだな
1480はかめはめ波で栽培マンを気絶させた時の数字
だけどヤムチャは明らかに余力を残していて、全力は出し切ってないから息一つ切らしてない
し残りも全部倒すつもりだったから、最大戦闘力はクリリン天津飯と変わらないぐらいだろう
ピッコロに当てはめると公式3500だから、通常戦闘力は約2900
ナメック星人の若者とほぼ同じくらいでいい感じ
ナッパに当てはめると最高の技は4800
5300の悟空に近いから、確かにマトモに食らったらダメージ受けてた
>>389 原作では3倍界王拳と言った直後からオーラを放ってるので何の言い訳にもなりません
社会不適合者のニートであるからと言って無料で見られるアニメ動画だけで軽率に判断するのはやめましょう
ちゃんとお金を払って原作を読める環境を構築してからここに戻って来て下さい
>>476 それならベジータは地上げをしてても18000から全然進化せず地球の戦いでのみ進化したことになる
つまりベジータは地球に来た時は18000が限界で死にかけパワーアップしたから24000になったということになり21000というのは単なるデタラメということになる
だいたい21000もあったらキュイを倒せるしドドリアザーボンにもそんなにビビるレベルじゃないだろう
こういう点から地球襲来時のベジータの戦闘力18000確定
>>526 >>389 よく見ましょう
>>479 これもよく読みましょう
>>522 そういう事になります
サイヤ人を警戒しまくってるフリーザたちは逐一ベジータの動向や戦闘力をチェックしてるのにベジータの戦闘力を全然把握してなかったというのはあり得ませんからね
遠い宇宙にいたベジータやナッパもラディッツとの戦いでピッコロや悟空の戦闘力はたまた声まで逐一チェックして把握していたからフリーザなら尚の事情報を入手してたでしょう
地球襲来時のベジータの最大戦闘力は18000でベジータと互角のキュイも戦闘力18000
キュイはベジータが18000をちょっと超えた段階で「バ、バカな!も、元々オレとお前は互角の強さのはず!!」と言ってましたから旧来のベジータが18000なのは確実です
わざわざベジータの戦闘力をその段階で上げる意味も必然性も全くありません
あるのなら後にネタバレが必ずありますが無い時点でベジータの最大戦闘力18000は確定です
>それならベジータは地上げをしてても18000から全然進化せず地球の戦いでのみ進化したことになる
その通りだね
幼少期で父親を超え、そこから30年以上の伸びは1.5倍ぐらい
死にかける事も滅多にないし、余裕の戦いが続いてたから18000で停滞し、大技で21000以上が限界だった
通常最大戦闘力は18000
ギャリック砲が21000以上
大技との差は約1.2倍が平均的
これだけの事
ラディッツ戦924に1.2倍説を当てはめると通常戦闘力は770になる
これが潜在的な最大戦闘力で、気の解放が出来てればここまでいけた
個人的にこの数字の方が描写と合うと思うし、タフさに反映されてた感じかな
>>513 不明→18000が確定してるので不明→21000は100%あなたの妄想です
違うと言うならベジータの戦闘力21000と提示されてる原作の一コマを出して下さい
出せないのならあなたの妄想確定です
>>389 アニオリは対して意味は無いがそれでもオーラは出ている
戦闘力8000以上の時はオーラが全く無い
もう無駄な足掻きは辞めたら?
完全にあんたの負けだよ
>>532 >>389 文章と合わせてよく確認してください
そもそも8000以上から界王拳使って2倍にしてたら
ブルマがスカウターで15000の数字に驚くのはおかしいからな
つまりそれまで15000の数字は確認されてなかったという事
>>527 当時のベジータが戦闘力のコントロールが出来ないという基本知識ぐらい押さえておきましょう
たとえばベジータは戦闘力10000/18000(スカウターや気は戦闘力18000として認識してるがその時のパワーは10000)という手加減は出来る
だが悟空は戦闘力8000/8000(スカウターや気は戦闘力8000)という状態が出来るのと同時に5000/5000(スカウターや気は戦闘力5000と認識される)のような芸当はZ以外には出来ないということ
>>535 ベジータは戦闘力のコントロールが出来ないのでベジータの最大戦闘力は18000
はい論破
>>536-537 大技による数字の変化は戦闘力のコントロールではありません
技によって戦闘力が上がるなら悟空のかめはめ波に対してラディッツがバカな!!と驚く事もない
ラディッツは数値ではなく戦闘力が上昇する事自体に驚いてる
キュイはベジータの抑えていた戦闘力を見て腕を落としたと言ってる
要するに18000がやっとだった時から鈍って戦闘力が衰えてもおかしくないくらいの時間経過がありその間の戦闘力の推移は把握していないという事でモニターしてたのは会話など動向であって戦闘力ではなかったという事だろう
悟空の基本戦闘力は8000以上な訳だから2倍でも17000近くある
その2倍界王拳でも優位には立てない状態でもベジータは本気ではなくフルパワーを発揮したベジータは2倍界王拳でもついていけないほどの差がある(それもわざとよけやすく手をぬいた攻撃だった)
ベジータの言う通り18000がやっとだった時から地球襲来に至るまでの間にもそれなりの時間経過がありベジータはその間も少しずつ力を伸ばしていて地球での死闘でさらに大きく伸ばしたという事だろう
>>540 数字を上昇させる凝縮系の技使いは滅多にいない
だからギャリック砲とソックリの技を使ってきた悟空にベジータは驚いた
>ベジータの言う通り18000がやっとだった時から地球襲来に至るまでの間にもそれなりの時間経過がありベジータはその間も少しずつ力を伸ばしていて地球での死闘でさらに大きく伸ばしたという事だろう
そんな根拠はどこにもない
原作内で18000と具体的な数字が出てる以上、地球では18000
大技で21000以上
この時の死にかけパワーアップで24000
フリーザ軍の偵察隊はラディッツと互角の戦闘力で1500
ドラクエのレベル上げと同じでより高い戦闘力に成長するためには、より多くの経験値稼ぎの為にハードな訓練や実戦経験が必要になるが、地上げ屋だけではたいして経験値が稼げなかった
だから18000で停滞してた
>>542 クリリン悟空にヤラれたから二人は栽培マンより弱い
1000も無いだろう
アプールやラーズベリやブールベリはラディッツと互角の戦闘力で1500
>>538-539 戦闘力のコントロールが出来ない者は常に最大戦闘力がスカウターに表示される
故にドドリア「18000がやっとだった」
はい論破
>>541 >大技で21000以上
そんな根拠などどこにも無い
大技で戦闘力が16%以上上がるなら3倍界王拳かめはめ波の悟空の戦闘力は28000以上確定
28000が21000に互角はあり得ない
界王拳のかめはめ波は通常のかめはめ波と違うと言い張るのならばわざわざ悟空はかめはめ波を使う必要もなく通常のエネルギー波でベジータを瞬殺してれば良かった事になる
はい論破
>>546 >>494 完全決着
界王拳そのものが、全身レベルのかめはめ波そのもの
だから界王拳で増幅した気をそのままぶつけただけだから戦闘力はそのまま
>>547 だからそれなら3倍界王拳かめはめ波の戦闘力は28000以上確定
はい論破
>悟空はかめはめ波を使う必要もなく通常のエネルギー波でベジータを瞬殺してれば良かった事になる
悟空にとってのエネルギー波がかめはめ波
それだけ
完全決着
>>549 悟空はかめはめ波以外にもエネルギー波を撃てる
はい論破
>>552 反論出来なくなるなったのでお前の負け
悟空はかめはめ波以外にもエネルギー波を撃てる
はい論破
クリリン悟空ヤムチャにとってかめはめ波はエネルギー波の標準技も同然で、エネルギー波を撃つときは必ず利用する
他みたいに掌から撃つのと同じ感覚
>>554 それならナッパ戦のようにさっさと撃てばいいだけの話
はい論破
かめはめ波も元を正せばエネルギー波と同じ
凝縮系だから威力がより出せるという違いがあるだけ
ならそれが標準化してる悟空らがかめはめ波を多用するのは当然
わざわざ他と同じエネルギー波を使う意味はない
はい完全決着
>>557 それなら3倍界王拳のかめはめ波の戦闘力は28000以上確定
はい論破
>>556 撃っても当たらなければ意味がない
はい完全決着
>>561 ベジータも溜めてたから、大技合戦に持ち込めた
完全決着
>>562 ピッコロ大魔王やリクームのように大技モーション時に不意討ちすれば良かっただけの話
はい論破
>>563 距離があるし、こっち見てるから向かっていっても先に撃たれたら意味がない
だからかめはめ波にかけた
完全決着
>>564 わざわざ詠唱せずにさっさと撃てば良かっただけの話
はい論破
>>565 >>564 ちょっと何言ってるか分からないな
とりあえずよく読んでください
3倍界王拳は発動に少し時間がかかってるからね
界王拳や界王拳2倍の様に瞬間的にはいかなかった
はい完全決着
リクームやピッコロ大魔王は悟空から完全に目を切ってる
ベジータは目を切ってないからスキが無い
>>566 自分で勝手な設定作っておいて自分でわからなくなってどうする
ベジータは溜めると戦闘力が上がるのに悟空は溜めても溜めなくても戦闘力が変わらないのならさっさと撃てば悟空有利だろという話
ベジータが本当に地球を破壊する気なら後ろ向いて撃てばいいだけの話だから
>>569 3倍界王拳そのものが溜め動作
はい完全決着
>>567 「3倍界王拳!波っ!!!」で済む話
はい論破
>>568 ベジータは3倍界王拳のスピードが見えていない
はい論破
>>571 その後更に溜める必要はない
溜めれば溜める程相手は避けやすくなる
はい論破
>>574-575 ノーマル状態の悟空が3倍界王拳のオーラを出してかめはめ波のモーションに入ったのはたった一コマ後
はい論破
>>572 下手なことして先に撃たれたら危険
3倍界王拳で殴っても致命傷にならないから、確実に仕留める方法がない以上下手に動けない
だからかめはめ波にかけた
はい完全決着
>>577 だからかめはめ波は溜め無しでも撃てる
早く撃った方が圧倒的に有利
こんなの銃の撃ち合いでも明らか
はい論破
先に撃っても避けられたら意味がない
ギャリック砲は避けたら地球が危ない
だからギャリック砲のタイミングに合わせるしかなかった
はい完全決着
>>581 ロクにケンカもしたことのない小心者のお前はそう思うんだろうが「僕ちゃんのパンチが避けられたらどうしよう!怖いよ~」と思ってる間にお前はノックアウトされてるから
何でも後付けでテキトーな事言ってるからそうなる
ギャリック砲がとてつもなく速かったら溜めてても意味ないしバカみたいにデカかったら地球はコナゴナだし溜めても戦闘力が変わらない以上さっさと撃った方が圧倒的に有利
お前の主張は全部後付け
考察するなら初見の気持になって読み直せ
>>582 そうか
なら
>>581で完全決着だな
良かった良かった良かった
>>583 そうか
溜めてるベジータの戦闘力がドンドン上がってるお前が作った設定をスッカリ忘れてるのか
ならベジータの戦闘力は18000で確定だな
>>582 もちろん悟空はギャリック砲の実体が分かってるわけじゃない
だからかけるしかないと3倍界王拳かめはめ波を使ったし、そうするしかなかった
逆にそれがベジータの作戦でもあった
ギャリック砲を必ずしも撃つためにな
はい完全決着
>>584 >>484 これもよく読んで
界王拳発動時は戦闘力は下がりません
はい完全決着
>>587 失礼
>>448 こっちだ
いずれにしても界王拳発動時は戦闘力は下がりません
以上
>>585 ギャリック砲撃ちたければ黙って悟空と反対方向に撃てばいいだけの話
はい論破
>>587 気の消耗だけでは無く肉体的ダメージも戦闘力に影響してるので界王拳は使う度確実に戦闘力は下がり続けている
同じ戦闘力をキープするには常に「界王拳2倍!2.1倍!2.2倍!」と上げ続けなればならない
もちろん界王拳は使う度に気の総量も激減し続けるので同じ戦闘力をキープしたければその都度倍率を上げ続けるしかない
でなければギャリック砲とかめはめ波の撃ち合いで悟空が倍率上げる必要ないからな
悟空が戦闘力をキープ出来るなら確実にベジータの方が不利で負けるから
>>589 それじゃ意味がない
悟空もろともギャリック砲の餌食にするのが目的
はい完全決着
>>590 その時の界王拳は倍率を言ってないので何の意味も無い
それに戦闘力10万レベルの大猿ベジータに対して界王拳2倍だろうが3倍だろうが誤差の範囲
フリーザと戦ってた時の10倍界王拳も何も言ってないから界王拳イコール戦闘力2倍とも限らな
はい論破
>>592 倍率言ってないからただの界王拳
はい完全決着
当時は2倍なら2倍、3倍なら3倍と言う
そうやって自分に言い聞かせることで暴走を抑えようとしてる
ナメック星では界王拳のハードルが下がったので倍率をあまり気にする必要が無くなった
>>591 そんなの関係ない
避けられてももう一発ギャリック砲を撃って始末すればいいだけの話
はい論破
>>593 だから大猿ベジータに対して2倍界王拳使おうがノーマル状態だろうが誤差の範囲で大して変わらないと言ってるの
はい論破
>>594 関係なくない
悟空にやられっぱなしで地球の爆発に巻き込んでも勝ったことにならない
はい完全決着
>>597 だから悟空は早撃ちしてもリスク無いよねと最初から言ってるの
はい論破
>>596 >>593 はい完全決着
逃げるために界王拳使っただけ
ボロボロだから界王拳2倍も使えず、界王拳が精一杯だっただけ
>>599 ボロボロなのに界王拳使える矛盾
はい論破
>>598 距離があるから確実に当たる保証はない
あの状況は1発勝負だから失敗談はゆるされない
だからギャリック砲のタイミングに合わせた
はい完全決着
>>600 ボロボロでも気が残ってれば使える
はい完全決着
>>601 大猿ベジータのエネルギー波はもっと離れてても直撃していた
はい論破
>>603 元気集めで目を切ってたから
はい完全決着
>>602 使ったところで大猿ベジータに対しては焼け石に水
はい論破
>>605 戦うためじゃなくて逃げるために使った
普通には動けなかった
はい完全決着
>>606 使わないより使った方が速いから使っただけ
はい論破
>>609 その通りだよ
だから界王拳使って逃げようとした
やっと分かってくれたね
良かった良かった
>>608 はい
3倍界王拳のかめはめ波で気を溜める行為は目を切れる相手をわざわざ避けやすくする利敵行為と判明しました
はい論破
>>610 そりゃ戦闘力3000より6000に上げた方が速いからね
はい論破
>>612 正確には10600だけど意味は同じ
分かってくれたね
良かった良かった
>>613 意味不明
大猿ベジータの即撃ちエネルギー波はギャリック砲の撃ち合いより遥かに離れてたのにエネルギー波は直撃した
にも関わらずなぜ悟空のかめはめ波は溜めないと外すと言い張るのか意味不明と言ってるの
一応言っとくけどベジータのエネルギー波は先が細くて悟空のかめはめ波の大きさと大差無いから
はい論破
>>614 ボロボロで10000以上上げられるのなら全快状態なら5倍以上でも余裕だが現実は3倍でもキツキツだった
はい論破
>>616 目を切られてたのはベジータ
ギャリック砲の悟空はベジータを凝視していた
はい論破
>>618 >>604 はい完全決着
元気集めは外から集めるから注意が広がりすぎてベジータ一人に集中できない
気の溜は自身の事だから注意を向けやすい
ベジータは目を切ってない
はい完全決着
悟空が掛けに出た時、ギャリック砲は絶対に食い止められないと言ってるから悟空の方を見てる
はい完全決着
>>619 だからベジータは気を探る能力が無いのに米粒より小さい悟空をピンポイントで即撃ちエネルギー波を当ててきた
それより遥かに近いベジータに対して戦闘力で上回ってる3倍界王拳の悟空が即撃ちで当てられないというのはあり得ない
はい論破
>>620 大猿ベジータですら米粒レベルの小ささの距離で悟空をピンポイントで攻撃出来るなら至近距離のベジータを即撃ちするのは簡単
はい論破
完全決着って言葉を出すたびに言い返されてるやん
完全決着の意味から学習せんとな
理解不能な妄想設定を辞めんと話にならんぜ
悟空の戦闘力は8000、界王拳と2倍は16000、3倍は21000以上は揺るぎませんがね
>>622 ベジータの視力が戻った事すら元気玉を集めてる最中の悟空はちゃんと注意深く見ていたから悟空がベジータの攻撃を見逃してたのはあり得ないし見てたけど速くて反応出来なかった
自分のイメージだけを絶対視するのでは無くちゃんと原作を読みましょう
はい論破
>>624 5300説で完全決着だな
良かった良かった
>>626 >>619 よく読んで
ずっと意識をベジータに向けられるわけじゃない
だから予想外の攻撃に対処出来なかった
はい完全決着
>>626 それと悟空は元気集めでも大量に気を使って動きが鈍くなってる
はい完全決着
>>626 同意、君が正しい
話し合う前から君の圧倒的勝利
そもそもベジータ戦での悟空の戦闘力8000以上を認めない輩の屁理屈なんざ根本的に意見にすらならん
みんなが口を揃えて悟空の戦闘力は8000以上を自論だけでへし曲がる輩の話なんざ参考にすらならんしな



@YouTube この動画の43分54秒辺りの動画見ると、元気集めする時上を向いて大猿ベジータから目を切ってる
>>619でも指摘したように元気集めは外から集めるので注意が広がり過ぎて個人だけに注意を向ける事が出来ない
それと大猿ベジータの口からのエネルギー波でやられた時は元気集めが終わった後だったな
これは俺の間違いだった
失礼
動画見れば分かるけど、元気玉を撃とうとして先に撃たれてやられてたな
そりゃやられるのは当たり前で、目を切ってたかどうか以前の問題
悟空の読みが外れた結果という事だな
通常5300
界王拳10600
界王拳2倍15900
界王拳3倍21200
原作を素直に読めば界王拳と界王拳2倍は別
界王拳倍数とは通常時を基準とした上乗せの倍数の事
だから界王拳は通常戦闘力の2倍になるし、これはナレーションの解説通り
それでも通用せずベジータの本気に対抗して界王拳2倍(通常戦闘力の3倍)を使ったが、それでもついていけずに界王拳3倍(通常戦闘力の4倍)を使い、やっとベジータを超えたが反動で体への負担がやばかった
これが正解だろう
仮に界王拳と界王拳2倍が同義だとしても、8000以上を基準にすると高くなりすぎるのが前から気になってた
ベジータの戦闘力が18000でなく20000だったら整合性取れたけど、18000という具体的な数字が出た以上覆す事は出来ない
実は8000以上じゃなくて、7000以上説もあるんだよな
5300説と同じように界王拳の領域に上がって8000以上は変わらないけど
これなら界王拳と界王拳2倍が同義だとしても、14000以上だから18000には舐めプされる差はある
しかもブルマが15000で驚く事とも整合性が取れる
だって界王拳2倍でも15000いかないからな
まあどっちを取るかは個人の自由だけどね
>>630 ありがとうございます!
自分はドラゴンボールの原作もアニメも好きなんで両方の解釈とは明らかに異なってる異物には違和感しか無いのでこうして孤軍奮闘してますw
ここは原作重視のスレですけど原作に則った話なら原作と多少多少表現が違くても「まぁそれなら原作とそこまで変わらないよね」というならある程度受け入れてますけど自分に反論してる人はベジータのギャリック砲は戦闘力21000とか原作にもアニメにもないあり得ない話をしてますからね
ベジータの戦闘力が18000なら平常時のパワーは10000/18000や15000/18000ということでスカウター的にはどっちも戦闘力18000と計測されますからね
悟空は戦闘力5000/5000にも8000/8000にも5000/8000にも出来るからスカウターの数値がその都度バラバラになるわけですからね
>>632 アニメ重視のくせにアニメすらロクに見てなかったアホ
>>633 高くなり過ぎない
界王拳は戦闘力16000以上だからベジータにパンチした時にベジータの顔に痕が残っていた
これが戦闘力10000程度なら痕すら残らないしそもそも当たらない
>>634 ベジータは1000の位で読み上げてたから7000台はあり得ない
はい論破
>界王拳は戦闘力16000以上だからベジータにパンチした時にベジータの顔に痕が残っていた
ピッコロに殴られたナッパもセルに殴られた超ベジータもセルに殴られた超2悟飯も口から血を流してますが
両者の差は悟空ベジータより遥かに離れてますよ
>>637 8000以上の悟空はオーラが一切出ていない
はい論破
>>641 >>389 よく読んで
オーラが出てるのは当たり前
>>642 オーラが出て当たり前なら準備段階からオーラが出てるのは不自然となるそしてこの時もオーラが出ていないのは矛盾している
ちなみに原作では即界王拳特有のオーラが出ている
はい論破
まあ5300説で決定だな
7000以上説
8000以上説
いろいろあるがドラゴンボールには考察の余地がある事が魅力
>>643 準備段階から戦闘力10000を軽く超えてるからオーラが出るのは当たり前
8000以上では出なかった
はい完全決着
>>645 オーラの無い準備段階から10000を軽く超えてるならお前の主張である界王拳10600説は完全にウソということになる
はい完全論破終了
5300だと界王拳3倍で21000以上に到達出来ない
なんか界王拳と界王拳2倍を分けて考えてるのが居るが、界王拳と2倍が同じなのはナッパを仕留めたスピードで避けれるベジータの飛び道具で証明されてる
>>646 10600は10000以上だからオーラが出るのは当たり前
準備段階から10000を超えてるなら、普通に気を上げてるだけでオーラが出る
8000以上では出なかった
はい完全決着
>>648 意味不明
準備段階で10000を超えることはあり得ない
はい完全論破終了
>>650


@YouTube 29分46秒辺り見れば分かるが、準備段階で既に15000を超えている
オーラが出るのは当たり前
はい完全決着
界王拳=界王拳2倍の時は即オーラが出ていた
3倍界王拳の時も「はああああ!」と気を溜める瞬間にオーラが出ていた
ならば戦闘力8000程度で界王拳を使ってたのなら速攻界王拳オーラが出ないとおかしい
にも関わらずオーラが一切出ていない
コレは単に気を上げただけだと当時の小学生全員思ってた当たり前の事実
界王拳使ってるのにわざわざオーラを消す必然性は全く無い
フリーザ戦の「実は使ってました」というシーンですらオーラ出てたのに
>>651 それ思いっきりカットしてるやん
これだから原作やアニメ買うカネのないニートは
>>652 界王拳も界王拳2倍も発動すればどちらも10000を超えるからオーラが出るのは当たり前
3倍界王拳の時は準備段階から既に15000を超えてるから発動しなくても普通に気だけでオーラが出る
はい完全決着
8000以上は発動しきる準備段階で、10000を超えてないからオーラが出なかった
>>653 >>651 完全決着
準備段階で15000を超えている
>>654 10000超えたらオールド出る根拠一切無し
亀仙人や戦闘力1307の悟飯ですらオーラを纏っていた
はい論破
>>655 原作ではブルマのシーンの前に既にオーラを纏っていた
はい論破
>>656 亀仙人のそれはオーラじゃない
悟飯のそれは舞空術のオーラ
>>657 ならその段階から10000を超えてただけ
なんせ21000以上に上がるんだから、準備段階で10000を超えるなんて当たり前
>>651 とりあえずこの動画の通り準備段階で10000を軽く超えているからオーラが出た
8000以上の準備段階ではオーラが出なかった
これだけの話
はい完全決着
>>658 まあおちつけ
>>659 それは単なるあなたの感想
当時の舞空術は悟空もピッコロもラディッツもオーラを纏っていない
はい論破
>>660 戦闘力4000のナッパですらオーラを纏っていたからそれは言い訳にすらならない
はい論破
>>661 それは舞空術に使う気の量の差
ブウ編になっても、オーラなしで飛んでる時がある
ナメック星編でもクリリン悟飯がオーラ無しで飛んだり、とばす時はオーラ出したりしてる
それだけの話
はい完全決着
>>662 ナッパのオーラは大技の気力溜めによるエフェクト効果
はい完全決着
>>664 天津飯や悟空と肉弾戦をしてる時は何も大技を使っていない
はい論破
>>668 使う使わないじゃなくていつでも使えるようにするための気力溜めを初めからしてる
他で使ってなくなったらまたやってオーラを出して最高の技を使ったらオーラが即消えた
はい完全決着
>>669 そもそもナッパは戦闘力10000を超えていない
はい完全論破終了
>>670 10000超えなくても大技の気力溜めならオーラが出る
普通に戦闘力を上げるだけでは10000を越えないとオーラは出ない
はい完全決着
大技は外に向かって気が強く発信されるから気が可視化される
普通に戦闘力を上昇させる事は気を外に発信させるわけじゃないから、10000を超えるような強い気でもないと視覚化されない
はい完全決着
>>671 つまり戦闘力8000以上の悟空は界王拳使ってなかったということですね
わかりました
>>673 正確には準備段階で発動しきらず8000以上止まりだからオーラが出なかった
やっと分かってくれたね
良かった良かった
>>674 ベジータがフリーザとチカラ比べをした時には両者共にオーラが出てたけどその直後ベジータのオーラが消えたのにフリーザのスカウターが戦闘力上昇し続けて爆発したのをどう説明するんですか?
オーラの有無と戦闘力10000はなんの関係もありませんよ
>>676 アニメじゃなくて原作の話をしてるんです
あなたが原作を買うお金の無いニートなのは承知してますけど原作を一切読まずによくこのスレに常駐出来ますね
それだけ時間のある暇人ならスキマバイトでもして原作買ったらどうですか?
>>677 >>676 この場面は原作と同じです
はい完全決着
>>678 違います
原作は組み合った後にオーラが消えてます
あなたは原作を全然読んでないニワカなのが確定したした
はい完全論破終了
>>679 いいえ同じです
>>676 これで完全決着
この場面だろ
別にオーラは消えてない
はい完全決着
>>681 盲目乙
途中でオーラが消えているだろ
はい完全論破終了
>>683 ちなみに悟飯が第二形態のフリーザを殴って吹っ飛ばしてベジータが驚愕してる場面でもオーラは一切出ていません
戦闘力10000とオーラは何の関係もありません
はい完全論破終了
悟空が何の修行もしないでナメック星に到着してたらどうなってた?
>>684 


@YouTube ベジータが戦闘力がどんどん上がってると言ってる時はオーラが出てますね
オーラが可視化されるのは戦闘力上昇の時が殆どで、普段は出ませんよ
そんなこと言ったら、戦闘力10000以上の奴は全員オーラが可視化される事になります
はい完全決着
はい戦闘力が上昇してる悟飯にもオーラ出てますね
はい完全決着
何か揚げ足取りに付き合うのも莫迦らしくなってきたな
>>686 気を上げる時にオーラが出るのは当たり前
悟飯はフリーザと肉弾戦してる間中一切オーラを纏っていない
一方戦闘力4000のナッパは悟空と肉弾戦してる間もずっとオーラを放っていた
戦闘力10000以上とオーラは何の関係もない
はい完全論破終了
>>689 そりゃ大技撃つ前だから、その時の気力溜めのまま戦ってたから当然の事
最高の技を使ったらオーラが消えた
それだけの話
はい完全決着
>>689 この時の悟飯はリクーム戦での死にかけパワーアップしてるから、怒り無しでもかなり強くなってる
だからその瞬発力で攻め立て、どんどん戦闘力が上昇する過程でオーラが出るまでになった
はい完全決着
>>688 揚げ足取りしてるのはお前でしょ
戦闘力8000以上の悟空が界王拳を使ってるなんて誰一人として主張してないアホな主張してるんだから
悟空が界王拳を使った時クリリンが「そんな技があるなら早く使ってくれ」と言った時に悟空は「反動が大きくてそうもいかねえ」という事を言っていた事からして戦ってもいないのにいきなり界王拳を使うバカな事は絶対にない
はい完全論破終了
>>541 根拠はどこにもないってベジータの言う通りって根拠も書いてあるだろ
作品内でベジータがちゃんと「絶えず実戦で戦っていたんだ 地球では死にかけたほどだ」と地球での死闘以前から戦い続けてきたと言ってるだろ読んでないの?
逆に戦闘力は変化させられないと言い悟空やピッコロが大技で上昇させる事に驚いてる様な連中が大技で戦闘力が上がるという根拠はどこにあるんだ?
>>692 反動が大きくて多用ができないからこそ、途中で怒りを鎮めて界王拳発動を止めた
それでも5300を超えて8000以上まで上昇してしまったので、それにビビったナッパに心配するなと言った
はい完全決着
>>690 ナッパは大技撃たなくてもオーラを纏っていた
戦闘力8000以上の悟空が界王拳を使っていたのなら確実にオーラを纏っている
わざわざオーラを纏わず界王拳と言わずに界王拳を使う必然性はどこにもないから
そして読者を欺く理由もどこにもない
>>691 だから戦闘力10000とオーラは何の関係も無い
はい完全論破終了
とりあえず5300説は決定したな
8000以上説に固執するか7000以上説を取るか
個人の自由だな
>>694 界王拳を使わないと言ってるのに界王拳を使うのは明らかに矛盾している
はい論破
>>700 >>694 よく読んで
あの時の悟空は怒りで我を忘れかけていた
だから途中で怒りを鎮めて界王拳発動を止めた
だからそれにビビったナッパに今見せたパワーは使わないという意味で
心配するなと言った
はい完全決着
>>701 怒りに我を忘れていたら普通にタンバリンやドラムのように瞬殺してた
悟空はナッパに「心配するな」と気遣う言葉をかけているので全然我を忘れていない
そもそも悟空は最初からナッパとベジータには帰ってもらうのが目的で殺す気など全くから
こんなのはドラゴンボールを読んでたら誰でも解る話
>>704 それは少年時代の話
天界で修行した後は精神修行で少年時代のように感情を爆発させるような事はなくなった
はい完全決着
それでも仲間を殺された怒りは簡単に静まらず、界王拳の領域まで上がってしまったが、途中で止められたのも心を落ち着かせる術を忘れてなかったからだ
>>704 もうキリがなくなってきてるから
>>698 これでいいでしょ
>>705 だから悟空は界王拳は使っていない
はい完全論破終了
>>707 >>701 はい完全決着
>>698 これで決定
>>708 悟空が界王拳使ってる時は例外無くオーラが出てるので戦闘力8000以上の悟空は100%界王拳を使ってませんね
はい完全論破終了
もうこれはいくら話しても無駄だな
そろそろやめにするか
>>698 これで痛み分け
>>710 原作ではその場面でもオーラ出てます
そしてアニオリのそのシーンですら白いオーラが出てますよね
はい完全論破終了
>>711 反論出来なくなったのでお前の負けですね
はいさようなら
>>712 >>389 文章と合わせてよく読んで動画も確認して
はい完全決着
>>698 これで痛み分け
>>713 うん 君がな
>>698これで痛み分け
>>714 戦闘力4000のナッパですらオーラが可視化されてるからそんな言い訳何の意味も無いよね
はい完全論破終了
>>716 >>669 はい完全決着
>>698 これで痛み分け
>>698 反論がないようなのでこれで決定しました
終了
>>717 肉弾戦のナッパにオーラが出てる事と悟空にオーラが出ていない矛盾から逃げてる時点でお前の完全敗北
はい完全論破終了
>>719 >>669 >>389 合わせて読んで確認してね
終了
改めて反論がないようなので
>>698 これで終了しました
>>720 怒りに我を忘れてると言ってるくせにナッパより遥かに戦闘力の高い悟空が全くオーラを出してないのは明らかに矛盾している
はい完全論破終了
>>722 >>389 >>669 何度もよく読んでね
はい終了
繰り返しますが
>>698 これで決定しました
終了
>>723 つまり10000を超えないのは界王拳ではないということですね
これで8000以上の悟空が界王拳を使っていない事が立証されました
完全論破で終了です
>>725 完全な界王拳ではなく発動途中
やっと分かってくれたね
これにて終了
>>726 ナッパやベジータに使った時は発動した瞬間にオーラが出ている
倍率低いほど発動しやすいのは自明の理
はい完全論破終了
>>728 発動しようと思って8000以上まで上げたんじゃない
怒りで我を忘れて暴走してしまった結果に過ぎない
元々界王拳が暴走を抑えて落とし込む技だから、心を落ち着かせないと逆に危険
だから途中で怒りを鎮めて発動途中の界王拳をやめた
でもナッパはそれ見てビビってしまったので、心配するなと界王拳を絡めて言った
本来であれば界王拳を口にする必要はないが、今見せたパワーがその領域だったので
今見せたパワーは使わないという意味で界王拳を口にしたという事
発動途中で8000以上止まりだからオーラが可視化されなかった
三倍界王拳の時は準備段階から10000を軽く超えてしまったのでオーラが可視化された
これで終了
お疲れさまでした
反論がないようなので
>>698 これで本当に終了
お疲れさまでした
>>729 怒りに我を忘れてたらそのまま突っ込んでナッパを殺してる
実際息子や親友が殺されそうになってる場面ですら悟空はナッパを殺さずにチョン触りだけで逃がしてやろうとしてたのに大して思い入れもない奴らが殺された所でブチ切れるわけない
本来ならナッパの肉片がクリリンや悟飯の顔に飛び散ってないとおかしい場面だからな
はい完全論破終了
悟空の戦闘力は8000以上
界王拳で16000
界王拳3倍で21000以上
5300とか寝言ほざいてる奴ってXとかSNSでいるの?
当時の悟空は3倍未満の界王拳は咄嗟に出せる
ジワジワ戦闘力上げてる時点で界王拳ではない
>>731 ナッパに界王拳を口にしたのは俺の強さは8000より更に上だとある種の脅しよな
実際のとこは界王には界王拳をあまり使うな的な言い回しされてるし、悟空としても界王拳は余り使いたく無いのが本音だろうし
>>733 そういう事です
悟空は界王拳を使ってないのに「使おうとしていた」とか意味不明ですからね
「オーラが出てないからノーマル状態の悟空のマックスパワーは5300という自分の考えは間違いだった」と素直に認めれば一発でカタがつく話ですから
その人3倍界王拳にしてもアニメを持ち出して最初はオーラが出てないと言ってましたが原作では3倍界王拳と言った後すぐにオーラ出てますからね
そして3倍界王拳のかめはめ波の時も瞬時にオーラが出てますのでその人の主張は全て場当たり的で徹頭徹尾結論ありきなんですよ
ベジータ戦ノーマル悟空 8000
地球襲来時ベジータ 1万8000
キュイ 1万8000
ベジータ戦4倍界王拳悟空 3万2000
ギニュー 12万
大猿ベジータ 18万
ギニュー特戦隊戦界王拳悟空 18万
ナメック星編仙豆復活後ベジータ 25万
最終形態フルパワーフリーザ 1億2000万
フリーザ戦超サイヤ人悟空 1億5000万
界王拳にしても界王拳と界王拳2倍は同じものなのにソイツは違うと言い張ってるから出だしからして間違ってる
前提が間違ってるから2倍以上の戦闘力が高くなり過ぎる
だからそうならないように無理矢理基準を8000以上ではなく5300とこじつけてるだけ
ギャリック砲のベジータの戦闘力を21000と言ってるのも界王拳は使えば使うほど身体に大きな負担となってノーマル状態の戦闘力そのものが落ち続けるという界王拳のデメリットを無視してるからいつまで経っても5300基準で計算出来ると思い込んでいる
界王拳というのは使った時の戦闘力と同等の攻撃を同時に受けるような技だと思えばいい
たえとば界王拳=界王拳2倍の時は戦闘力16000以上だから戦闘力16000以上の攻撃を悟空は食らったのと同様
悟空はノーマル状態でも戦闘力18000のベジータの猛攻撃を受けても耐えてたから2倍までなら安全運用出来るが使った瞬間から確実に戦闘力は減るから多用は厳禁
だから界王様も界王様を使う時は2倍までにしとけと忠告していた
悟空は戦闘力が3倍上のラディッツの攻撃にも耐えてたがダウン取られてたので3倍は危険水域
ただ3倍界王拳を使った時の悟空はマックス状態ではないので戦闘力21000超24000以下(ノーマル状態7000超8000以下)といったところ
界王拳はスピードやパワーを倍化する技だしな
鳥山も界王拳と界王拳2倍は同じと明言している
唐突に2倍とか付け加えたのは次に出す3倍に備えて読者にわかりやすくする為だろうね
2倍の発言と天の声の補足無しで界王拳3倍とか言い出すと読者はx倍×3と最低でも6倍以上と誤認しそうだしな
ていうか作中で界王拳を使った悟空が戦闘力を2倍にしたと明言されている以上はそのまま戦闘力が等倍になる技と見て妥当としかいいようがない
界王拳と界王拳2倍は違うと言ってる奴は余程のアホか捻くれ者だし氏んだ方がいい
20倍界王拳ではフリーザにとって「今のは痛かったぞ」程度
超2悟空≒破壊王子ベジータ≧全力超2少年悟飯≧洗脳前超2ベジータ≧超2青年悟飯≧ダーブラ>復活セル≒初動ダーブラ≒完全体戦超2少年悟飯>完全体セル
>>730 あんた99レスもしてるのにそれらが悉く間違ってることしか言ってないのが逆に凄い
唯一賛同出来る点は悟空がスタスタとナッパに向かって行った時(ベジータの心の中のセリフ「戦闘力がどんどん上がってやがる」の場面)この時の戦闘力は5000台のどこだと思ってるから5300というのは許容範囲でこの点に関してだけは特に反論は無い
ただこの5300というのも自身の主張(界王拳は戦闘力2倍以下で界王拳2倍は戦闘力3倍で界王拳3倍は戦闘力4倍で界王拳4倍は戦闘力5倍)の辻褄合わせのための単なる後付け解釈でしかないのはいただけない
ナッパの戦闘力4000と言ってる事にも条件付きで一応賛同するけどコレも単に「界王拳を使わない悟空の戦闘力は5300が上限」という自説に都合が良いから4000と言ってるだけで様々な描写を考察した上での4000ではないから自分に都合が悪かったらナッパの戦闘力ですら平気で3000以下にも6000にも7000にも上げる節操の無さが垣間見られるのでここはたまたま自分と結論だけが合致しただけなのでそこに至るプロセスは全く賛同出来ない
大体界王拳2倍と界王拳は別物と勘違いすることなんてドラゴンボール読者あるあるのケアレスミスで麻疹(はしか)のようなもんなんだからさっさと情報をアップデートして免疫付ければいいだけの話
自分も「界王拳2倍っていきなり何の説明も無く出てきたけど何だコレは?それなら今までのノーマル界王拳は戦闘力1.1倍~2倍までの範囲を指すものか?それとも界王拳が戦闘力2倍で界王拳2倍が戦闘力3倍か?」と一時期思ってた時があるけどそれだと界王拳2倍さんの出番の少なさと界王拳との描写の変わらなさそして界王様の「2倍までのパワー(気・戦闘力)にしとけ」の説明がつかないので界王拳と界王拳2倍は同じもので戦闘力2倍という結論に情報をアップデートした
「2倍までのパワーとは界王拳2倍(戦闘力3倍)」という意味だ!と例の人は主張してるけどコレはさすがに無理がありすぎる
それなら2倍界王拳と言った後にベジータとそれなりの戦いが出来てないとおかしい
戦闘力10600が限界の悟空に対してベジータは舐めプでわざと避けやすいようにスピードを抑えて緩やかなエネルギー波を撃ったのにいきなり戦闘力15900に爆上がりしてベジータのフルパワーのたった13%差にまで迫るスピードを得たなら悟空は余裕でかわせないとおかしいのに2倍界王拳を使った悟空ですら避けるのがやっとでエネルギー波を身体がかすってしまったので界王拳と界王拳2倍は同質と言わざるを得ない
必殺技を撃つ時だけ戦闘力が上がるのはZ戦士のみでしかもサイヤ人編まで
それ以降はノーマル状態で高めた最大戦闘力がその者の最大戦闘力となっている
悟飯だけは他のZ戦士達と違って基本パワーそのものを戦闘時ですら抑え込んでるので怒りの瞬間だけパワーが上がるがコレはラディッツ戦のピッコロや悟空のように必殺技の瞬間だけ戦闘力が上がるのとは違う
よって戦闘力のコントロールすら出来ない地球襲来時のベジータがギャリック砲の瞬間だけ戦闘力が18000から21000に上がるなどということはあり得ない
そもそも戦闘力のコントロールが出来るようになったリクーム戦でギャリック砲を撃った時ですら戦闘力が29000付近から1ミリも変化してないからな
ここで上がってたらジース辺りが「バータ見たか!ベジータちゃんの奴戦闘力40000近くにまで上がったぞ」とでも言うからな
突っ立ってるだけのノーマル状態で戦闘力を最大まで上げられるようになると必殺技を使っても戦闘力はそれ以上上がらない
だからノーマル状態で戦闘力8000以上まで上げられるようになった悟空はかめはめ波を使っても戦闘力が10000を超えるようなことはなく8000以上で変わらない
悟空の8000以上はコントロールして出した数値じゃなく解放して出した数値だろ
ならコントロールする事で10000どころかその気になれば18000くらいは出せるだろ
ただそれはパワーやスピードなど全体的にパワーアップできる界王拳と違って威力だったりスピードや防御など単体のみの話だしある程度大きい力になると溜めに多少の時間もかかる完全に舐め切って余裕をかまし油断してたラディッツの時みたいに上手く隙をつきかつ都合よく受け止めてくれるとは限らないし気のコントロールで隙もなく瞬間的に出せる力だとせいぜい数割増し程度だろう
2倍程度までならそれほど大きいリスクもなく全体的にかつ瞬間的にパワーアップできる界王拳がある今そんな気のコントロールに頼る意味がないというだけで
>>747 >悟空の8000以上はコントロールして出した数値じゃなく解放して出した数値だろ
ならコントロールする事で10000どころかその気になれば18000くらいは出せるだろ
違います
そもそも解放という概念すらラディッツ編までのドラゴンボールには無い
ピッコロ大魔王のようにフルパワーで戦ったり悟空が試合用と戦闘用のパワーを使い分けてたという概念はあるがコレは亀仙人のかめはめ波マックスパワーと同じで全力でケンカするかセーブしてるかという意味合いでしか無くピッコロ大魔王や悟空や亀仙人の最大戦闘力の気(戦闘力)そのものが激増するわけではない
よってノーマル状態で戦闘力を最大値まで上げられるようになった悟空はかめはめ波を使っても戦闘力は上がらない
ナッパ戦の時はナッパを舐め腐ってて戦闘力そのものを落として遊んでたから「カパッ」を撃たれて慌てたというのが真相で戦闘力8000以上のかめはめ波を食らってもナッパはノーダメージという話ではない
かめはめ波を放てば8000から少しは上がるんじゃない?
かめはめ波を少し浴びてもほとんどダメージを受けないナッパに驚愕していたし
逆を言えば打撃はほとんど通らないナッパでもかめはめ波は効くはずだったと捉えることも出来る
>>748 何を根拠に言ってんのかわからないが界王拳の戦闘力から悟空の基本値が8000以上な事は分かるだろ
ナメック星到着直後のクリリン達も抑えてた気を解放して戦闘力にも現れたりしてる
悟空も抑えてた気を解放しただけ8000以上の戦闘力が基本値な事は間違いない
なのにラディッツ戦でやってたかめはめ波を打つ際の溜めによる戦闘力上昇が何故できないと思うのか
そもそもピッコロ大魔王がフルパワーになった時も天津飯がもも‥‥ものすごい気だ‥‥!!と驚愕してたし
じゃあ今までずっと目の前にいたピッコロ大魔王は何なん?って話
>>748 まだ戦闘力を落として遊んでたとか寝言抜かしてるのか笑
しょっぱなからかつてない怒りを見せて8000以上で思いっきりドツキ回してるのにも関わらず、ほとんど有効蓄積ダメージが見られなかった相手に、
また5000くらいに気を下げたり8000以上で舐めた攻撃しても効くわけねーだろ
悟空の体力や気も無駄に消耗するだけ
4000荒らしはどこまで悟空をアホにしたいんだよ
何度も言われてるが悟空のナッパへの手加減は「界王拳を使わないこと」であり、
しょっぱなから「8000以上のフルパワーで戦う相手ではあるな」と判断してるのは確定
悟空としてはノーマルフルパワーで押し勝てそうな算段だったが、深く戦ってみたらどうやらそれでは倒せそうにないくらいナッパの本領発揮の実力が高かっただけの話
8000以上の激怒ラッシュでもケロッとしてたナッパに対し、かめはめ波のダメージは期待してたんだから、8000以上が撃つかめはめ波は肉弾ラッシュよりもはるかに攻撃力が高いのも確定
それでも、8000以上の出力でも倒しきれない強敵でも、界王拳使えばワンパンで倒せるんだから、そら悟空に圧倒的余裕があって当然だわな
が、それでも極力温存のため使いたくないから悟空はなるべくノーマルフルパワーで押し勝ちたかったがそれもどうやら無理
ベジータがナッパを下がらせなかったら、界王原作使ってサクッと倒してたのは確実
界王拳を使わない前提の悟空
・8000以上の激怒ラッシュでもナッパが立ち上がって来た事に関しては、驚きはしたがまだ笑顔の余裕
(タフではあるがおそらくあと何回かこういうラッシュでも重ねたら倒せると判断でもしたんだろう)
・かめはめ波を少し喰らってもケロッとしてるナッパに対しては、一転してキリがないかもとノーマルフルパワーでは冷や汗諦めモード
この事から、8000以上の激怒ラッシュよりも悟空がダメージを期待した8000以上が撃つかめはめ波は、
撃った瞬間にスカウターにも上昇分が反応するかは置いておいて、戦闘力に換算すると最低でも9000〜10000相当の威力がある事は明白
ナッパのカパッもそんな高威力のかめはめ波をほぼ相殺出来る威力があることになる
真正面から撃ち合ってこれだから、たった4000しかないわけがない
このスレでは原作以外のメディア等の数値は除外だが、
2018年発売の、ドラゴンボールマンチョコでラディッツの戦闘力はハッキリと1600と書かれてるのも興味深い
ナッパ等は裏面解説でも記述は無く、ラディッツだけ裏面に戦闘力が記載されている
1600ってのはここで初出の数値
大全集の1500を考慮してないわけがないし、明らかに当時の鳥山監修や公式監修での1600だろう。勝手に降って沸いた1600とか載せるわけないし
1200派は1200よりもこっちの公式数値を信奉しないといけない。すぐ乗り換えろ
1600って高すぎじゃねと意見もあるだろうが、ベジータ編のクリリンらとかも、肉弾戦の戦闘力が1400や1500くらいとしても、
最大気功波の際に仮に1800とかでラディッツを上回れば良いだけだし、特に矛盾は無い。修行でラディッツを超えた事には変わりはない
実際、ナメック星で気を解放した際も、クリリンも悟飯もまだ1500しか無かった
1600で1307の頭突きであんなにダメージ食らうのかって点だが、まぁナッパも「ラディッツはスカウターの数値に油断して負けたようなもん」と言ってるから1307より高くても問題ない
弱虫のあだ名つくくらいだから、タフさに問題があったんだろ
1600を100%信じてるわけではないが、特に矛盾は無いって話
たった1200しか無い方がありえない
実際に殴ってみないと相手のタフさは分からない
が、大体の気の大きさは分かる(解放してない温存分は漠然としか想像出来ないではあろうが)
悟空は下級戦士相手の舐めプ&逆上カッカのナッパの気の大きさや身のこなしを、戦闘力に換算すると大体6000〜7000くらいに感じてたんだろう
界王拳を使うまでは無いが、8000以上の出力では対応すべき相手ではあるな、と判断
クリリンも、待望の到着悟空の5000+αで歩きながら怒りで戦闘力が上がり続けてる悟空の気を間近で感じても「いくら悟空でも1人じゃ無理だ、みんなでかかれば一人くらいは…」
と言ってるので、歩きながら怒りで戦闘力がドンドン上がってる数値を6000くらいと仮定したら、
やはりクリリンもナッパの気を最低でも6000以上には感じている
冷静になった本領発揮のナッパは、さらにそこから気が上がったのか、
冷静になる事により逆上デバフで低下してた全能力が本領発揮したかのどちらか
なんにせよナッパの戦闘力は最大でも6000以上
、7000台も普通に妥当な範囲内
ゲームの三国志14に、良い方に働くバフスキルだけでは無く、
「赤個性」というデバフに働く不利な発動スキルがある
ナッパの赤個性はさしずめ「逆上」で、
全ての能力値マイナス10とかだろうな
間違えた
>>753は、8000以上が撃つかめはめ波が威力9000〜10000相当ではなく、
少し当たったかめはめ波の分だけでもそのくらいの高威力があるってこと
悟空の中でのダメージ期待ソースは、
「少量当たったかめはめ波>
>>8000以上の激怒ラッシュ」なのだから
よってフルに当たった場合のかめはめ波は13000〜14000とかの威力があってもおかしくはない
それでもベジータには通用しないから界王拳使うしかないわな
9000〜10000相当の爆発を空中で喰らっても、
吹っ飛びもせずその場に静止したままで、もはや痛がりすらしていない
たった4000しかないわけがない
本領発揮ナッパの底知れなさは恐ろしいでホンマ
9000〜10000相当のダメージを受けてもケロッとしており、18000近辺のダメージでワンパンで倒される
よって、ナッパの肉体に蓄積する深刻なダメージが乗る最低でも戦闘力は11000相応くらいの攻撃からしか無理だろう
普通にバケモンだろこれ
久々に来たが、先週以前に4000荒らしが75連投もしてて草
まだ悟空のフルパワー5300の尿漏れ界王拳推してるのか(笑)
釣りで75連投も無駄な時間と労力費やすわけないから、、やっぱ真正だなコリャ
戦闘力1〜10000くらいの間ならナッパの天下だろう
並の8000以上の惑星戦士相手ならナッパが普通に勝つか、最悪長期戦で競り勝つ
悟空みたいな不出世の天才戦士の並以上の8000以上でもキリがなさそうな戦いになるんだから
そらベジータも18000あってナッパをいつでもボコれると言っても、
こんなかなりの戦闘力を持つナッパに対しては日々どんなに単細胞ぶりにムカついても寛容に接するわな
貴重な同胞の戦力だし
1万相手くらいまで無双出来る駒は有能
地球では日頃の鬱憤がとうとう限界を超えてキレたんだろう
ただ、逆上&舐めプ癖と戦略眼に乏しいので、
気円斬などの戦闘力関係ない特殊技を見切れなくて死ぬ危険性もある
強いが特殊技には弱い(貧乏くじ引きがちな)アルデバランみたいなもんだろう
三国志14風ナッパ
統率61 武力94 知力25 政治6 魅力42
主義 我道
青個性
金剛(一騎打ちで受けるダメージ−30%)
赤個性
逆上(挑発状態は全ての能力値−10)
悟空8000
ナッパもベジータの続投&イライラでまあ悟空と似た様な戦闘力
ラディッツは1300未満じゃねえの?
油断の真意も地球人達は一時的に戦闘力を上げれるが永続的では無いぐらいだろうし
逆を言えば頭突きもビビらずに凌げば挽回のチャンスはあった
もしも論は好きでは無いが頭突きを防御なりして対応出来ていたらラディッツは悟飯含め3人とも倒せていたのは間違いないし
>>750 基本値というのは界王拳のベースとなるノーマル状態での最大値のこと
つまり8000以上がノーマル状態の最大値でありラディッツ戦のように必殺技の瞬間だけ戦闘力が上がる描写は無い
なぜ出来ないのかといえばラディッツ戦では出来なかったノーマル状態でも気を最大値に上げる術を身に着けたから
リクーム戦のベジータがエネルギー波を撃つ時も戦闘力29000から全然上がってないのもそのため
>>752 >しょっぱなからかつてない怒りを見せて8000以上で思いっきりドツキ回してるのにも関わらず、ほとんど有効蓄積ダメージが見られなかった相手に、
また5000くらいに気を下げたり8000以上で舐めた攻撃しても効くわけねーだろ
やれやれ
また原作をロクに読んでないニワカ知識の7000派の登場ですか
悟空がかつてない怒りならなぜナッパ相手にはタンバリンやピッコロ大魔王やラディッツやベジータへ見せた「連続攻撃」をナッパには全然やらなかったのか説明出来ますか?
ちなみにベジータ戦での悟空はいきなり三連続パンチを出してますけどナッパには二連続パンチすら出してませんでしたよ?
そして「かつてない怒り」ならなんで悟空は「心配するな。おめえにはまだ界王拳は使わねえ」とナッパの身の心配までしてあげてたんですか?
しかも悟空は目の前で息子と親友がナッパに殺されそうになった場面つまり実際界王拳を使った時ですらチョン触りだけでトドメを刺さずに逃がしてやろうとしてましたよ?
コレらのどこが「かつてない怒り」なんでしょうか?
一体「何のシーンと比較」して「何を根拠に」して「かつてない怒り」と断定してるのでしょうか?
ちなみに悟空が本気を出したら歯を食いしばり汗をかきます(ラディッツ戦ベジータ戦参照)がナッパ戦では終始余裕の無表情でしたよね
ピッコロがサイバイマンを相手にしてるのと同じ表情です
漫画を読む時は表情も読めるようにしましょう
ナッパの戦闘力7000派と悟空の最大戦闘力5300でナッパの戦闘力4000と言ってるのは同一人物で一人二役やってるのは確定事項でいいな
どっちも文体や行動パターンが同じでどっちかが出てくるといつもこのスレに常駐してるくせに片方はなぜか出てこなくなるというのも同時並行で連投出来るほど頭良くないから
>>760 キリがないならベジータはナッパを引っ込めずそのまま戦わせればいいだけの話
だいたいナッパはエネルギー波を何度も撃ってるのに戦闘力が全然減ってないと思い込んでいる時点で考察を全然出来ていない
元々勝てない相手にも関わらず大技を使い気を消耗したナッパは完全に勝ち目ゼロなのでベジータはナッパを引っ込めた
いくら悟空の戦闘力が高くてもスピードや防御力がナッパより低かったらナッパにもチャンスはあるが悟空の舐めプ確定でその希望すら無くなったのでナッパは退場となった
それにナッパはフルパワーになるとスパーク状のオーラが出てくるのを考慮出来てない所もナッパの事を何も知らない証拠
そのスパークオーラを纏ったナッパのフルパワーエネルギー波を見ても悟空は余裕の笑顔で気合いだけで消し去った
そしてスパークオーラを纏ったナッパのパンチやキックを悟空は余裕でかわしその後冷静になったところで大して変わらず悟空は片手だけで余裕でいなしている
この時点でも悟空は全然本気を出してないしナッパの戦闘力は4000程度で確定している
カパッのシーンも悟空がパワーを落として油断してた何よりの証拠
8000以上で身構えてたら仮に7000程度のエネルギー波だったとしても「ひゃー!今のはちょっと痛かったぞ!」程度で済んだ話
パワーを落として無防備状態だったから「今のはマトモにくらったらヤバかった」だけの話
悟空がナッパのタフさを褒めていたのは「戦闘力4000レベルにしてはタフだね」という話で戦闘力7000もあったら8000以上の攻撃数発程度耐えても「まぁ戦闘力相応だよね」となり驚くに値しない
悟空なんて戦闘力3倍も上のラディッツの猛攻撃に耐えていたからな
反論出来ないのが判明したのでナッパの戦闘力7000はウソ確定で4000確定ね
>>764 何を言ってるんだ?
基本値とは気のコントロールなしの値の事だぞ
ラディッツ戦で言えば416
そもそも界王拳は全身の気をコントロールする技で普段やってる通常の部分的な気のコントロールを全身でかつ高いレベルで行ってる当然通常の部分的なコントロールとの併用など不可能あくまでコントロールなしの基本値が元になる
その界王拳の戦闘力を見れば悟空の基本値が8000以上な事は分かる
描写がないのは格下のナッパ相手に溜めて撃つという事がなかったというだけで出来ないという事ではない
ベジータの戦闘力はそもそもコントロールして引き出した最大値であって基本値じゃない
>>770 必殺技の時だけ戦闘力が爆発的に上がるのはサイヤ人編のみの話で悟空だけはナッパ戦の時点で素の状態で気を上げる術を身につけているからラディッツ戦のような事は出来ない
コレはグルド戦の悟飯とクリリンも同様
例外として悟飯だけは戦闘時ですら怒りによるキッカケが無いと本来のパワーを発揮できないがコレはラディッツ戦の悟空とは別物
>>771 ラディッツ戦のかめはめ波で416→924に出来てるんだから5000→11000くらいは出来るんじゃない?
8000以上→18000近くとかは無理だと思うけど
>>769 ベジータは8000以上相手にナッパを続投させてナッパが仕留めきれない事に苛立つとかあり得んだろ
ナッパにすりゃ悟空が5000でもどうでもよいとすぐ切り替える程度の数値
この時点でナッパからすると5000程度はどうでも良い数値だろう
>>773 5000でもよいなどとはナッパは言っていない
むしろ「カカロットが5000なんて絶対に機械の故障だぜ」と5000そのものを全く信用せず現実逃避していたのが実態
息子が3000近くを叩き出してもすんなり受け入れてたのにおかしいよね
>>774 戦闘力1000未満が僅か1年で5000とか普通にあり得ない話じゃない?
ベジータですら笑みが消えたし
改めてナッパが戦闘力4000程度は流石に無理があると思う理由を箇条書きにしてみると
・最低でも戦闘力5000と他3人で組まれると厄介←ベジータからすれば屁でもない数値で明らかにナッパに対する配慮
逆を言えば最低でも5000加勢した4人相手でもナッパからすれば厄介程度の相手←負けはしない
・クリリン観点から戦闘力5000の悟空と悟飯の3人ならナッパ1人道連れに出来るかもしれない認識
・ベジータが戦闘力最低でも5000、そして8000以上相手にナッパを続投させた理由
・ナッパ自身悟空の戦闘力がどの程度まで上がったのか聞く辺りで5000は認め更に上を行く事も理解はしている←8000辺りはナッパも故障を疑いベジータもスカウターを握り潰す数値
・8000以上のラッシュを浴びてもナッパの戦意は落ちなかった
・ナッパが8000以上相手に不甲斐ない戦いをしてキレる理由←仮にナッパの戦闘力が4000とするなら倍以上離れた相手に勝てる訳がないのにキレるのは普通におかしい
・ナッパを降板させた時のベジータの心の声が『まさか自分の出番が来るとは思わなかった』←ナッパが戦闘力8000以上を仕留めると思っていた
以上からナッパの戦闘力は8000に匹敵する程度かと
>>775 >戦闘力1000未満が僅か1年で5000とか普通にあり得ない話じゃない?
ここのシーンの話になるとみんなコレ言うけど肝心な事を忘れてるよね?
悟空の戦闘が上がった事より驚くべきことがあるでしょ?
そう悟空が生き返った事
死人が生き返ったのを全然驚かない奴らが戦闘力上がったぐらいで驚くのはおかしい
「カカロットの野郎生き返っただけでなくドラゴンボールで戦闘力まで上げて貰いやがったな!!」とでもベジータなら分析しないとおかしい
ところがこのシーンなぜかベジータもナッパもメタ的な情報まで知ってる前提でみんな話を進めてるんだけど明らかにここはおかしい
>・最低でも戦闘力5000と他3人で組まれると厄介←ベジータからすれば屁でもない数値で明らかにナッパに対する配慮
逆を言えば最低でも5000加勢した4人相手でもナッパからすれば厄介程度の相手←負けはしない
ベジータとナッパが何のために3時間も待ったのかを考えればその答えがわかります
ここも反論者がよく見落とすポイント
>>776 まず生き返る事はラディッツからの通信で理解していたでしょ
普通に生き返ったからって戦闘力が上がるとか計算外だろうし、例え強くなってもナンバー1のピッコロより遥かに強いなんて常識的に考え至らないかと
>>774 「ま いいけどな」ハッキリ言ってるけど?
これは「5000なんて絶対に機械の故障だぜ」に対するもので要するに5000が本当でも機械の故障でもどっちでもいいという意味
ナッパが驚いたのは下級戦士でかつ400ほどしかなかった悟空がたったの1年でとんでもない伸び方をしていた為
ナッパにとって5000は馬鹿に出来るほどではないが脅威になる程でもないという程度
ベジータは最低でも5000という認識だから手を組まれるとナッパだけでは厄介な事になるかもと判断した
>>765 >「連続攻撃」をナッパには全然やらなかったのか説明出来ますか?
4000荒らしは相変わらず電波丸出しで何を言うてるのか分らん
お前の脳内では「手数がある方が攻撃が強い」と言うのであれば、
リクームに放ったとてつもなく重い1撃は1発だから軽い攻撃なんだなw
そもそも手数の多さなら、ナッパが本領発揮した後に、悟空とナッパは「ガガガガ・・・」と手数多いラッシュのぶつけ合いしてるんですけど?
クンッ!も険しい顔で空中に逃げ、空中戦もずっと険しい顔で拳のラッシュしている
本領発揮したナッパは一転して、その8000以上の悟空の激しい攻撃を全て拳で相殺したり回避してますが?
相変わらず原作もまともに読解出来ない4000荒らし
転生したらチャオズだったんじゃね
算数だけじゃなく国語の勉強もさせとくべきだった・・・
そして8000以上の悟空の拳と自分の拳を「ガガガガが・・・」とぶつけあっても、本領発揮したナッパは腕など痺れていない
よって4000荒らしの心のよりどころの「2800で腕が痺れた」も「単に遊び出力で弾いたから」でFAとなる
はい論破〜
これを前に言ったら「ガガガガ・・・」と効果音が乗ってるが、実際に肉体は触れ合ってない、とか言い出したのは吹いた
DBのバトルで、肉体同士のラッシュで「ガガガガ・・・」の効果音のシーンは肉体が接触してるシーンがほぼ占めます
色んなシーン見返してみ
何が何でも4000ありきに紐づけるために関連するシーンも曲解妄想するから、電波論にしかならないんだよ4000荒らしは
ベジータ「カカロットが来るまで数時間待とうぜ」
ナッパ「バカバカしい!俺は今遊ぶぜ!!」
悟飯をいたぶるナッパ「おいおいまだくたばるんじゃねぇぞ!もう少し楽しませろ!」
このようにナッパは、ピッコロらとは完全に遊びモードです。「うぉぉぉーーーっ!!」と叫んで弾いてもまだまだ舐めプの遊び出力
ローギアのままでもベジータを瞬殺出来るフリーザだって「きえーーーーーーっ!!」と叫んでベジータの気弾を蹴り返してるだろ
圧倒差があっても、気功波の類を手足の末端で跳ね返すには少々労力がいるってだけの話
5000+αの悟空が到着した時ですら、5000ちょいだろうが何だろうが自分にはまだ及ばないし下級戦士と舐めてまだ舐めプモード+逆上カッカ能力低下デバフだから最初は後れをとった
「冷静になれば8000の動きも捉えられんような動きではない」このベジータのセリフと悟空の「今のをまともに喰らったらやばかった〜キリがなさそうだ」が全て
信憑性
敵味方の天才戦士双方のナッパ評「8000以上に脅威を与えキリがないくらい戦える」>>>>>>>4000荒らしの4000妄想
完
もうちっとも続かないんじゃ
ベジータの「もういい、貴様じゃラチがあかんから降りて来い」も全て
「貴様じゃ勝てない」ではなく「ラチがあかない(物事が進展しない=千日戦争)」ってとこが重要
「勝ても負けもしないがキリがないので降りて来い」と言ってる
8000以上に肉薄する数値は確定
完
>>778 生き返るだけの道具ではなく「どんな願いも叶えられる」と聞いていたからベジータは「永遠の命を望んだ」わけで戦闘力を5000にすることなんてそれらに比べたら造作も無いこと
最初から生き返るという「常識外の」事が可能な世界にいるのに戦闘力だけ変に現実的になるのは明らかにおかしい
>>779 そのセリフと同時に「カカロットが5000なんて絶対に機械の故障だぜ」と頭から全否定してるから単純にセリフをちゃんと読まず一部分だけをつまみ食いしてるだけ
>>780 その屁理屈なら「悟空はなぜベジータに対してナッパより遥かに軽い攻撃しかしなかったのか?」という己が作り出した矛盾を説明する必要がある
つまり反論にすらなってない駄文
ね?
7000派が出てくるとあれだけ書き込みまくってた悟空の戦闘力5300のアレが全然出てこなくなるでしょ?
>>787 日本語でおK
マジで何言うてるか分らんし、俺が指摘してる事も理解してないだろw
>>789 前提条件や設定を勝手に弄ったら他の描写も全て影響受ける
という当たり前の事すら考えられない人は考察スレに向いてないから他行った方が良い
>>786 だから「下級戦士のカカロットが5000なんてありえない」と驚いてるだけだろ。5000と言う数値に脅威を感じてるわけではない
後のベジータの「お前が冷静になれば8000以上の動きも〜」からも一目瞭然に分かる。8000以上でもナッパにとって普通に戦える数値
ラディッツが上級戦士で1200以上〜大全集でも1500の間なんだから、
下級戦士の限界値は、上級戦士のラディッツにパワーだけなら匹敵する栽培マンの1200以下と言う事
カカロットを探しに来たラディッツはスカウターの警戒信号を700台からに設定してたから、
完成された下級戦士の平均戦闘力は、700〜1000くらいのもんなんだろ
そんな下級戦士が5000なんてありえないと信じられないだけ。反面、突然変異の悟飯の異常な数値は信じている。突然変異だから
下級戦士そのものに奇跡などないというあくまで常識の範囲内でナッパは驚いている
本気出せば8000以上と普通に戦えるナッパにとって5000ちょいなど普通にタイマンで勝てる範囲内
はい終了
>>790 指摘に対する反論にすらなってない駄文には「日本語でOK」と言うしかない
議論以前の問題で、日本語としての議論のキャッチボールが成り立っていない
>>783 普通に悟空はラディッツやベジータと同じように肉弾戦やってますけど何か?
あなたはこの時の悟空の戦闘力はそれぞれ1000以上や15000以上だったとでも言うんですか?
一応言っときますけどそれぞれノーマル状態の悟空であって変身も界王拳も使ってないシーンですからね
もうちょっと視野を広くもちましょう
そうすればナッパの戦闘力7000なんてウソはすぐにバレます
>>785 悟空に全然攻撃が当たらないナッパのどこが肉薄してるのか?
一方悟空はナッパを軽く六回小突いただけでマトモな攻撃はせいぜいチャオズの恨みの一発のみでまるで本気を出してませんね
悟空8000以上
ナッパも悟空と似た様な戦闘力でいいよな?
ナッパ自身もカカロットはどこまで上がったのセリフから悟空の戦闘力5000は受け入れてるし
>>794 お前マジでアホだろw
ワッチョイ変えたつもりで自演しようとしてるんだろうが、ワッチョイで変わってない箇所あるだろ?
ちゃんと見ろ恥ずかしい奴だなw
>>791 ベジータは驚いてないからそれは頭がナッパで一杯のあなたのナッパ贔屓に過ぎない
ナッパは単細胞だから自分より強いか弱いかでしかリアクション出来ない
つまりナッパの戦闘力は5000未満
ビビって声も震えてたしな
>>788 4000荒らしと7000荒らしは別人だと思います
悟空とナッパの力関係は、Mダーブラと鈍り悟飯の力関係とほぼ同じ。周囲のリアクションもほぼ一緒
バビディ「なにやってんのダーブラは。全然エネルギー奪えてないじゃないか」
↓
「何やってんの悟空は。ナッパに全然有効蓄積ダメージ与えられてないじゃないか(に当てはまる)」
鈍り悟飯に対するベジータ「それにしてもダーブラは勝てない相手じゃないはずだ。イライラさせやがる」
悟空「一方的にやられてるわけでもないからもうちょいやらせてやろうぜ」
↓
ベジータ「単細胞の馬鹿め・・・8000以上もお前が冷静になれば捉えられんような動きじゃないのに」
本気ナッパも一方的には押されなくなっている
悟飯とバトル後のMダーブラ「あんなゴミいつでも片づけられます(何らかの手段で)」
↓
悟空も、ノーマル戦闘力では苦戦するが界王拳使ったら強敵ナッパもワンパン
>>798 ビビッて声が震えてた?また4000荒らしはアニメの先入観かよw
その後、逆上時に8000以上にボコボコに殴られても、一向に戦意なんて喪失してないんですが?
信憑性
敵味方の天才戦士双方のナッパ評「8000以上に脅威を与えキリがないくらい戦える」>>>>>>>4000荒らしの4000妄想
はい論破〜
結局は4000を押し通すには下記の箇条書き全てを解かないと無理、逆を言えばナッパが悟空と似た様な戦闘力なら問題無し
・最低でも戦闘力5000と他3人で組まれると厄介←ベジータからすれば屁でもない数値で明らかにナッパに対する配慮
逆を言えば最低でも5000加勢した4人相手でもナッパからすれば厄介程度の相手←負けはしない
・クリリン観点から戦闘力5000の悟空と悟飯の3人ならナッパ1人道連れに出来るかもしれない認識
・ベジータが戦闘力最低でも5000、そして8000以上相手にナッパを続投させた理由
・ナッパ自身悟空の戦闘力がどの程度まで上がったのか聞く辺りで5000は認め更に上を行く事も理解はしている←8000辺りはナッパも故障を疑いベジータもスカウターを握り潰す数値
・8000以上のラッシュを浴びてもナッパの戦意は落ちなかった
・ナッパが8000以上相手に不甲斐ない戦いをしてキレる理由←仮にナッパの戦闘力が4000とするなら倍以上離れた相手に勝てる訳がないのにキレるのは普通におかしい
・ナッパを降板させた時のベジータの心の声が『まさか自分の出番が来るとは思わなかった』←ナッパが戦闘力8000以上を仕留めると思っていた
以上からナッパの戦闘力は8000に匹敵する程度かと
つーか自演失敗して恥ずかしいんだから4000荒らしはもう出てくるなよw
4000荒らしの主張だと、冷や汗ダラダラでスカウター握りつぶしたベジータの戦闘力は8000以下だよな
>>802 全てのセリフが吃ってピッコロも「珍しくうろたえてる」と言っているのでビビってるのは確実
あと
>>791でも長々と書いてる割にナッパは元々悟空と戦うつもりはないのを知らないようで
>>802 全てのセリフが吃ってピッコロも「珍しくうろたえてる」と言っているのでビビってるのは確実
あと
>>791でも長々と書いてる割にナッパは元々悟空と戦うつもりはないのを知らないようで
戦闘力1000ちょいのラディッツですら700にビックリするのだから5000にビックリするのは普通じゃね?
だいたいナッパが現実逃避やらどうたら言うがスカウター握り潰すベジータこそ最大級の現実逃避
結局はナッパ的にはどうでもよいと言い放ち闘い、戦闘力8000以上相手に苦戦するからベジータに怒られる始末で、
仮にナッパが戦闘力4000なら闘いにすらならんだろうしベジータもあそこまで怒る事もない
>>803 箇条書き全て解かないとナッパは戦闘力8000並みで確定
>>808 ナッパは悟空に1ダメージも与えられていない
そんなナッパが8000?寝言は寝てから言いましょう
ナッパは戦闘力4000でタフなだけ
ナッパのフルパワー
悟空「そんなの避けるまでもねえ」(笑顔)
ナッパのフルスピード
悟空「ずいぶんマシになったじゃないか」(笑顔)
ナッパの防御力
悟空「とんでもねえタフさは流石だな」(真顔)
ナッパが悟空とそれなりにやりあえるのはタフさのみ
要はタフさのお陰でそれなりにやり合ってるように錯覚してるだけ
そしてタフさと言っても悟空はたった6発しか攻撃していないという舐めプ
>>809 はい全部答えれてません
はい論破
あっフルパワーの意味理解してないよね?最高の技が別にあるのにフルパワーって君は英語力も無いな
>>810 あれは「最高の技」であって「最強の技」ではないので初見殺しの不意討ち技に過ぎない
よってフルパワーではない
残念だったな
>>786 一部分をつまんでるのはそっち「ま いいけどな」の部分をずっと無視してるだろ
その「カカロットが‥‥機械の故障だぜ」に対して「ま いいけどな‥‥」が入る
ナッパにとっては故障(5000未満)でも故障じゃなくても(本当に5000)でも皆殺しにする事に変わりはないという意味
ちゃんと読まず自分の都合に合わせて否定の部分だけを切り取って主張してる奴が何を言ってるんだか
>>811 何だその子供のケンカみたいな理屈
その程度にことしか言えないなら書き込むなよバカバカしい
>>812 だからナッパ自身が「カカロットはベジータに譲るけど他の三人は俺にやらせてくれ」と言ってるだろ
最初からナッパの中では悟空は勘定に入ってない
悟空の戦闘力が3000だろうが5000だろうがベジータ案件なのでナッパの関知する所ではない
話の流れを捏造してるネタサイトのパクリコメしか出来ないからいつまで経っても同じウソを繰り返す事になる
あんたの中ではナッパがピッコロたちと戦ってたらいきなり悟空が来たことになってるんだろうが実際はそこに至るまでに二人は色々と話し合っている
ネタサイトをいくらほじくってもこれらは出てきません
働いてお金稼いで原作買って読みましょう
>>813 「最高の技」だと言い出したのはあなたです
自分の言葉には責任持ちましょう
反論出来ず自分の思い通りにならなくなった途端感情的になるのは精神的に未成熟な証拠です
悔しかったらネタサイトのコピペでは無く「自分の考えや言葉」で反論しましょう
こちらとしてもとっくに論破され尽くされて残骸すら残っていないネタサイト以下の反論しか出ていない出来の悪いAIモドキと議論したくありませんから
ネタサイトはナッパの「まいいけどな」のセリフだけ抜き取って必要以上に神格化してるけどナッパが悟空の戦闘力5000を全否定して現実逃避した事実
ナッパが悟空との戦いをベジータに任せた事実
コレらを無視して「ナッパが戦闘力5000の悟空と戦おうとしたぞ!」と捏造してるのがネタサイトです
ネタサイトですから原作読めばすぐにウソが見破れます
見破れないのはドラゴンボールをよく知らない人や知ってるけどうろ覚えの人(コレはしょうがない)やネタサイトの言説だけで満足してここにネタサイトのコピペだけしてる人(コレはいただけない)
ネタサイトはあくまでもネタなんで都合の悪い原作の部分は全部カットされてるんです
ナッパの「カカロットが5000なんて絶対に機械の故障だぜ」のセリフはネタサイトでは全面カットで無かった事にされてます
こんな簡単な詐欺に引っかかってるのがあなたなんです
タネさえ分かればこんな簡単な手品誰でも見破れます
タネを知らないからあなたはナッパの戦闘力7000の手品に騙されてるんです
まぁあなた自身が騙してる本人の可能性もありますが
>>811 フルパワーではないのに8000以上の悟空に「危なかった」と言わせたナッパが4000なんてありえないよね
>>801 悟飯にとってダーブラは勝てない相手じゃないということは戦闘力自体は悟飯の方がダーブラより上
悟空とナッパは戦闘力でも悟空が上だしナッパはタフさはあっても太刀打ち出来なかった
その時点で同列には語れない
>>818 実際んとこナッパの方が上かもな
ベジータのミスは、悟空は格上のギニュー相手でもスピードのアドバンテージだけでそれなりに戦える天才
もう一つのミスはナッパにスカウターを外させたせ事、気を察知出来ないナッパは悟空が死角に入れば場所を探る必要がある
天津飯がスピード以外自分より上の重り悟空に優勢
セルが自分より戦闘力が上のムキンクスに圧勝
スピードで勝る悟空が自分より戦闘力が高いナッパに優勢でも問題ないよね
悟空もベジータもムキンクス手前の形態までと判断したのはナッパを知っていたからかもね
筋肉量が戦闘力に直結しても筋肉が邪魔で生かせないとかさ
ブルー将軍を舌だけで殺せる桃白白はどれ位の戦闘力差?
>>823 関係ありますよ
関係ないのならナメック星でベジータがクリリンに攻撃させるときに戦闘力下げる必要ないでしょう
>>824 それは本能的に防御態勢を取ってしまわないようにするため
戦闘力10000のクリリンに半殺しにされるぐらいなら戦闘力5000程度に下げるだけでも充分だがベジータは戦闘力5のオッサン以下の極限まで下げたのはそのため
>>801 少年時代の悟飯ですらセルは全身全霊を注ぎ込んでやっと勝てたレベル
しかも悟飯はかめはめ波を押し切られそうになって負けを認めるぐらいだった
だから終始舐めプしまくってカパッを瞬時に切り返した悟空とナッパの力関係とは何もかも違う
鳥山明自身が「強そうに見えて実は弱いというのがボクの作品なんで。ナッパとか(笑)」という鳥山明の術中にハマってさすがにナッパを神格化し過ぎ
>>816 普通にあり得る話
全身スパークオーラを纏ったナッパのフルパワーのエネルギー波を悟空は余裕で消し去ったのにオーラを纏わずに放ったカパッごときがそんな強いわけない
両者の違いは良くて戦闘力同等むしろカパッの方が戦闘力低いまである
そもそも悟空の攻撃食らったりエネルギー波使う時点でナッパの戦闘力は下がり続けるからな
だから悟空が消したエネルギー波とカパッの違いは至近距離でよりスピードが速かったり悟空が防御態勢を取れていたか取れてなかったかの差でしかない
ナッパも這いずり状態のピッコロのエネルギーを不意討ちで背中に食らって苦しんでいたのもそのため
あの時のピッコロの戦闘力なんてせいぜい2000程度だから戦闘力4000のナッパなら本来は普通に対処出来るレベル
それともピッコロのエネルギー波は戦闘力6000レベルもあったと言うんですか?
まぁあり得ないですよね
だからナッパの戦闘力が7000なんていうのもあり得ない
戦闘力8000以上の連打受けても普通に戦闘継続したり動き改善したりしていただろ
まさか戦闘力が4倍差があるとノーダメージになると思うのか?
戦闘力1500の不意打ち受けたドドリアでさえ、最低限のリアクションしただろ?
ドドリアがベジータ以上とすると最低でも12倍以上だぞ
>>828 連打と言うけど悟空はナッパ相手にたった6回しか攻撃してませんよ?
そして悟空はナッパを舐め腐ってるのでフルパワーの本気で戦ってません
特にヤムチャの怒りの時なんて効果音が「バカッ」で全然重くもないパンチでしたからね
更に悟空は戦闘力3倍も上のラディッツの猛攻撃(6発どころではない攻撃)を受けてましたけどそのまま戦い続けてましたよ?
あの時の悟空の戦闘力は1000以上あったとでも言うんですか?
>>815 最高の技と言い出したのはナッパ本人だけど?
ずっとめちゃくちゃなこと言ってるけど本当にドラゴンボール読んでる?それ同人誌じゃないの?
あと長文が過ぎる読む気にならん
要点をまとめる事もできないくらい頭が悪いのかな?
>>830 限局性学習症(SLD)/学習障害(LD)とは?
https://snabi.jp/article/56 学習障害(LD)とは、知的発達の遅れや視覚・聴覚機能の問題がないにもかかわらず、「読む」「書く」「計算する」など特定の領域だけが極端に苦手という特徴のある発達障害です。
例えば文字をまったく読めない・書けないというよりも、読みにくさ・書きにくさを感じる、一定の読み方しかできないなど、表れる特性も人によって異なります。ほかにも「文字を書くことが極端に苦手」などといった特定の分野が苦手という特性から、「書くことだけでなく、文字を読むことも苦手」など複数の分野にわたって困難がある人もいます。
また知的発達の遅れがなく、視覚・聴覚などの身体的障害がないことから、周囲から「怠けている」と誤解されたり、本人が「自分の努力不足だ」と思い込んでしまったりしていることがあります。
>>830 AI先生による解説(もちろん私はAIを絶対視してるわけではないので悪しからず)
飽くまでも「最高」は決して「最強」とは限らないという例の鳥山明マジックに踊らされるなという簡単な「オレオレ詐欺」に引っかかる老人への戒めに似た警告に過ぎません
「最強」と「最高」の違いは、「最も強い」ことと「最も良い」ことという点にあります。「最強」は武力や能力、競い合いにおいて最も優位な状態を指し、スポーツの試合や戦いで用いられます。一方、「最高」は品質や状態が極めて優れていたり、最も望ましい状態であったりすることを指し、感動や満足を表す感動詞として使われることもあります。
>>833 悟空はスピードで格上のギニュー相手に渡り合える天才だからしゃあない
それで無くてもナッパの攻撃動作に隙があるとピッコロに指摘されてんのに天才に当てるとか無理ゲー
ナッパが肉弾戦で当てれたのは天津飯と悟飯とピッコロの3人だけ
飛び道具以外の命中率はもともと酷い
>>835 サイヤ人でもないクリリンやピッコロですら超格上のエリートサイヤ人であるナッパを肉弾戦で吹っ飛ばせたからそのような言い訳は一切通用しない
「冷静になれば戦闘力8000レベルの悟空ですら捕らえられる」というのも単なるフェイクで実際は全く捕らえられず悟空に笑われて死んでいったからな
悟空は超舐めプしまくってたのにナッパ相手にパンチやキックでぶっ飛ばされるような事は一切無かった
この事からしてナッパの戦闘力は5000~6000未満つまり戦闘力4000レベルが確定している
戦闘力7000レベルがクリリンやピッコロや悟飯たちの攻撃にふっ飛ばされるか?あり得ない
サザエが青葉のマンコをチャイナドレスの下の柄の無い白パンツ股間ごとマン的したりのもしサザエさんにあのキャラクターが登場したらと言うカテゴリにクロスゲームも入れてほしい
>>836 ドドリアさん知らんのか?
原作読んで無いなら黙っていた方がいいぞ恥をかくだけだ
>>836 フリーザとかデブブウも格下の攻撃で吹っ飛んでますよ
>>838-839 不意討ちと身構えた防御態勢の違いすらわからない残念な人
お前も正面よりいきなり後ろから子供がタックルしてきたらバランス崩れるだろ
ナッパは真正面からの悟飯のキックで吹っ飛んでるから明らかに戦闘力が低い
カパッは不意討ちだから悟空の防御態勢が出来ていなかっただけ
ナッパが一発撃っただけで絶望してたのはそのため
>>840 流石に見苦しいわ
ピッコロがナッパは攻撃動作にスキが生じると言ってただろ
「スキを突く」の言い換えは、「不意打ち」「奇襲」「虚を突く」など
ナッパにすると予想外のカウンターをモロに浴びた形、つまり不意打ちと同意
国語からやり直せ
>>841 だからナッパのカパッも不意討ちだから戦闘力関係無いよねって話
理解出来てる?ダブスタ君
>>841 通常の戦闘場面でナッパがZ戦士達の動きを捉えられなかったということはナッパの戦闘力レベルはZ戦士達に近いということ
一方悟空はナッパの不意討ち攻撃にもちゃんと対応出来ていたからナッパは悟空より他のZ戦士達に近い戦闘力なのがわかる
つまり
Z戦士達(1000~2000クラス)<<ナッパ(4000クラス)<<<<悟空(8000クラス)
>>843 本気出したナッパは悟空の動作に対応しただろ
はい論破
2倍界王拳悟空がベジータに手も足も出なかったのは何で?
悟空が大猿ベジータのビーム砲食らっても絶命しなかったのは何で?
悟空がラディッツのエネルギー弾をまともに食らってもダウンしなかったのは何で?
戦闘力のコントロールができる者とできない者との違いによるもの
ラディッツの戦闘力が1300だったとしてだからといって全ての攻撃が1300な訳じゃない
戦闘力のコントロールができないラディッツにとって1300の攻撃や防御は全身全霊のもので通常はもっと劣るものになる
一方瞬間瞬間に力を集中させ高めながら戦う悟空達は瞬間的なものなのでしっかりと溜めるかめはめ波など大技ほどではないにしろ通常より高い攻撃力や防御力を発揮させてる
だからシンプルな1300vs416という訳ではない
もちろんラディッツは舐めてかかってるしそれでも差は大きいから少し粘る程度のことしかできなかったが
>>844 悟空は戦闘力3倍も上のラディッツと戦っていた
悟空がフルパワーでナッパと戦ってヤバイと思ったというのであれば少なくともナッパの戦闘力は悟空の2倍以上が必要
それはあり得ないのでナッパの戦闘力は4000レベル
7000もあったら最初から舐めプなんかしないで飛ばしてる
>>845 悟空は「マシになった」と言っただけで笑ってバカにしてたから悟空は最後まで全然本気を出していない
>>848 >悟空がフルパワーでナッパと戦ってヤバイと思ったというのであれば少なくともナッパの戦闘力は悟空の2倍以上が必要
18000のベジータに16000以上の悟空がやばいと思ってるのに2倍以上必要とかおかしいでしょ
>>849 界王拳は常用出来ない上に使う度に戦闘力が下がるから3倍に切り替えた
それに12.5%の差でヤバイのならナッパなんか7000としても悟空と14.2%以上の差だからもっとヤバイ事になる
戦闘力にスキルやテクニック、戦いの勘は含まれるのか?もしそうでないなら、2倍界王拳悟空がベジータに全く通用しなかったのも説明がつく
>>851 含まれないんじゃね?
同じ戦闘力でも舞空術が使えるのと使えないとで戦術の差はあるだろうし
戦闘力はパワーや体力の事で技の豊富さや頭の良さは関係無いからね
だから戦闘力とはあくまでRPGのパラメータでいうチカラとHPに過ぎない
ドラゴンボールの世界はチカラとHPが同じ数値や大きさで示される
ダメージ食らうとHPだけでなくチカラも減る
逆にチカラが弱くなったらHPも減ってるということ
こうした場面はドラゴンボールの随所に見られる
その他の要素はスカウターで表示されないから同じ戦闘力(パワー)の者同士でもスピードや防御力は千差万別
なのでナッパのセリフにある「サイバイマンの戦闘力は1200だぞ!!パワーだけならラディッツと匹敵する」というのはラディッツの戦闘力は1200である事を指している
>>848 そもそもラディッツは戦う前からヤバい相手だと分かってる
一方ナッパは悟空にとって界王拳を使うまでもなく完封で倒せると思っていた格下の相手
この時のヤバいはそんな格下の相手からその後にも影響しそうなちゃんとしたダメージをもらってしまう所だったという意味で致命傷とかそこまでの深刻なものじゃない
もともと勝てるかどうかもわからない相手と余裕のある格下相手に使うヤバいを同じに捉えるのは間違い
>>848 > ナッパの戦闘力は悟空の2倍以上が必要
それはあり得ないのでナッパの戦闘力は4000レベル
意味不明
> 7000もあったら最初から舐めプなんかしないで飛ばしてる
ナッパが本領を発揮したのは終盤
悟空も少しはマシになったとか本当にタフなヤロウとか評価を上げてる
>>850 3倍は体への負担が大きくその反動ダメージで戦闘力が下がってしまうから2倍までにしておけという事だから
ナッパに対して使わなかったのはリスク回避ではなく単純に手の内を見せたくないのと使うまでもなく簡単に倒せると思ったから
>>853 この時のナッパは戦闘力とパワーを分けて使ってるから
「サイバイマンの戦闘力(総合的な強さ)は1200だぞ!!パワー(攻撃力)だけなら(総合的に格上の)ラディッツにも匹敵する」
「サイバイマンの戦闘力(パワー)は1200だぞ!!戦闘力(パワー)だけならラディッツにも匹敵する」
どちらが正しくどちらがおかしいか小学生でも分かる話
>>854 その悟空のヤバイ発言を過大評価してるのが7000派なわけでね
格下相手だからこそ悟空は身体に負担のかかるフルパワーではなくセーブしてゆったりと戦っていたので不意討ちを食らうとそれなりのダメージとなってしまう
>>855 気を解放して本気になった18000のベジータの突進を食らっても大してダメージ食らってなかった8000以上悟空が4000だろうが7000だろうがナッパのカパッごとき食らっても「本来なら」ダメージにすらならない
悟空がヤバかったと言ったのはあの場面は戦いが終わって笑顔のトークモードに入ってて気を抜いてたから
いつもの悟空なら気合いだけで消しされるレベルの攻撃
>>856 話の流れはそこではなくて
悟空は界王拳2倍ではベジータに勝てないとすぐに悟ったから3倍に引き上げたけどナッパはそれ以上に悟空との戦闘力差があるのに最後まで悟空の実力を認めず自分の方が強いと思い込んでいた事とタフさだけはそれなりにあったからダラダラと戦いが伸びたという話
そもそもベジータは悟空を殺すつもりで戦ってるけど悟空はナッパを殺すつもりなんて全く無いからその違いも大きいがベジータとナッパは手を抜いてる悟空が本気の実力だと勘違いしていた
カパッを悟空が切り返したシーンでベジータとナッパが驚愕してたのはそのため
7000派はいつまで経ってもこの二人の反応を見ようとしていない
>>857 戦闘に於いてはパワーだけでなくスピードや防御力も重要な要素だがこと戦闘力や気に関してはパワーだけしか探知されないのでスカウターが表示する戦闘力が何なのかを知っている者からするとナッパのセリフは何もおかしくはない
それをおかしいと感じるのはあなたがそもそも戦闘力がどういうものかを全く理解出来ていない証拠
「戦闘力だけならラディッツに匹敵する」じゃこの時点ではまだ理解出来ていない読者が多いことを見越してわざわざわかりやすく「パワーだけなら」と補足した
ラディッツが登場した初期の段階から悟空の戦闘力を見て「この星で最も大きなパワー」と言ってるように戦闘力とパワーは同一のものだと最初から読書に示されている
ここをちゃんと踏まえていれば戦闘力とパワーが別物だと誤読することはない
それどころか戦闘力とパワーが同一のものであることは事あるごとに出てくるから間違う事はない
ナメック星で気を探知出来るようになったベジータも気という言葉を知らないから戦闘力ともパワーとも言っているので気と戦闘力とパワーは全て同じ意味だとわかる
あなたがいつまでも読み間違えてるのはナッパの戦闘力6000とか7000と主張してる切り抜きサイトしか見ていないから
全体を読めばいかに情報操作されたものか誰でも気が付く
それともラディッツの戦闘力が1200では何か不都合な点でもあるんですか?
>>857 >「サイバイマンの戦闘力(総合的な強さ)は1200だぞ!!パワー(攻撃力)だけなら(総合的に格上の)ラディッツにも匹敵する」
そもそもスカウターは総合的な強さを測定する機械ではなくパワーだけを測定するものだから根本から間違ってますね
そしてパワーを攻撃力とする苦し紛れの言い訳してるけどそれならチカラだけでなくパンチやキックを繰り出した時のスピードまで同じ事になるからますますラディッツとサイバイマンの実力差が無くなるというドツボに自らハマってますよ
サイバイマンがパワー(チカラ)だけラディッツと匹敵する事への反論がチカラとスピードまでラディッツに匹敵することになってますけど大丈夫ですか?
脳死で反論してるから一人だけ競技場のトラックを逆回転で走ってますけど?
ナッパは8000以上確定
ナッパの戦闘力が8000未満ならベジータが続投させてイライラする訳がない
たったの6000や7000なら8000以上と闘っても負けるのがオチ
完全論破完了!
>>862 ベジータがZ戦士達と戦わせたサイバイマンは全滅しましたよね?
ナッパも当て馬に過ぎない
はい論破
>>863 戦闘力はサイバイマンの方が上なのに倒されたからナッパは驚いた
原作読めよ
はい簡単論破
>>865 ベジータはそんなの百も承知
話の流れと原作読めよ
7000派の読解力とコミュニケーション能力が無さすぎて会話が成立しない
上司であるベジータの指示内容すらロクに理解出来ず最終的にクビになったナッパに親近感を覚えてるのは自分が指示通りに動けずクビになってた経験があるからか
ナッパは4000とも7000とも取れるからどっちが正解とかはないな
7000ならクリリンや悟飯の攻撃では吹っ飛ばされないと思うし
4000なら8000以上ある悟空が追いつけなくて界王拳使う必要はないと思うし悟空の攻撃も何発も耐えてるし
4000とも7000とも取れる
>>868 悟空が追いつけないんじゃなくてナッパが悟飯とクリリンを襲おうとした場面はとっくに戦いは終わってて「スーッ」とナッパがクリリンたちに近付いてその後殺意を剥き出しにしたから単純に距離が離れててすぐに追いつけなかっただけの話であってナッパのスピードが速いワケではない
完全体セルの強さが100としたときのキャラの強さはこうだな
140 7年後超2悟空 魔人ベジータ
130 7年後超2ベジータ 超2少年悟飯(潜在能力を全て出し切ったとき)
120 パーフェクトセル 超2少年悟飯
100 完全体セル ダーブラ 超2青年悟飯(修行サボって弱体化)
ナッパ4000と7000はどっちも無いでしょ
6000か9000なら分かるけど
>>870 ダーブラは「セルくらい」よりずっと強いし青年超2悟飯も「セルくらい」にはノーダメ楽勝なので完全体セルと同じはありえません
>>861 スカウターがパワーだけを測定するという根拠は?
>>860 長過ぎる相手して欲しけりゃ簡潔にどうぞ
ダーブラがその場にいない時は「ふんっ。あんなやつ余裕だわ」みたいにスカしてるのに、いざダーブラがこっち向かって来たら「バレてるぞ俺たちの事!」と汗垂らして超サイヤ人にもなる暇も無く近寄られてるんだよな
ダーブラはエネルギー集めのために殺す気無かったから良かったけど、あのまま悟空もベジータもまとめて殺されてたんじゃないか?
本人のいないところでだけ大口叩いてるのダサすぎんか・・・
>>873 ラディッツ「この星で最も大きなパワー」←この時点で戦闘イコールパワー確定
更に戦闘中逐一戦闘力をチェックしてたラディッツは悟空とピッコロに「防御だけはなかなか」と言ってたことから実際に戦わないと防御力はわからないので戦闘力と防御力は無関係なのは確定
そしてナメック星でのベジータの発言から戦闘力と気は同一のものだからピッコロが魔貫光殺砲をラディッツに避けられた時驚いてたのは気イコール戦闘力はスピードとも関係無いのは確定
>>874 知能の低い人はワンフレーズしか理解出来ないと小泉純一郎はそういうバカをB層と定義してたが残念ながらそういう層は一定数いるのは確実だね
誰とは言わないけど
>>874 この程度の文章すら読めない知能指数が漫画の考察なんて出来るんですか?
漫画は文章だけではなくキャラクターの描写まで読み取れる知能指数が必要なんですよ?
あなたでは完全に負荷が大きすぎて捉えませんよね?
だからその程度の文章ですら理解出来ないんですよね?
7000派は原作を一切読まずネタサイトの切り抜きしか見てないからこんな簡単な漫画のセリフすら理解出来ないんだなと納得した
普通に原作読んでたらナッパの戦闘力が7000なんてあり得ない事ぐらい当時の少年読者たちですら理解してたからね
7000派は『悟空の戦闘力を5000と聞いてもナッパは「まいいけどな」と言ってた!!!だからナッパは悟空に勝てる!!!ナッパの戦闘力は7000だ!』と勝手に原作を捏造して妄想を膨らませて大興奮してるけど原作のナッパは「カカロットはベジータに譲るがあの三人は俺にやらせてくれよ!」と言っていた事を全く知らないニワカ確定
そもそもナッパは悟空と戦うつもりは最初から全く無い
だから悟空の戦闘力が5000と聞いてビビって狼狽えてたけど「カカロットはベジータが始末してくれるからまいいけどな」という事に過ぎないのが当該場面
こんなの原作のページを1分~2分程度読めば誰でも分かる話
キュイのスカウターは22000で壊れて
その戦闘力で組めばザーボンやドドリア位何とかなるて言ってるけど
ザーボン・ドドリアは22000以下て事?
久々に来てみたらまだ完全決着したナッパの話題をやってたのか?
http://2chb.net/r/csaloon/1752308003/644-655 7000派の連中はこれを一字一句全部読め
君達の指摘に関して全部論破してる
5300説が消えてなくなったわけではないがあまりにも不評だったのでな
もう一つの説を公開しようか
界王拳と界王拳2倍が別である事は何も変わりはない
問題はどちらも戦闘力を2倍にするという共通点がある事だ
この2倍が何を基準にするか
結論を言えば界王拳は基本戦闘力の2倍
界王拳2倍はフルパワーの2倍という事だ
当時の悟空の基本戦闘力は5000でフルパワーは8000だから単純に
界王拳≒10000
界王拳2倍≒16000
と考えらえるが、そう単純な話ではない
当時の悟空のフルパワーは8000以上であって、8000ジャストでは決してない
ベジータが8000の数字を確認した後も、数字上昇は続いてた
ベジータはラディッツ戦でピッコロや悟飯が示した1330と1307を1000ちょっとと表現してた
言い方を変えれば1000以上と同じだ
これを8000以上に当てはめると正確な数字は8300の可能性があるという事だ
また基本戦闘力については、ナメック星到着時点を参考にすれば
基本戦闘力は60000 フルパワーは90000 その差は調度1.5倍
これを当時の8300に当てはめると基本戦闘力は5500になる
つまり界王拳≒11000
界王拳2倍≒16600
これが正確な数字だという事だ
つまり序盤は界王拳11000、手加減ベジータ12000ぐらいの攻防だったのだろう
フルパワー18000に対して界王拳2倍16600でもついていけなくて、3倍界王拳にかけたという流れだろう
18000と16600だと近すぎると我ながら思うが、よく考えたら推定22000のザーボンと24000ベジータとほぼ同じ比率だ
その差でもベジータからしたら動きが止まって見えるレベルだった
これは単純な戦闘力差以上に、サイヤ人が先天的に持つ格闘センスが関係してると思われる
だから18000と16600の差であってもベジータからしたら止まって見えるレベルだから、エネルギー波の狙いをワザと外すなんて舐めプする事が出来た
そしてギャリック砲とかめはめ波の撃ち合いになるわけだが、3倍界王拳の数字は24900で
ギャリック砲もほぼ同じ数字だったという事だ
よくギャリック砲との撃ち合いの時の悟空は戦闘力が6000に下がってたから、3倍界王拳でベジータと同じ18000だからギャリック砲と互角の撃ち合いになったと言われるけど、個人的にそれはなく、界王拳発動時は倍率に応じた戦闘力はそのまま出ていて、それと互角に撃ち合ったギャリック砲は24000相当の威力があったのだと思う
あくまでギャリック砲がかめはめ波と同じ凝縮系の大技という性質によるもので、滅多に使う技ではないから、それが数字を変化させてる事にベジータ自身も、ドドリア達も知らなかったのだと思う
だから基本戦闘力の18000という認識で、ギャリック砲を使わなければ当時は常時この数字だった
界王拳の性質について個人的に考えてるのは、悟空は元々界王拳10倍が出来るだけの気の絶対量を持ってるが、体力問題で当時は2倍までしか使う事が出来なかった
3倍界王拳のしっぺ返しで自身がダメージを負う事で通常戦闘力が下がってた事は確かだが、それでどのように界王拳に影響するかは、下がった戦闘力のまま倍々するのではなく、最大倍率が下がるのが正解だと思う
ダメージ負う事で気が減る事で、当然界王拳最大倍率も下がるという事
例えばフリーザ戦で20倍界王拳で大幅に気を減らした状態で、もう一度同じ事が出来るかと言えば無理で、何故なら出来るだけの気が残ってないからだ
この理屈と同じで確かに3倍界王拳の反動で気を減らしてはいたが、それは最大倍率が下がっただけで、3倍界王拳が使える気が残っていれば、その発動中は変わらず同じ戦闘力が出せるという事
つまりギャリック砲との撃ち合いは同じ24000の戦闘力同士だったという事
だからその時点で使える界王拳倍率に応じた戦闘力は変わらず出せると個人的に考える
10倍が出来るか、2倍しか出来ない程弱ってるのかの違いでしかないと思う
ナッパの最高の技に関しても同じ事で、通常のエネルギー波と違ってスパークしてるし
威力が全然違うから、悟空がまともに食らったらヤバかったと言ってた通り
戦闘力以上の威力があったという事
4000のナッパが2800の魔閃光に腕が痺れたのでも分かるけど、戦闘力が7割ぐらいまで近づいた攻撃は
まともに食らうとダメージは避けられなくなる
悟空8300の七割は5800だからキリよく6000ぐらいの威力だったと考えられる
もしかしたら7000ぐらいあったかもしれない
つまり6000や7000の数字は最高の技の数字だったのだ
以上を踏まえると当時の二人の戦闘力は
ナッパ4000 最高の技6000〜7000
ベジータ18000 ギャリック砲24900
ちなみにリクーム戦で見せたエネルギー波はギャリック砲ではなく通常のエネルギー波
両手に集中させたエネルギーを合わせて威力を高めていただけだから、当然ギャリック砲の時と違って戦闘力は変化しない
得意の連続エネルギー波を一塊にして叩き込んだ感じ
何故ギャリック砲じゃなかったのかと言えば、一気に勝負を決めるために間を開けずに攻撃するためで
それにはギャリック砲のように溜めに時間のかかる技を使うわけにはいかなかったからだ
戦闘力とは地球人が言う気のエネルギー量であって、個人のステータスまで計測してるわけではない
エネルギー量が多ければより速くより強く攻撃できるため、その量を戦闘力単位で数字化して、それを強い弱いの目安にしてるだけだ
だからそれを分かってるナッパはパワー≒戦闘力だけならラディッツと栽培マンは同じ1200だと言ったという事
つまりスカウターとはバビディのエネルギー測定器と全く同じもので、同じものを測定してるという事
腕力やスピードはこのエネルギーで得られる副次的な効果
だから戦闘力が上がれば上がる程、腕力&スピードも上がっていく
タフさも当然上がり、エネルギーは鎧の役目も果たすから、当然エネルギー量が多ければ防御力も上がるという事
界王拳はこのエネルギーを倍々にする事で、個人ステータスも倍々にする仕組み
ベジータがクリリンに半殺しにしてもらうために戦闘力を下げるという事が、鎧を脱ぎ捨てるのと同じ事
悟空がトランクスと初対面の時に、トランクスの剣を防ぐために指先に気を集中させて防いでたのでも分かるけど
指先に気の鎧をまとう事で剣を防ぐ事が出来たという事
あとは元々持つ訂正のタフさや腕力&スピードなどが戦闘力という名のエネルギーによって強化される仕組み
だからナッパみたいに元からタフな奴は、その特徴がより顕著になるという事
結局4000派と7000派の一番の違いは、悟空が本気だったか舐めプだったか
この一点だけなんだよね
これを除けば7000派の主張は筋が通っている
舐めプを理解できてないから、それ以外の解釈を間違ってしまってるという事
ラディッツやベジータが悟空相手に手加減してた点は7000派の主張が正しい
ベジータは明らかに倒しに行ってないし、エネルギー波の狙いをワザと外して回避しやすくした理由が
あっさり殺さないためだから、セルが悟飯にやった、スピードだけ本気になって痛めつけるやり方と同じだろうね
ベジータが本気で殴る時はキュイやザーボンの時みたいに拳が腹にめり込んだりするからね
悟空相手に本気で殴りに行ったのは3倍界王拳の時で、悟空に回避されたけど、殴りに行ったベジータの拳には気が宿ってるから
最初からあれで殴ってたら、致命傷になってたかもしれない
栽培マンを引っ込めずに戦わせたのは、ベジータ曰く只のゲームで、勝ち負けは問題にしてなかった
ナッパを直ぐに引っ込めなかったのは悟空の真価を確かめるため
かめはめ波の素早い切り返しで、悟空はまだ力を隠してたと分かってナッパを引っ込ませた
5300説が消えてなくなったわけではないが、基本戦闘力を2倍にした界王拳
フルパワーを2倍にした2倍界王拳
何方も戦闘力を2倍にする理屈は同じで、ナレーション通り
界王が言ってた2倍までのパワーにしておけと言ってた事とも矛盾しない
実際2倍界王拳16600までの範囲で調整してたからだ
これなら一般的に言われる界王拳の計算通りだし、界王拳と界王拳2倍が別なのも成り立つ
中々良説だと思うが、皆がどう思うかは個人の自由だ
以上
基本戦闘力とは常時備わってる自然な戦闘力の事で、それを解放して100%発揮したのがフルパワー
我々一般人も筋肉を守るために無意識に筋力にリミッターをかけて100%発揮させない事で筋肉を守ってる
基本戦闘力はこれと同じ理屈なのだろう
ただ悟空達は気のコントロールで意図的にリミッターを外して100%のフルパワーを発揮する事が出来る
コントロールが出来ない一般的な惑星戦士、無印DB時代の悟空達は基本戦闘力のままだという事
許容範囲を超える界王拳に耐えられないのは100%を超える動きに筋肉組織が耐えられないから全身に痛みが出るため
だから体を守るために筋肉が膨れ上がるなどの変化が表れる事があり、これが極端な形で表れたのがムキンクス
フリーザのムキムキも同様
本来なら悟空も同様にムキムキにならなければいけなかったが、中途半端なパンプアップでおさまってたため
筋肉組織を守る事が出来なかったため、全身の痛みとなって表れてしまった
パワーを支えるための肥大化がムキンクスは極端すぎたため、無駄な重量増加でスピードが激減してしまった
ブロリーがフルパワーの肥大化でスピードに影響してないように見えるのは、肥大化以上にパワー上昇幅がデカいためだ
例えば戦闘力100万のムキンクスでは戦闘力80万のセル相手にスピード差で負けてしまうが
戦闘力200万になれば、スピード差がなくなって勝つ事が出来るのと同じ理屈
>>879 ベジータに任せてないだろ何なら8000以上と聞いても思いっきりナッパが続投してるけど?
1〜2分じゃなくちゃんと全部読めよ?
ベジータが悟空 ナッパがその仲間をやる段取りは、ラディッツ戦の悟空がやってくる前提の話で、悟空が5000と聞いて状況が変わってしまい、段取り通りナッパが悟空を無視することが出来なくなってしまったから、そのまま続投した流れだろう
ナッパ「てめぇなんか このナッパ様に適うわけないんだ」
これは悟空8000以上に対する焦りの気持ちから出た台詞だけど
逆に言えば8000以上ならナッパに適う事を意味する
つまりナッパ8000以上説は消える
この台詞は5000に狼狽えた様子にも当てはまり、公式通りの4000で問題ない事が分かる
>>870 中々いい線言ってると思うし、当時の超2悟飯は完全体セルぐらいか、少し上ぐらいで間違いない
ダーブラ戦の悟飯が超2だとしたら、その比較で正しいが、残念ながら超1なのはハッキリしてるからおかしいと思っても受け入れるしかない
ダーブラの比較対象は七割セルで、弱体化した超1悟飯と釣り合って互角に近い戦いになってしまった
当然ダメージエネルギーの溜まりも、超2同士の悟空ベジータと比べたら段違いに少ない
思ったよりダーブラが強いと上方修正したのは魔術を評価しての事で、それも上手く立ち回れば何とかなるレベル
戦いの勘が鈍り、戦い方が下手糞になってしまったから、魔術に翻弄されてしまった
本領発揮前と後のナッパの違いに近いかもしれないな
セルが自身のパワーを超えたと認めた超2悟飯に対して勝敗は別だと言って全力のかめはめ波で勝負を決めようとしたけど
この時ベジータは「終わった」と諦めモードだった
目の前で悟飯の方が強いのを見てるにも関わらずだ
だが悟飯はそれを超えるかめはめ波で迎撃し、セルのそれを押し返してしまった
これを見ても分かるけど、例え戦闘力で負けたとしても大技で勝機を見出す事は十分可能だという事だ
ベジータが一瞬終わったと諦めモードになる程、セルのかめはめ波の威力が凄まじかった事を意味する
ギャリック砲もこれと同じで、例え悟空に戦闘力で負けたとしても、ギャリック砲で勝機を見出す事ベジータの目論見は全然外れてはいなかったし
絶対に食い止められないと自信を持ってたのも決してハッタリではなかった
だが悟空は3倍界王拳の状態で同じ凝縮系のかめはめ波によって互角の撃ち合いに持ち込み、4倍界王拳かめはめ波で押し返えしてしまった
これはベジータにとっても計算外だったのは間違いないだろう
つまりこれだけの大技が戦闘力の変化なしで出す事は到底出来ないという事
だから当時のベジータの戦闘力は18000だとしても、ギャリック砲の時は24000以上の数字を叩き出せてたとしても何もおかしくない
これはナッパの最高の技に関しても同様だ
ナッパ「てめぇなんかがナッパ様に適うわけがないんだ」
言い方を変えれば「てめぇなんかが戦闘力8000以上もあるわけないんだ」
もっと言えば「てめぇなんかがナッパ様の戦闘力を超えるわけがないんだ」
つまり8000以上あればナッパより上だし敵うという事をナッパが自ら自白してるようなもの
これによりナッパ8000以上説は消滅
>>899 結局は4000を押し通すには下記の箇条書き全てを解かないと無理、逆を言えばナッパが悟空と似た様な戦闘力なら問題無し
・最低でも戦闘力5000と他3人で組まれると厄介←ベジータからすれば屁でもない数値で明らかにナッパに対する配慮
逆を言えば最低でも5000加勢した4人相手でもナッパからすれば厄介程度の相手←負けはしない
・クリリン観点から戦闘力5000の悟空と悟飯の3人ならナッパ1人道連れに出来るかもしれない認識
・ベジータが戦闘力最低でも5000、そして8000以上相手にナッパを続投させた理由
・ナッパ自身悟空の戦闘力がどの程度まで上がったのか聞く辺りで5000は認め更に上を行く事も理解はしている←8000辺りはナッパも故障を疑いベジータもスカウターを握り潰す数値
・8000以上のラッシュを浴びてもナッパの戦意は落ちなかった
・本領発揮後は悟空から有効打を浴びずに互角の肉弾戦を行った
・ナッパが8000以上相手に不甲斐ない戦いをしてキレる理由←仮にナッパの戦闘力が4000とするなら倍以上離れた相手に勝てる訳がないのにキレるのは普通におかしい
・ナッパを降板させた時のベジータの心の声が『まさか自分の出番が来るとは思わなかった』←ナッパが戦闘力8000以上を仕留めると思っていた
以上からナッパの戦闘力は8000に匹敵する程度かと
>>892 お前がな
>>893 悟空が挑発したから激昂してただけでナッパは悟空と戦うつもりはない
ナッパがベジータに悟空を譲ったセリフを100万回読んで頭に叩き込みましょう
悟空の戦闘力が不明の段階
ナッパ「カカロットの処刑はベジータに譲る」
悟空の戦闘力が8000以上と判明しなおかつひとしきり戦った後
ベジータ「ナッパではラチがあかん 情けないヤツだ」
ナッパ「ちくしょう‥‥キサマごときに‥‥ベジータにキサマの処刑を譲るとは‥‥」
「命令だからキサマはベジータに譲る」
>>901 お前は何を100万回読んでるんだ?
それちゃんと正規品のドラゴンボールか?
ここは同人誌のスレじゃないぞ
>>903 能書きはいいけどナッパは悟空に1ダメージも与えられずに終わりましたけど?w
そんな貧弱な奴がどうやって悟空を処刑するんですか?
ナッパ「5000? バカな それは何かの間違いだ」
言い方を変えれば「5000? バカな 俺より上じゃないか それは何かの間違いだ」
もっと言えば「5000? バカな 俺より上なんて何かの間違いだ」
ナッパ「カカロットが5000何て絶対機械の故障だぜ まあいいけどな」
言い方を変えれば「カカロットが俺より上なんて絶対機械の故障だぜ まあいいけどな」
もっと言えば「カカロットが俺より上なんて機械の故障に決まってるから まあどうでもいいけどな」
ナッパ「2800か」
言い方を変えれば「2800か 中々やるな」
もっと言えば「2800か まだ俺様に適うほどじゃないな」
以上の様にナッパの気持ちを深堀すればナッパの戦闘力は2800以上5000未満しか有りえない
間を取って公式4000で何の問題もない
ナッパは悟空と戦うつもりはないので悟空の戦闘力が自分より強くてビビってたけど自分が戦うワケじゃないから取り敢えず指示されたピッコロたちを殺すことにするかという意味で「まいいけどな」と言っただけだしな
ナッパ自身による「カカロットはベジータに譲る」という提案とベジータの「2人を殺せ」という指示
この簡単な2つの内容すら理解出来ない人は他人との日常会話すら支障を来すレベルの知能
仮に4000と8000以上闘わせてラチがあかんとか普通言うか?
ベジータは助言してブチギレていたが、数値的に戦わす以前の問題だろ
ナッパも8000以上が妥当
>>908 ベジータ戦と比べて極端にトロ臭い動きしかしていないナッパ戦の悟空がフルパワーで戦ってるワケないでしょ
だからベジータもカパッを跳ね返した悟空のスピードとパワーに驚いていた
>>909 手加減してるならフルパワーで闘えばいいだけ
キリがないと言う言葉をもう忘れたのか?
原作読めよ
>>910 その言葉を神格化し過ぎ
大技を使ったナッパが戦闘力を一切減らしてないなど人造人間仕様でない限り格上の悟空が戦っても倒せないなんて100%あり得ない
それにたった「6発」しか攻撃してないのにどこが「きりがない」わけ?
フルパワーの攻撃を20発も30発もしてナッパの戦闘力が全く減らないようならそこで初めて「きりがなさそう」と言えるが悟空は最後まで手を抜いていたのできりがないの意味合いを誤認してるだけ
>>911 じゃあさっさとフルパワーでやれば良いだけだろ
6発まともに当てても動作不良無し
それどころかクールダウンしたら悟空のスピードに追いつき互角の肉弾戦まで行う
極め付けはまともに喰らうと戦闘力8000以上でも危ない攻撃
強いて言えば戦闘力8000以上のかめはめ波は10000はあると見ても良い
悟空がかめはめ波を要所でしか使わないのは戦闘力以上の攻撃でもありエネルギーの消費が激しいと見るのが妥当だろ
そのかめはめ波ですらあまり手応えが無い、早い話がナッパ戦の悟空では界王拳無しではナッパを仕留めれない強さ
逆を言えばナッパは戦闘力8000以上にも闘える強さがある
だからベジータも続投させ、仕留めきれない事に苛ついていた
ベジータの認識はラチがあかない、悟空の認識はキリがない
神格化も何も早期決着が見込めないって事、原作読めばわかるだろ
>>912 格下相手に余計な気を使いたくないから
ナメック星で戦闘力5000に落として構えてたのと同じ理論
>>912 長文妄想は結構だがナッパは悟空に1ダメージも与えられずに死んだ現実を直視するようにしましょう
>>912 悟空が手加減してた事実を全部無視して切り抜きネタサイトのコピペだけでここまでドヤ顔して書き込める知能が凄い
>>912 地球平面説とか信じてそう
アレも地球は球体だと解ってる人がネタで作ったのに頭の弱い人が真に受けて本気にしちゃったなんて言われてるしな
ナッパの戦闘力7000も完全にネタとしてわかってる人がお遊びで作った捏造なのに一部のバカが本気にしちゃってる
ノリで便乗した他の人たちも自分たちのネタがマジに受け取れられるとは思ってなかったろうな
結局は反論出来ないじゃん
ベジータが8000以上相手に続投させた理由は何だ?
捨て石にするつもりならキレながらアドバイスなんざしないし、交代もしない
何ならナッパを葬って交代も出来た
はい論破
結局ナッパを続投させた理由、戦闘力上げる前のクリリンの見解も何一つ言えない時点でお前の負け
悟空のセンスは格上のギニューすら不意打ちの1発以外はギニューにダメージを当てれてない事で証明済み
同格のナッパでダメージを当てれないのは的確な防御と回避が出来る悟空の戦闘技術が異常に高いから出来た話
>>917 何もわかってないな
続投も何もナッパの戦闘力6000とか7000とか言ってるネタサイトは肝心のこのセリフをゴッソリとカットして存在しない事になってるからネタサイトだけしか見てない人は原作本来の文脈が読めずナッパ最強論の幻想に走るように誘導されている仕掛けとなっている
7000派が大好きなナッパの本領発揮のシーンは「あっ!コレ悟空の勝ち確だな!」と読者にわかるような表現となっている
現実の原作はこう言っている
ベジータ(ちっ単細胞のバカめが!この調子ではオレの出番がまわってきそうだぜ・・・)
ナッパ「これからが本領発揮の時だ・・覚悟はいいか?カカロットよ」
悟空「そうこなくちゃな・・期待してるぜ」
ナッパ「へへっ強がり言いやがって」
ベジータ(強がりなどではない・・奴は余裕と絶対の自信を持っている)
つまり悟空とベジータの格上クラスは悟空優先ナッパ劣勢の状況を正確に把握しているのに対して自信過剰のナッパだけは自分の方が強いとまだ思い込んでいるというのが7000派の大好きなナッパの本領発揮シーンの全貌であり7000派がひた隠しにしていた現実
ベジータにとってナッパはサイバイマンと同じ単なる捨て石に過ぎない
悟空に勝てるなんて微塵も思っていない
推しのナッパばかり夢中になって見てないで他の描写との対比で冷静に分析した方が良い
ベジータはサイバイマンにもナッパにも一喝したし使えないとは判断すればその場で処刑した
ただそれだけの話
現にナッパは悟空に1ダメージも与えられずに死んでいった
コレが全て
悟空が唯一ナッパを褒めたのはタフさだけであってパワーやスピードは悟空に遠く及ばない
このことからナッパの戦闘力は4000でタフさだけは戦闘力5000~6000レベルの6発の攻撃に耐えられたというタフさだけが自慢のナッパさんというお話です
>>918 その余裕が界王拳だろ
簡単に論破
またラクショ
>>919 やっぱり鳥頭の記憶力だねあんた
悟空は「おめえにはまだ界王拳は使わねえ」と言ってナッパのフルパワーエネルギー波を簡単に消滅させてたろ
全く相手になってないんだわ
悟空が界王拳使った時クリリンが「遊んでる場合じゃないだろ」と言ってたようにナッパ戦の悟空は単なるベジータ戦の前哨戦のお遊びです
ちなみにこのクリリンのセリフももちろんナッパの戦闘力6000以上を主張してるネタサイトネタ動画には一切出てきません
こんな言論統制しないと主張出来ないのがナッパの戦闘力7000おじさんなんです
かめはめ波を使うまで悟空はキリがなさそうだとは思ってないし
タフだなと思ったからと言って、じゃあ全力で殴りにいくかとはならない
何故ならナッパを殺す気はないからで、舐めプしたのも実力が大した事ないと分かったからで
格下相手に全力で殴って殺す事はしないスタンスなのが悟空
だからかめはめ波を使うまでは全力で殴りいく考えはなかったけど、思ったよりタフだなと思ったし
少し様子見みたいになったのが例の空中戦
舐めプしてたのなら全力出せばいいだけだろと考えるのは短絡的過ぎ
悟空のスタンスと性格を考慮しないと間違える典型がナッパ議論
悟空が恨みの一撃をナッパにボコボコ叩き込んでた時は何の迷いもなかったけど
それに耐えたナッパのタフさに少し迷いが生じたのは確か
何故迷いが出たかと言えば、タフさと戦闘力ギャップが大きかったからだ
もしナッパが7000もあればタフさに驚く事はないし、ベジータの時みたいに、これぐらいでやられるわけないと割り切る事が出来る
それがなかったという事は、戦闘力は圧倒的に自分の方が上だと思ってたからで
タフさとのギャップに驚いたのは、それを悟空が自白してたようなものだよ
そのタフさに少し迷いが生じたから、様子見みたいになったのが例の空中戦
空中戦の動きがマシになったからといって、悟空の評価が随分上がったわけじゃないし
余裕と自信は何も変わってないし、せいぜい戦法を変えてきたからさっきまでの単調な攻めよりはマシになったぐらいな感じ
ナッパとの空中戦は実は悟空にとって初めての空中戦デビューでもあるんだよね
一年前まではピッコロ曰く情けない舞空術しか使えなかった悟空だぞ
現地に行くまでの移動手段をこの時までは筋斗雲を利用してたのでも分かるけど
舞空術が完璧でなかった可能性がある
それに舞空術が達者なピッコロが空中戦ではナッパの方がなれていると言うぐらいだから
経験となれの問題を含めれば、ナッパの方が空中戦に限れば圧倒的なアドバンテージがあるという事だ
それを分かってたのかは不明だが、ナッパが爆発波で悟空を空中戦に誘い込んだ戦法は理に適ってたと言える
悟空の舞空術が完璧になったのはナメック星到着してからだと個人的に考えてる
つまりあれは単に8000対4000の戦いではなかったという事
地上戦は舐めプ悟空と4000ナッパで圧倒的な実力差が顕著に表れていた
本来ならナッパ議論は2800〜5000の間で行われるべきで
本当は3500じゃないのか、いや4500ぐらいあるだろ、いやいや4000で妥当だ
みたいな議論に一切ならないのはおかしな事にいい加減気付こう
ナッパ4000だとして、ピッコロ3500は近すぎる気はしてたけど、今思うと
悟飯を庇った時、もし2500とかだと、セルがファイナルフラッシュで半身が吹っ飛んだみたいになる気もする
それがなく原型を留めていたのは、4000と大きく離れてなかったせいかもしれない
3500は意外と的を得てるかもしれないと最近思うようになった
悟飯の魔閃光28000に関して、あの時キレてたのかも怪しいな
単純に魔閃光が2800だっただけかもしれないし、ベジータと戦った時は2800よりもっと強かった気もするしな
当時のキレ悟飯の本当の戦闘力は2800以上あったかもしれないし、それを見越してその気になればピッコロ3500より上だと言ったのかもしれないな
ギニュー特戦隊と初対面の時クリリンが、中でもあいつ(ギニュー)は桁違いに凄い
と言ってたけど、これはグルドを除いた同格の三人と比べてという意味も含まれる
実際悟空がリクーム&バータを瞬殺したのを見ても、ギニューが来ると分かって、あいつか確かにヤバいと言うぐらいだから
同格三人とギニューの差は物凄くデカいという事だ
この時のギニューは悟空の基本戦闘力と同じ60000に抑えていたから、それと比べて圧倒的に低い戦闘力
やはりカードダスの数字34000〜38000の間が的を得てるんじゃないのかな
上限の38000として、そのジースを倒したベジータの様子を見ると悟空程の凄さは感じられなかったから
恐らく60000より下の50000ぐらい
50000だとすると調度キュイとベジータぐらいの比率になり、調度そのぐらいの差と見て問題ないと思う
つまりジースがベジータを計測した時の数字は50000ぐらいだったのだろう
リクームが38000ならベジータがタフなら少しは粘れる差でもある
でも直ぐにタフさと戦闘力差が露わになり、劣勢になるのが速かった
>>904 バカなの?
話の論点はそこじゃない
自分で言ってたことすら覚えてないのか?
悟空の事はベジータに任せてるから自分より強い5000であったとしても皆殺しにする事に変わりはないと余裕をかましてたと言ってたんだぞ?
実際はベジータもナッパも8000以上の悟空相手にどうにもならないとは思ってないという事
ダメージを与えられなかったのは結果であって悟空の言う通りパワー的には攻撃がモロに直撃すればダメージが入る程度の差だからベジータもナッパに戦わせてた
“w”さえつければあおれると思うなよレスの内容がバカすぎるんだよお前w
そしてダーブラ戦悟飯は超1なのは描写がハッキリ示して覆す事は出来ない
おかしいと思ってもそう描いてるなら受け入れるしかない
ダーブラは七割セルと同等、魔術込みで上方修正され、セル戦時なら超1でも余裕でも余裕だったが
今では苦戦するほど弱体化してしまった
これが真実だ
以上
悟空がリクームを倒したのを見てクリリンと悟飯が驚いたのは何故?
>>928 悟空の方が気が小さいのに倒したからだよ
一瞬の戦闘力上昇をベジータしか感知出来なかった
>>927 髪型が超2だろ
復活セルからダメージ喰らうとしばらく稲光は出ていなかった
原作読んでからこい
>>927 セルゲーム時の悟飯は本気を出す前のセルにすら超1では勝てません
最低でもその時のセルよりずっと強いダーブラとその時より弱くなった悟飯が超1でいい勝負など設定上絶対にあり得ない事
そして復活セルは当時の超2悟飯と同レベルの強さ
悟空の言うセルくらいは本気を出した完全体でそれでもたった2発で足に来るほどのダメージを受けるほど超2悟飯との差があったがそのセルよりずっと強いダーブラと悟飯が当時より弱くなった事でその差が埋まった
>>930 いいえ
武道大会当日は髪の毛が伸びた影響で超1でも前髪が一本なので髪型では区別出来ません
オーラの勢いもスパークもダーブラ戦では全く見られません
キビトに見せた超2とは別形態です
>>931 いいえ悟空が言ったセルは七割セルであって、フルパワーセルではありません
七割セルになら当時の悟飯は超1でも勝てました
ダーブラ戦はその七割セルにも苦戦するほど弱体化してたから、それと同じくらいのダーブラに苦戦してたのです
ずっと強いと評価したのは魔術評価であって、それも対処できないほどではありませんが
戦いの勘が鈍った悟飯は対処が下手になって、それにベジータはイライラしてたのです
セルの一撃で超2悟飯のスパークが消えた?
消えたのではなく、ダメージで気を減らした影響でオーラが引っ込んだだけです
片腕かめはめ波を撃つ時に気を上げた時は再びスパークしてます
一部を切り取ってスパークは関係ないと言ってるのは、ナッパ7000理論と全く同じですね
一部ではなく全体を見ましょう
ダーブラ戦では武道大会で見せた超2の特徴は何一つありません
https://note.com/supersaiya/n/n7033cc3c9906 この画像とダーブラ戦を見比べれば一発で分かります
オーラの勢いもスパークも全く違います
髪の毛は武道大会当日は超1も前髪が一本なので、髪の毛がどうのこうのは通用しません
失礼こちらでしたね
https://ameblo.jp/ksth-koroni33/entry-11414863682.html こちらと比べれば一発で分かります
武道大会では超1でも前髪は一本です
繰り返しますが、一部を切り取って判断するのではなく全体を見ましょう
次スレ立てる人どんぐりレベル2でいいからどんぐりで立てて
キビトのときに超2でスパーク出てたのにダーブラのときに超2になれないと思ってるならヤバいだろ、ただのスパークの書き忘れ
悟飯はコントロール出来てるようで実は完璧ではなかった事がダーブラ戦でバレただけだよ
書き忘れとかのレベルでは決してない
ダーブラ戦は超1の力しか出せなかった
以上
俺は
>>870だがこれが一番矛盾しないんだよ、セルと同じくらいあるダーブラを少年悟飯より劣ってる青年悟飯が超1で戦えると思ってるのか
超2青年悟飯(スパーク書き忘れ)=ダーブラ=完全体セル
>>926 だから最初からそう言ってるじゃん
ナッパは悟飯とピッコロを殺す
そしてあとから来た悟空はベジータが殺す
ちなみにナッパは悟空が5000というのを最初から最後まで信じてない
コレもネタサイトで意図的に隠されてるから「ナッパは5000と聞いても悟空と戦うつもりだぞ!」と原作を無視した脳内暴走をしている
ナッパはこう言っているが前段部分をネタサイトはいつもカットしてるから文脈が全然伝わらないようにセコい工作をしている「カカロットが5000なんて絶対に機械の故障だぜ。まいいけどなこいつらを皆殺しにすることに変わりはねえ」
あと「モロに直撃すれば」とかタラレバは結果が全ての戦いには言い訳にしかならない
ソレを言うならクリリンだって気円斬がナッパに炸裂してたらどうなってたのか考えればわかるだろ
しかも不意討ちなら格下でも格上にダメージ与えられるのはドラゴンボール読者なら常識だからコレを根拠に7000というのはニワカにも程がある
4000であのシーンは整合性取れている
ナッパは悟飯の戦闘力2800は何の疑いも無く受け取れていたが5000と聞いた途端汗を飛ばし狼狽えて動揺しておりそれ以降のスカウターの数値は一切受け入れなくなっていた
この事からもナッパの戦闘力は2800以上5000未満だとわかる
ちなみに時系列をちゃんと把握していればわかる話だが5000を捉えた時のベジータとナッパはそれが誰なのかはわかっていない
7000派はその辺の時系列もめちゃくちゃだから「悟空の成長に驚いてただけだ!」と愚にもつかぬ言い訳をしているがこの時の2人からしたら「戦闘力5000の正体不明の何者かが近付いている」という状況に過ぎない
だからナッパは悟空関係無しに5000という数値そのものに「そ・・それは」と動揺していたということ
「2800か」と笑顔を見せていた時とは反応が明らかに違う
>>939 だから何言ってんの?
最初の予定はともかく実際に悟空が5000はおろか8000以上と知ってもナッパが引き続き戦ってるしベジータもナッパではどうにもならないとは思ってないから続投させたし檄も飛ばしてる
悟空自身がヤバかったと言ってるのに気円斬と比べるとかバカバカし過ぎて話にならない
ラチがあかないという理由でナッパを下げさせたベジータがただタフなだけのナッパに戦わせる理由などない
ナッパはパワーやスピードにおいても8000クラスの相手にどうにもならないと言うほどではないから黙ってそのままナッパに戦わせた
タフなだけの4000で整合性が取れてるとかどこをどう見たらそんなバカみたいなことが言えるのか
>>939 本気を出したナッパは悟空と互角の肉弾戦、危ないと言わす攻撃、キリがないと言わせました
はい簡単論破〜
ベジータが8000以上相手に続投させた理由は何だ?
捨て石にするつもりならキレながらアドバイスなんざしないし、交代もしない
何ならナッパを葬って交代も出来た
結局ナッパを続投させた理由、戦闘力上げる前のクリリンの見解も何一つ言えない時点でお前の負け
悟空のセンスは格上のギニューすら不意打ちの1発以外はギニューがダメージを当てれてない事で証明済み
同格のナッパでダメージを当てれないのは的確な防御と回避が出来る悟空の戦闘技術が異常に高いから出来た話
ラクショラクショ
>>932 何を根拠に悟飯が超1でセルに勝てたと言ってるんだ?
大体超1のままで勝てるなら普通に戦えばいいだけだろ悟空も悟飯もブチギレた時の爆発力に賭けるしかないと言ってるのに何ボケたことを言ってるんだ?
>>937 髪型が超2、自分の意思で超2化も可能
お互いに肩で息をするほど体力消耗していただけ
そもそも手加減する理由がない
簡単に論破〜原作読め〜
>>937 だったらベジータはもちろん悟空も黙ってない
何すんなり超1で戦うことを受け入れてるんだよさっき目の前で超2になってたのに
>>932 何言ってんの?
少なくともダーブラはそのセルよりずっと強いんだぞ?
当時の悟飯が超1でセルよりずっと強いどころか圧倒でもできない限り少年時代より腕が鈍った青年超1悟飯が互角に戦えるわけないだろ
それともキレるまでもなくセルを圧倒できたのにキレなきゃキレなきゃとウジウジしていいように痛めつけられてたとでも言うのか?
頭悪すぎるだろ
>>938 「セルくらい」よりずっと強いダーブラと「セルくらい」にノーダメ楽勝の悟飯が完全体セルと同じ強さのわけ無いでしょ
ダーブラ戦は長々と戦っている内に稲光が維持出来ないぐらいに消耗していたと見るのが妥当だわな
出先だから確認できないが天下一武道会数試合分ダーブラ戦省略されていたはずだし
くどいが少年時代も腕を負傷した時は稲光は省略されてかめはめ波放つ時に稲光が出た程度
超2だからって常時稲光が出ている訳じゃない
原作を読んでいたら誰でもわかる話
>>941-942 ナッパは悟空が5000以上なんて全く信じていないから自分の方が強いと最後まで思い込んでいた
ベジータは半信半疑で最後でようやく気が付いた
この基礎知識を頭に入れてから原作を読み返しましょう
本当にそうなってるから
そして彼らはエリートそして悟空は最下級戦士
このヒエラルキーの違いにも考慮して真面目に考察しましょう
自分の価値観を相手に当てはめるのではなく相手の価値観でモノを見る練習から始めましょう
>>949 本気を出したナッパは悟空と互角の肉弾戦、危ないと言わす攻撃、キリがないと言わせました
はい簡単論破〜
ベジータが8000以上相手に続投させた理由は何だ?
捨て石にするつもりならキレながらアドバイスなんざしないし、交代もしない
何ならナッパを葬って交代も出来た
結局ナッパを続投させた理由、戦闘力上げる前のクリリンの見解も何一つ言えない時点でお前の負け
悟空のセンスは格上のギニューすら不意打ちの1発以外はギニューがダメージを当てれてない事で証明済み
同格のナッパでダメージを当てれないのは的確な防御と回避が出来る悟空の戦闘技術が異常に高いから出来た話
ラクショラクショ
>>949 ベジータも信じられん数値と言ってます
ナッパも同意
ナッパは8000の攻撃を浴びても普通に闘えます極め付けは8000以上も危ないと言わせる技まであります
簡単論破
>>950 互角なら悟空は驚くが実際は「へ~ずいぶんマシになった」と上から目線で言ってバカにしてたから悟空が手加減してたのは確定している
その証拠に至近距離からの不意討ち攻撃すら悟空はアッサリ跳ね返していることにナッパは愕然としていたのは手加減してた悟空のパワーとスピードがフルパワーだと勘違いしていたから
互角であの距離感なら確実に悟空はやられてた
悟空がナッパの攻撃を無効化出来たのは更に何段階も上のパワーとスピードを隠し持っていたからに他ならない
こんな簡単な事すら読み取れないの?
>>951 そりゃエリートサイヤ人であるナッパを遥かに上回る下級戦士などあってはならない事実だからな
このへんの彼らのエリート意識をもう少し頭に入れた方がいい
>>948 それはないな
悟空ベジータは超2同士でお互いズタボロになってもずっとスパーク&超2状態を維持してたし
ブウ相手にボコボコやられても、超2状態は維持してた
ダーブラ戦悟飯にスパークが終始ないのは、戦闘が長引いたわけじゃなくて最初から超1だっただけの単純な話
だからいくら戦った所でスパーク何てあるわけがない だって超1だから
>>946 いやその通りだよ
どう怒っていいか分からなくてウジウジしてたから、まともに戦う事すら出来なくて
やられてしまってただけ
本当なら七割セルになら超1でも勝てた
それは悟空と七割セルの戦いが大した事ないと思ってたからで、逆に悟空は手を抜いてるのかと思ってたぐらいだ
でもそうじゃない事を知って、じゃあ自分がやってみますとなったけど
もし本当に悟空と差が無かったら、悟空に言われても「僕には無理だよ」と言うはずだよ
それがやってみますと言ってセルと対峙したのは七割セルになら勝てる自信があったからだよ
その後に何故自分を悟空が指名した理由が分かり始めて、逆にセルを殺してしまいかねないと怖くなってきた
それが例の「もうやめようよ」発言で、しかもこれ言ったのはセルの攻撃を食らった後だぞ
ダメージゼロの状態で、セルの命を心配するほど余裕があったという事だ
だからその上で、自分が怒って制御不能になったら、セルに無茶苦茶な事をしてしまうかもしれないと、逆に自分が恐くなった
以上の事を踏まえれば、七割セル相手に命の心配をする程余裕があり、悟空との戦いをたいしたことないと思ってたという事は
七割セルが大した事ないと思ってたのと同義
当時なら七割セル並のダーブラに勝てたが、今は苦戦するほどパワーダウンしてしまっただけの話
>>952 本気を出したナッパは悟空と互角の肉弾戦、危ないと言わす攻撃、キリがないと言わせました
はい簡単論破〜
ベジータが8000以上相手に続投させた理由は何だ?
捨て石にするつもりならキレながらアドバイスなんざしないし、交代もしない
何ならナッパを葬って交代も出来た
結局ナッパを続投させた理由、戦闘力上げる前のクリリンの見解も何一つ言えない時点でお前の負け
悟空のセンスは格上のギニューすら不意打ちの1発以外はギニューがダメージを当てれてない事で証明済み
同格のナッパでダメージを当てれないのは的確な防御と回避が出来る悟空の戦闘技術が異常に高いから出来た話
ラクショラクショ
完全体セルと10としたら
セル戦超1悟飯:8.5
ダーブラ戦超1悟飯:7
七割セル&ダーブラ:7
セルよりずっと強いと上方修正したのは魔術を評価しての事だと何度も言ってる
悟空が「魔術か あいつ思ったよりずっと強いじゃないか」と言ってる
その前の分身の術で悟飯に動きを読ませず、死角からエネルギー弾で迎撃した攻撃を高く評価して言った事
互角の戦いの様に見えたのは逆にダーブラが舐めプしてたからで、本当ならもっと魔術をフル活用して悟飯を翻弄する事は出来たけど
アッサリ殺したらエネルギーが奪えなくなるし、魔王のプライドから中々人間相手に本気になれない性分なのかもしれない
実際悟空ベジータの同士討ちにエネルギー溜めを依存し、自身がやる必要がなくなってからもう一度戦ってたら
ダーブラが悟飯をゴミ扱いしてた通り、勝てていた可能性が高い
そのダーブラの台詞を聞いてた悟飯は、悟空の言葉を思い出して、セル戦の時のように怒って力を引き出そうとしてた
つまりそうでもしないとダーブラには勝てなかったという事
その辺を悟空は何となく察していて、完全に負けてるわけではないと言ってたのは、悟飯はまだ力を出し切ってないからまだ負けたわけじゃないという意味だったのかもしれない
思ったよりずっと強いと悟空が評価したのは、ダーブラの本気を何となく察したのもあったかもしれない
この二つはどう見ても別形態です
時間の経過でスパークが消えた何て屁理屈は通用しません
悟空ベジータは相当体力を減らした状態でもスパーク&超2状態を維持してます
本当に悟飯が超2なら全コマ通じてスパークがないのはありえませんし、書き忘れ何て事もあり得ません
繰り返しますが超2はスパークだけじゃなくオーラの勢いも超1とは違います
ダーブラ戦は超1の条件をすべて満たして、超2の条件は何一つ満たしてません
見た目通り超1であり、それと互角に戦ったダーブラは七割セル並で、魔術込みで上方修正されただけです
実際あのまま戦ってたら、ダーブラがゴミ扱いしてた通りダーブラが勝ってたでしょうし、悟飯はセル戦の時を思い出して力を引き出す以外に勝ち目はありませんでした
ダーブラと再戦しそうになった時のやり取りが全てを物語ってました
こりゃ尿漏れたけしの悟飯バージョンの論破テンプレを作るしかないな
https://pbs.twimg.com/media/GohVgXzWcAAzqdl?format=jpg&name=large 悟空ベジータの超2と並べた画像と比べればよく分かる通り、二人はこれだけズタボロでもスパークしてるし、オーラの勢いも悟飯とは全然違う
悟飯が超2なら、二人と同じ描き方をしなくてはいけないが、実際は超1の特徴でしか描かれてない
これだけ証拠画像を見せつけても分からないなら、言っちゃ悪いが只の莫迦だ
戦闘中の超2悟飯の特徴は悟空ベジータの超2と酷似してるよね
オーラの勢いもスパークも
これと
これ
比べればオーラの勢いが似てるよね
何故ならどちらも超1だから当たり前の話
これだけ証拠が揃ってまだダーブラ戦が超2だと言い張るなら只の莫迦だ
悟飯は自分の意思で超サイヤ人を超えた超サイヤ人、超サイヤ人2になれます
はい論破余裕で大勝利〜♫
原作読め
おっと間違えた
悟飯はダーブラ戦では自分の意志で超2になれませんでした
はい論破余裕で大勝利〜♫
原作読め
なんかしつこく画像貼り付けてるがそんなの演出上作者の匙加減ひとつでいくらでも変わるものだから何の意味もない
ベジータがデブブウや純粋ブウにやられ始めるとスパークはおろかオーラも消えてるがこれは強烈なブウの攻勢にベジータが弱っていく様を強調するための演出
悟飯のスパークもただその後の悟空やベジータの見せ場のためにも演出上弱体化を強調するため描かれてないだけ
天下一武闘会の時は逆に超2の領域の凄さを強調するための物でさらにストーリー上エネルギーを狙わせたりする為にも必要な演出だった
設定上超1ではどうあがいてもダーブラには敵わないんだから仕方ない
ダーブラ戦の悟飯は弱体化を強調された超2の姿
>>954 悟空は普通にナッパの攻撃をかわしていたがナッパは悟空の蹴りを避ける時汗を飛ばしながらいっぱいいっぱいだった
アレを互角と誤認するのならその直後のベジータ戦で立場が逆転した同じ構図が描かれているがそれを見て「悟空がベジータと互角に戦ってる!」と思ってるということ
つまりその気になれば戦闘力18000とやりあえる悟空がたかが4000のナッパと互角だと思ってるバカはいないということ
ベジータはサイバイマンにもアドバイスしたけど油断しまくってた格上のヤムチャを道連れにした以外は5/6無駄死にでしたけど何か?
それに「冷静になりさえすれば」と言い訳してる時点でナッパは負けている
下級戦士相手に負けたことがないナッパは逆上してても普通は余裕で勝てるから
そして冷静になったところで大して変わらないから悟空に笑われていた
そもそも最初のナッパが冷静だった時ですら5000レベルの動きが全然捉えられていなかった時点でナッパの戦闘力は4000レベルが確定している
>>954 ナッパは戦闘力2800と聞いた時は「2800か」とすんなり受け入れたが5000と聞いた途端汗を飛ばし狼狽えて「そ、それはな、何かの間違いだ!機械の故障だ!」と全否定に走った
悟空が2000や3000だったらこんな反応示すか?
つまり2800と5000の間にナッパにとって重要な何かがあるということ
それはナッパ自身の戦闘力に他ならない
「下級戦士がエリート戦士の戦闘力を超えることはあってはならない!」がそれが現実に起きたのがあの場面ということ
ちなみにナッパが2800を受け入れた場面は5000を全否定した後だからナッパも本心ではスカウターの故障だとは思っていない
>>954 ギニューは悟空よりスピードが遅いのはギニュー自身が認めている
一方7000派はナッパのスピードは悟空と互角と言ってるからその言い訳は論理矛盾しており一切通用せずむしろナッパが悟空と互角というのがウソである証明にもなっている
スピードの遅い者の不意討ちすら食らう悟空がスピードが互角の不意討ちに対応出来るわけがない
あの至近距離で互角のスピードの者が不意討ちしたら100%悟空はやられているが現実は余裕で跳ね返した
ナッパのフルパワーフルスピード<<<<油断しまくってた悟空
これだけの力の差が両者にはあったということ
そもそもナッパのフルパワーエネルギー波を余裕で消し去った時点で7000もあるわけないと気が付けって話
7000派は冷静になったナッパを神格化しているがこんなのは今までのナッパとパワーとスピードは何も変わっていない
変わったのはがむしゃらに悟空に攻撃するだけだったのが悟空の動きを見るようになったというだけで強さは何も変わっていない
ベジータも冷静になれと一喝したものの心の中では「オレの出番が回ってきそうだぜ」とナッパの負けを予感している所も7000派には都合が悪いから無かったことにしている
7000派にはタブーにしてるコマやシーンが余りにも多すぎる
その時点で嘘つき確定なんよ
4000を主張してる人たちにそんなタブー一切ないからな
原作の全てを考察対象に入れている4000派と原作の大部分を黒塗り言論統制して一部の切り抜きツギハギで話をでっち上げてる7000派の決定的な違いがここにある
つまり悟空は手を抜いて戦っておりそれをナッパもベジータも見抜けなかったからナッパは愕然とし全身を震わせベジータは「なんて奴だ!」と驚愕していたということ
悟空が最初からフルパワーなら二人ともあんな意外そうなリアクションは絶対にしない
どうして7000派もダーブラ戦超2派も一部を切り取る癖があるんだろうな
一部を切り取って、そこだけにフォーカスして、それ以外を全部なかった事にする
ダメージ受けて気を減らせばオーラが引っ込む事は普通にある
ただそれだけの話なだけで、全体を見ればベジータだって最後に自爆する瞬間までスパークしてたし、悟飯も同様
全体を見れば明らかにスパーク&オーラの勢いは超2の特徴として描かれていて、武道大会の超2も同じ特徴で描かれ、ダーブラ戦とは明らかに形態が違うのは明らか
その証拠画像をこれでもかと示しても演出の問題とか訳の分からない屁理屈こねるだけ
スパークが強さを表す演出ならダーブラ戦にこそスパーク描けよという話で、何でダーブラより遥かに弱いキビト相手に強さの演出をする必要があるんだという話
つまりダーブラ戦は超1以外にあり得ないし、超2のコントロールは完璧ではなかったと解釈するしかないって事
ダーブラが思ったよりずっと強いと評価されたのは魔術を評価した事だと悟空の台詞で分かる
悟飯はセル戦の時を思い出して力を引き出さないとダーブラには勝てないし、ダーブラは戦闘中にベジータの邪心に気付くほど余裕があり、明らかに本気出してない
つまり超1悟飯は七割セルくらいに弱体化してたけど、本気ダーブラは本気セルくらいの強さがあり、ダーブラがゴミ扱いしてたぐらいの差があったという事
その辺悟空は見抜いて七割セルから本気セル位に魔術評価で上方修正したという事
こう考えれば何も矛盾はない
以上
超2同士の殴り合いでブウ復活エネルギーが満タンになった時、悟飯が「そうかお父さんは超サイヤ人を更に超えたレベルで戦っているんだ」
と言ってるのは、逆に言えば自分は超えたレベルで戦ってなかったから、悟空ベジータの超2同士の戦い程エネルギーが溜まらなかったと言ってるようなもの
同士討ちとか抜きにして、この台詞で強調してるのは超2レベルの戦いによるダメージエネルギーは凄まじいって事だよ
もしダーブラ戦悟飯が超2だとしたら、この台詞の意味がおかしくなる
悟飯ダーブラは超1レベル、悟空ベジータは超2レベル この二つのダメージエネルギーの溜まり方の違いを悟飯の台詞で明確に示してたようなもの
つまりどこまでいっても悟飯は超1以外にあり得ない
では何故悟飯は超2じゃなかったのかと言えば、武道大会の時はイレギュラーな事が重なり、怒りを感じる事があったが、ダーブラ戦にはなかった
この違いがあったからだよ
ダーブラと悟飯はどうみても互角だろ何回も言うがセリフや描写を見て一番矛盾がないのは
>>870 ダーブラ超1レベルの雑魚ならベジータなら瞬殺してやるって言うだろうな、あくまで何とかなりそうとか勝てない相手じゃない評価だからダーブラは完全体セルのフルパワーくらいの強さはある
超1レベルならセルどころかセルジュニアレベルだなw
>>964 ナッパには最高の技があるのでフルパワーwエネルギー波は該当しません
そもそも本領発揮の意味もわからないとか小学生かな?
今日もラクショーろんぱー
>>966 ダーブラ戦は単にスタミナ切れ、自分の意思で超2になれるのは証明済み
ダメージエネルギーが貯まらなかったのもお互いダメージ受けてないからだろ
悟飯の怒りってのはかめはめ波の撃ち合いでパワー負けしてたのを押し返したアレだろ
君は論破されるのが得意なんだね
そして僕は君を簡単に論破するのが得意
今日もまたまた簡単ろんぱ〜
>>970 すまねスレ建てれんわ
建てれる人は次スレよろしく
>>969 そう
あの技は決して最強ではない
ナッパが主観的に気に入ってるだけだから最高と言ってるだけ
そもそも悟空が登場した時からだいぶ気が落ちてるナッパに悟空がかき消したあの時のエネルギー波を超える攻撃は不可能
それすら戦闘力5000の悟空は気を全く溜めずに余裕で跳ね返したのが現実
>>972 ナッパはかき消されてもまったく戦意は落ちてません
それどころか本領発揮後は動作が改善されてます
気が大分落ちてるのに動きが改善はありえない、早い話が本領発揮前のナッパは手加減していただけですねぇ
はい〜簡単論破〜
君って論破されるのが得意だねw
それと最高の意味は
「最高(さいこう)」とは、高さ、程度、質などが一番高いこと、または気分や調子などが一番良い状態を指します。
国語も弱そうだねw
lud20251118071553ncaこのスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/csaloon/1756023531/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
Youtube 動画
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「ドラゴンボールの戦闘力を語るスレ(仮)11 YouTube動画>9本 ->画像>20枚 」を見た人も見ています:
・ドラゴンボール戦闘力議論スレ
・ドラゴンボールを語るチーのスレ
・ドラゴンボールの恋愛雑談スレ13
・ドラゴンボールブウ編を語るスレ
・ドラゴンボールの恋愛雑談スレ12
・ドラゴンボールで好きな戦闘は?
・ドラゴンボール超 強さ議論スレ18
・ドラゴンボール超 強さ議論スレ17
・ドラゴンボール超強さ議論スレ18
・ドラゴンボールの恋愛雑談スレ9
・ドラゴンボールの恋愛雑談スレ26
・ドラゴンボールの恋愛雑談スレ9
・ゲイが語るドラゴンボール
・ゲイが語るドラゴンボール
・ドラゴンボールレジェンズPart148
・ドラゴンボールレジェンズPart152
・ドラゴンボールレジェンズpart124
・ドラゴンボールレジェンズPart102
・ドラゴンボールレジェンズPart416
・ドラゴンボールレジェンズPart166
・ドラゴンボールレジェンズPart471
・ドラゴンボールレジェンズ Part312
・ドラゴンボールレジェンズ Part199
・ドラゴンボールレジェンズPart410
・ドラゴンボールレジェンズ Part311
・ドラゴンボールレジェンズ Part210
・ドラゴンボールレジェンズ Part318
・ドラゴンボールレジェンズPart165
・ドラゴンボールレジェンズ再part1
・ドラゴンボールレジェンズPart107
・ドラゴンボールレジェンズPart164
・ドラゴンボールレジェンズPart149
・ドラゴンボールレジェンズ Part313
・ドラゴンボールの17号だ
・ドラゴンボールレジェンズPart371
・ドラゴンボールレジェンズPart122
・ドラゴンボールレジェンズPart136
・ドラゴンボールレジェンズPart108
・ドラゴンボールレジェンズPart231
・ドラゴンボールレジェンズPart413
・ドラゴンボールレジェンズ Part319
・ドラゴンボールレジェンズPart103
・ドラゴンボールレジェンズ Part331
・ドラゴンボールレジェンズPart111
・ドラゴンボールレジェンズPart155
・ドラゴンボールレジェンズPart138
・ドラゴンボールレジェンズPart130
・ドラゴンボールレジェンズPart461
・ドラゴンボール雑談スレpart2
・ドラゴンボール超強さ議論スレ7
・ドラゴンボール超強さ議論スレ23
・ドラゴンボール超 強さ議論スレ
・ドラゴンボールカード 総合スレ
・ドラゴンボール雑談スレ
・ドラゴンボールのベジータだ
・ドラゴンボールZ総合スレ
・ドラゴンボールの天津飯だ!
・ドラゴンボール超について語ろうや
・ドラゴンボール超★強さ議論スレ
・ドラゴンボール超のジレンだ
・ドラゴンボール雑談スレpart3
・ドラゴンボール超★139
・ドラゴンボール超 第61話 Part3
・ドラゴンボール超★137
・ドラゴンボール超 第62話 Part1
・ドラゴンボール超★162