山形マット死　いじめ殺人事件 YouTube動画>3本 ->画像>2枚

損害賠償一円たりとも払わず

この事件って、未だに、被害者がマットに入って行ったって主張してるんでしょ？

加害者家族にネット依存の人がいるよ

主犯は今田訓だったのかな？
上級生っぽいよね

主犯なんて言うわけないよね
でも、ほぼ上級生でしょ？

３人いるからね　誰だろうね

今、どこで何してるんだろう？

いつまでも、自分達が悪くないとか言ってるから、叩かれるんだよ

素直に罪を認めて、損害賠償金、さっさと払えばいいのに

もう、後には戻れないのかな？

弁護士を呼んで、徹底的に隠ぺいしようって言った家族がいるはず
上級生の中に

やっぱ、順当なのは主犯は今田家か？？？

あの異常っぷりは・・・

山形マットババア、今田訓　姉妹がいる家なら、
十分、自分達は悪くない！

とか言ってそうだけど

いじめられる側がわるい

被害者がマットに勝手に入った

冤罪で迷惑を被っている

よく言えるよね

懐かしい

地獄の果てまで追いかけて賠償金を必ず支払わせる。
給料を差し押さえる。
マトモな生活などさせない。

「個人がアフィリエイトで儲かる時代」の終焉
http://eco.justdonews.gq/za/0904.html

加害者家族にマット依存の人がいるよ
マットモな生活などさせない。

黙れボケ

いじめじゃなくて、ただの殺人事件でしょこれ

テレメンタリー見た？

一人はサービス業に勤めてて、
このことで犯罪者雇っているのかと電話があって
明日からこなくていいといわれたんだって。

解雇の恐怖に怯えているってあるけど、
賠償金払えばすべてＯＫなのにね。

最近もテレメンタリーでやってて、そこでは出て来なかったけど
本件は共産党系の日本国民救援会が正式に冤罪支援認定してる事件で、
正直、外から見て、真相は分からなくても「有罪判断」を信じるのが難しい案件なんだよこれ
以下、意訳含めて言うけど、

テレメンでも言ってたけど、物証が無い。正確には、少年審判で弁護団が家庭裁判所通して
逮捕補導された少年と採取した指紋毛髪ゲソ痕の照合をさせろと申し入れたんだけど、
山形県警は靴は学校の規格品で他の鑑識証拠も不鮮明不採取その他を理由に協力しなかった

だから、全員の賠償請求を棄却した山形地裁の判決だと、
裁判上、被告と合致する物証が証拠として存在していない事を敢えて明記してて、
これは恐らく裁判官の方で、照合して合致するものが無ければ不利になると言う
県警による隠蔽に近い心証があるのではないかと

司法解剖の結果は「自他為不明、但し、他為を示す積極的な所見無し」
だったけど、遺族証言によると、葬儀に出席した県警本部長が遺族に対して早々に事件性があると明言してる
弁護団が依頼した法医学者は、遺体と現場の状況から他人の関与は排除するのが相当だと意見書を提出

最終的に法医学的には司法解剖含めて四通の鑑定・意見書が出されて、
検察、遺族が依頼した二人が遺体の痕跡を暴行によるものとしている
司法解剖医は不明だけど事件性を示す根拠は無い、弁護側依頼の法医学者は他人の関与は否定するのが相当
最終的に賠償命令が最高裁で確定した仙台高裁判決でも、
法医学的には事件性の有無の認定には至らないとして他の証拠から７人の犯行として認定されてる
少年審判の再審請求の頃から報道にも出てたけど、当時の学校で自分でマットに顔を入れる遊びがあった、
と言う検面調書の存在も報じられていて、賠償請求の山形地裁では
「事件以外の可能性はあるが事件だと言う根拠自体が無い」と言う認定の下で賠償請求が棄却されてる
（後に仙台高裁で逆転、最高裁で確定）

遺体の損傷が内出血や擦過傷レベルだったから、
自供にもある暴力の痕跡であるのか確定が難しくこの事態になったんだけど、
遺族は小学館から出版した手記で「頭蓋骨陥没、骨折」と記述
供述通りに被疑者が巻いたマットの上に立って被害者を逆さづりにして突っ込む様な事をすれば
足場のマットが折れる事も指摘されてる

もう一つ書くと、外から見て一番無謀なのが主犯とされたＡ少年のアリバイで、

県警が逮捕、地検が家裁に送致した際は、
放課後教室から用具室に直行して犯行に及んだとされている
少年審判が始まると、Ａ少年を外で見た、一緒に帰った、
警察に言っても否定されたと言うアリバイ証人が続出

家裁が県警に補充捜査を要請して、県警は送致資料に倍する補充捜査報告を行い、
県警の補充捜査の結果では、Ａ少年を外で見たと言う証言を否定する事は出来ないと言う結論で、
Ａ少年は一旦帰宅してから学校に戻って犯行に加わっていた事になる

これに対して、山形家裁（少年審判）と山形地裁（賠償）は、
何の為に引き返したのか意味が分からないし、用具室に直行した事を前提とした
自白調書との整合性もおかしくなるとしてＡ少年の犯行への関与を否定

当時の制度で少年審判側はこれで確定したけど、
保護処分を受けた他の少年の抗告を受けた少年審判の仙台高裁決定は、抗告少年の犯行に就いて、
Ａ少年が一度帰宅してから犯行に加わったと認定。これが最高裁で確定
テレメンでも出てたけど、後のインタビューの中でも、担当裁判長は
アリバイ云々よりも顔見知りの女性警察官に泣いて縋った自白を信用したとコメントしてる

賠償請求訴訟の仙台高裁は、過去約十年間の全ての司法判断と山形県警が、
Ａ少年に対する白黒どちらの立場であっても否定していた
放課後教室から用具室に直行した説を司法としては初めて公式認定した上で、
仮に帰宅してから学校に戻ったとしても大した違いではないと付言して
Ａ少年含む全員の犯行を認定して賠償命令、最高裁で確定

正直、部外者としてこれを黒だと確信しろと言うのはかなり難しいわ

シロだと言い張るのもきついかなと思う。

他人からみればそれ以前から被害者に相当のいじめをしていて、
誤解される行動している時点で関わりたくないね。

このような児玉家に対する妬みや反感も多かった。
家の塀には「ころしてやる」と落書きされた。
生意気だという近所の老人もいた。児玉家を貶めるための、
根も葉もないデマがまことしやかに囁かれた。
事件に対して、「あそこの育て方なら当然」という近所の主婦の声もあった。
容疑者の身内の子どもたちは、児玉家の玄関前で有平君の妹をとりかこみ、
「兄ちゃん殺されてうれしいか」と罵った。第一節で筆者が中学生のために行った代弁は、
「いじめ」を「殺し」に置き換えれば、そのまま地元の大人たちにもあてはまる
（「現実」には事件の事実関係は、何から何までわからなくなっている。
だが、筆者が聞き取りをした地元の人たちの体験構造のなかの「記号」としては
、事件は「殺し」である）。

　「遊んでいただけだ」と「やった子どもたち」を弁護する近所の主婦は、
有平君の死を「飼っていた虫をうっかり死なせたようなものだ」と言う。
筆者はよく地元の人から、「せっかくおさまってきたのを、ほじくりかえすな」と言われた。
だが「裏切り者」に対する憎悪はもっと激しい。
明倫中のある父兄が事件に関して正義派的な発言をした。
すると、その妻が学校関係の母親の集まりで執拗な嫌がらせや集団シカトをされた。
彼女は、精神的なショックで耳が聞こえなくなってしまった。
（１９９５年 『季刊 人間と教育』第7号、労働旬報社： ｐ．７０−８２より）

こんな地域で出てきたアリバイ証言、
信用性がかなり低くみられても仕方がないね。

警察の取り調べの手続きに対していちゃもんつけと、
怪しいアリバイ証言でしかクロを薄める方法がないってこと。

>>28
家裁の決定が出た頃にＡ少年の当初からの弁護人（故人）が
江川紹子のインタビューに答えてるんだけど、
アリバイ証人が文字通り続出して流石にこれで犯人はねーよと弁護に臨んでたと言う事で
補充捜査に当たった山形県警やＡ少年を犯人扱いした少年審判の抗告審ですら
一度学校外に出たと言う証言は覆せないからと、新たに学校を出て引き返して犯行に及んだと言い出したぐらいだから
児童相談所に身柄を拘束されていたＧ少年の母親も、
あの時Ａ少年を学校外で見た、うちの子がやったとしてもＡ少年の逮捕はあり得ないと一貫して主張してて
Ｇ少年が釈放後に親戚の女性に否認を伝える迄の間、Ｇ少年とその家族は一貫して容疑を認めて遺族に謝罪しながら
Ｇ少年の母はＡ少年の犯行は無理だと言い続けて、その証言自体は正しいと約十年間山形県警にも裁判所にも認められてきたものが
十年経って賠償の仙台高裁が当日のアリバイか分からないと言い出して否定した
一審の判決文を読む限り、
遺族自身がマスコミではＡ少年へのアリバイ証言を糞味噌に貶しながら裁判では一時帰宅説を主張した事になってる
付け加えると、自白自体に秘密の暴露は無い、少年に対する取調べとして問題があった、と言う事は
賠償命令を出した仙台高裁ですら認めてる。その上で、早くに泣いて自白して大体合ってる自白は信用出来ると言う認定で、
これは最終的に賠償棄却が確定した草加事件で一時は犯行が認定された判決同様の、少年事件としてかなり危険なパターン
賠償請求を退けた山形地裁は自白や目撃証言を詳細に検討して、
否認以前に犯人や目撃者の供述とした場合、発生する矛盾に意味が分からない事が多すぎるから「積極的に矛盾する」と喝破してる

>>28
実際黒になる証拠が無いからねー
最初から殺しだと意気込んで捜査しておいて
鑑識資料を本人と照合させろと言う弁護団の要求をモゴモゴ拒否してるし
法医学的にも他人が関与したかどうか分からないと言う司法解剖医含めた有力説が出てるし
実際、学校内で一人でマットに顔を入れる遊びがあった事自体は検面にも取られてるし
自白によると7人の少年が事件として認識したのが翌日からなのに
その夜の内に恐慌するレベルで聴取された体育館内にいた約50人の生徒から目撃情報が出てないし
一番最初に出て来て捜査の入り口になった目撃供述らしきものは
賠償命令出した仙台高裁すら使えないと切り捨てた代物だし
これで後から出て来た自白と目撃供述が崩れたら、そもそも黒になる要素が存在しない事になる

以上のことが出されても、
最高裁は刑事では少年院送り、
民事では賠償命令を出した。

再審請求して新しい判決が出るまで
このことは絶対的なことなんですよ。
お金は支払いましょう。

警察と検察の捜査には現在的視点では
不十分時代遅れ的な部分があって、
それを正すべき必要はあった。
そこに対しては一定の効果は出たが、

肝心要の被告たちが黒か白かは闇の中に入ってしまった
というのが本末転倒なこの一件の真実なんだろう。

雇用主の皆様、
彼らの賠償金を支払わせる責任を
雇用主は負ってしまうので、
天引きで児玉さんへの支払いに充ててくださいね。

冤罪支援の人の文章読むと、
行間から警察検察への批判は伝わるんだけど、
被告への冤罪への信頼感はみじんも感じないんだよね。

警察検察が初動で甘くかかったことが全体的におかしくさせた。
そのことを当時の担当検事も後悔している。

童貞の人は分からないかもしれないけど、
もし結婚して引っ越した地区のおばさま方が言いふらした悪口のせいで、息子が惨殺されること想像できる？
男なら、そういう人をバカにするやつらに言われるままが受け入れられるわけないと信じている。
マットみたいな事件起こすのは地元民ババアがすべて。
児玉くんは、地元民に溶け込めず、地元民になりきって、小学校の学区でどこが田舎だとか言っちゃって、それで加害者どもが知ったかしてる児玉くんにムカついたのがきっかけで、やっちゃったそうだけど。
余所の人の少しの言いようでカッとなる地元民って格好のカモってアピールしてるようなもの。
俺がもしこの後引っ越しとかで住むなら地元民に少しでも弱く出た時点で敗けだと思うし、地元民に強く出すぎるとババアどもが悪口広めやがるから。
この怒りは童貞くんの2ちゃんねらーには伝わらないか？

【宮城】自殺生徒の献花台 荒らされる　悪質ないたずらか…仙台市立館中学校の校舎近く　これまでも４・５回荒らされる
http://2chb.net/r/newsplus/1556021795/

犯人グループは2017年9月20日(水)12時30分に神戸・三宮で死亡しています。

クソガキ共を糾弾するホームページのアーカイブにて加害者情報全て見れます

かさ

ゆっくり炎上さん紹介しました

動画で見た方がわかりやすいな。山形マットで検索







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順当に考えて主犯は今田訓だったのかな？
あの異常っぷりは在日かな？山形は在日が多いイメージはないけれど。

山形と言えばあのレイプ被害者が犯人の家を襲撃した飯豊町一家殺害事件があった場所だな。
飯豊町も今大変なことになってるがな。

山形マット死事件から３０年　
元生徒の支援団体「自己過失と考えた方が合理的」
http://2chb.net/r/newsplus/1673670809/


自分からマットにくるまって逆さになったのだって！

1993年（平成5年）1月13日、Aは放課後に部活のために体育館へ行ったところ、
館内で上級生らから「金太郎」の歌に合わせて身振り手振りをする芸をさせられた。
午後4時40分頃、館内の用具室の前で、7人の生徒から芸を強要されるが拒否したため、
室内へ連れ込まれ、頭を殴ったり、足で蹴ったりの暴行を受けた。

その後、Aはマットの中に頭から突っ込まれ、そのまま窒息死した。
家族が午後7時過ぎになって学校へ問い合わせ、教師が遺体を発見した。
遺体の顔には殴られたような皮下出血があり、大きく腫れ上がっていたほか、手と足には打撲の跡があった。
死因は窒息死であったが、頭蓋骨も陥没・骨折していた。

翌1月18日、警察は生徒3人を逮捕、4人を補導。
警察の事情聴取ではこれら計7人の生徒は「Aくんに暴行を加えてマットに押し込んだ」と認めていた。

学校が事件直後に実施した無記名アンケートでは、300人超の生徒のうち17名が、
Aへのいじめを「見たことがある」と回答している。
ただし、「暴行があった」という生徒はいなかった。
また、事件当時体育館にいた約50人の生徒の殆どが「知らない。見ていない」と非協力的で、
8月24日の「スーパーモーニング」のインタビューでは、
同中学校の生徒が「やった（いじめた）生徒もかわいそう、遊びだったのでは？」
「自分でマットに入ったのでは？」と答えている。

事件直後、校長はいじめの存在や、Aの親からいじめの相談を受けていたことを否定。
生徒に口止めをする教師もいた。
しかし生徒7人が逮捕・補導されると、校長は一転して事実を認めた。
同年3月9日、校長は管理責任を問われ20日間の停職処分を受け、少年審判中には退職。
教頭・Aのクラブ顧問も転出し、担任教諭は別の県で教壇に立つことになるなど、多くの教師が異動した。